2021-06-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第28号
杉尾 秀哉君 石川 博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 田村 智子君 山添 拓君 国務大臣 国務大臣 小此木八郎君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 大臣政務官
杉尾 秀哉君 石川 博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 田村 智子君 山添 拓君 国務大臣 国務大臣 小此木八郎君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 大臣政務官
山川百合子君 山井 和則君 早稲田夕季君 高木美智代君 桝屋 敬悟君 宮本 徹君 青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣 田村 憲久君 財務副大臣 伊藤 渉君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 山本 博司君 厚生労働大臣政務官
○和田大臣政務官 お答え申し上げます。 御指摘のありました世界銀行のビジネス環境ランキングですが、事業規制等に関する手続の数、時間、それからコスト等の定量的な評価に加えまして、手続のオンライン化の有無など質的な評価を行い、十の分野について総合的な評価を行うものでございます。
皇一君 八木 哲也君 阿部 知子君 逢坂 誠二君 落合 貴之君 松平 浩一君 宮川 伸君 山崎 誠君 高木美智代君 笠井 亮君 足立 康史君 青山 雅幸君 浅野 哲君 石崎 徹君 ………………………………… 経済産業大臣 梶山 弘志君 内閣府大臣政務官
その上で、本委員会においても、必ずしも三大臣がそろわなくても、テーマを絞るなりして、大臣が出られない省庁については副大臣、政務官、あるいは政府参考人という形で、工夫をして、是非質疑を活発化させていただきたいと思います。 その上で、質疑に入ります。
私も実際、これはもう随分前になって、五年前になるんですけれども、外務の政務官をさせていただいたときに国連人権理事会に出席をしまして、やはり拉致問題についてステートメントをしっかりと行ったことを覚えておりますけれども、やはり、私自身としては、なぜ提出国に戻らないのか、提案国のままでおいて、これまでと同じような、国連人権理事会で日本がプレゼンスを果たしているのかどうかということが懸念されるところでございます
大臣が、副大臣というのは、大臣の命を受けて仕事をするのが副大臣だというふうに思っているわけでありますし、副大臣も、天皇から承認されてのそういうふうな責務をやっぱり果たしておられるということでありますし、大臣と副大臣とのマネジメントが一体どうなっているのかというところで、非常になかなか大臣と副大臣、政務官、忙しい中でどういうふうにマネジメントができているのかなと、役割分担どうなっているのかなとか、それからまた
だから、やっぱり副大臣がいてる、政務官がいてる。私は、是非、山本副大臣にももっともっと公務をこなしていっていただきたいと思うし、こやり政務官にもそうなんですけれども、また、これ万が一、もしかして政権交代があるかもしれません。そうしたら、石橋さんが、立憲の石橋さんが厚生労働大臣になるかもしれません。また、足立信也先生もやっぱりベテランですからなるかもしれません。
森屋 隆君 竹内 真二君 安江 伸夫君 室井 邦彦君 榛葉賀津也君 武田 良介君 国務大臣 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 副大臣 国土交通副大臣 渡辺 猛之君 大臣政務官
まず、公共建築物等木材利用促進法ですが、舟山議員が政務官でいらして積極的に関わられた、また、法律ができた当時、私自身は参議院の農水委員でしたので、私自身にも大変思い入れのある法律です。 そして、この現行法の成果というのは、先ほどの長官の御答弁にもありましたとおり、明らかにあった、一定程度面積、木材の利用面積が広がったと考えております。
私も当時、農林水産大臣政務官として郡司当時の副大臣とともにプランの作成、そして法案作成にも関わってまいりましたので、大変思い入れのある法律です。要は、川上の森林整備と同時に川下の木材需要をつくる必要があり、その一環としてまずは国や自治体が率先して公共建築物を木造に置き換えていこうと、これを推進する法律です。
農林水産委員長 高鳥 修一君 農林水産委員長 代理 鈴木 憲和君 農林水産委員長 代理 亀井亜紀子君 農林水産委員長 代理 稲津 久君 国務大臣 農林水産大臣 野上浩太郎君 副大臣 農林水産副大臣 宮内 秀樹君 大臣政務官
高瀬 弘美君 新妻 秀規君 石井 章君 浜野 喜史君 ながえ孝子君 安達 澄君 国務大臣 経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣 経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官
○大臣政務官(中西哲君) 第三国間のやり取りについてコメントする立場にはありませんが、北朝鮮への対応については、これまでも日米、日米韓で緊密に連携してきています。例えば、先月の日米韓外相会合においては、北朝鮮の完全な非核化へのコミットメントを再確認し、北朝鮮に対して国連安保理決議の下での義務に従うことを求めることで一致しました。
大臣の強いリーダーシップと、例えばそれ専門に扱う政治家、大臣補佐官のようなものを担当として付けるとか、あるいは関係省庁の政務官会議を開いて進めるなど、政治家の後押しが必要だと思います。 法案成立後、いつ頃までに新組織を立ち上げ、また調査の仕組みづくり、組織づくり、まあこれからということなんでしょうけれども、調査の難しさを踏まえながら、大臣のお考えをお聞きしたいと思います。
○大臣政務官(松川るい君) 防衛省・自衛隊としては、社会全般におけるサイバー空間の安定的利用の確保は極めて重要であると認識しております。そのような認識の下、サイバー防衛隊などの体制拡充やサイバー人材の確保、育成などの各種取組を通じてサイバー領域の能力強化を図っているところです。
巧君 塩村あやか君 杉尾 秀哉君 石川 博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 田村 智子君 山添 拓君 国務大臣 国務大臣 小此木八郎君 大臣政務官
今回発生した小林化工、日医工の事案を振り返って、行政側の責任をどのように捉え、実効性のある再発防止策をどのように図っていくのか、こやり政務官のお考えをお伺いいたします。
○こやり大臣政務官 委員御指摘の、医療上重要な医薬品に関する仕組みについてでございます。 まず一つは、基礎的医薬品の仕組みというものが現在ございます。
政務官も御指摘ありましたように、確かにこの都道府県によるばらつきというのは相当大きいところで、それを是正していくというのは大きな流れ、方向性としては当然あるんでしょうけれども、ただ、重ねて申し上げたいのは、数字先行というふうにならないように、今まさに足下をしっかり見てしっかり信頼を立て直していく、そこをまず国として、行政として後押ししていくべきかと思いますし、数字先行とならないこうした目標についていま
康一君 吉川 元君 笠 浩史君 古屋 範子君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 青山 雅幸君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 丸川 珠代君 文部科学大臣政務官
浩行君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 畑野 君枝君 足立 康史君 浦野 靖人君 浅野 哲君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 参議院内閣委員長 森屋 宏君 国務大臣 河野 太郎君 内閣府大臣政務官
○大臣政務官(中西哲君) 本法案の内容は、ILO第百五号条約の締結に向け、同条約が禁止する強制労働に該当するおそれがある国内法上の罰則規定について、懲役刑を労働義務を伴わない禁錮刑に改めるものと承知しており、それにより、基本的に条約締結の環境が整うものと考えています。 本法律案が成立した場合、その趣旨を踏まえて、可能な限り速やかに条約の国会提出及び締結に向けた調整を進めていきたいと考えています。
その上で、政務官、今、後段でちょっと触れていただきましたが、そうしますと、これ成立した、もはや障壁は取り除かれる、つまりあとはもう批准に向けてしっかりと着実にやっていただくということだと思いますが、これ、最短で手続上いつ国会でこれ承認やっていただけるんでしょうか。そのこともここで確認をお願いします。
あかま二郎君 国土交通委員長 代理 石原 伸晃君 国土交通委員長 代理 津島 淳君 国土交通委員長 代理 小宮山泰子君 国務大臣 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 副大臣 国土交通副大臣 渡辺 猛之君 大臣政務官
熊野 正士君 高橋 光男君 石井 苗子君 舟山 康江君 須藤 元気君 衆議院議員 農林水産委員長 高鳥 修一君 国務大臣 農林水産大臣 野上浩太郎君 副大臣 農林水産副大臣 宮内 秀樹君 大臣政務官
高瀬 弘美君 新妻 秀規君 石井 章君 浜野 喜史君 ながえ孝子君 安達 澄君 国務大臣 経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣 経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官
今、佐藤啓政務官が正確におっしゃったとおり、あと僅か六年後、六年後に商業化。商業化というのは、実は実用化とちょっと微妙にまた違うんですよね。
○大臣政務官(佐藤啓君) お答えいたします。 御指摘のように、水素ですけれども、やはり発電、それから産業、運輸など幅広い分野の脱炭素化を可能とするカーボンニュートラル実現に向けた鍵でございます。水素は、御指摘がありましたように、再エネを活用した水の電気分解といった方法で製造する方法もございますし、また褐炭や天然ガス等の化石燃料からの製造など、多様な製造手段が存在をしています。
○大臣政務官(松川るい君) お答えいたします。 平成二十九年三月に、御指摘の判決等々を踏まえまして三月に発出した自衛隊情報保全隊の運営の基本方針において、個人情報の適切な取扱い等のコンプライアンスの確保を図るため、関係法令に関する教育内容の充実を図るとともに、部隊における指導を徹底することを定めました。(発言する者あり)
○大臣政務官(松川るい君) お答えいたします。 御指摘のありました事案につきまして、プライバシー侵害が認定された原告一名に対しては、司法の判断を尊重し、既に賠償金十万円の支払を完了しているところであります。
○大臣政務官(松川るい君) お答えいたします。 御指摘の事案におきましては、個人情報の適切な取扱い等のコンプライアンスが問題となったと承知しております。
先ほど法務省の審議官の方からは、直接に把握していない旨の答弁があり、そして小野田大臣政務官は、法務省は関連業者の業務実態等を直接に把握しておりませんが、一般論として、法定刑を引き上げることについては、法定刑を引き上げる必要性や理由をどのように考えるか、実際の処罰の状況として、法定刑が低いために適正な量刑が困難となっているような状況にあるのかなどといった検討課題があるという回答をされています。
柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君 田村 まみ君 大門実紀史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 井上 信治君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 大臣政務官
○三谷大臣政務官 お答えいたします。 まず、西村委員が本当にこのLGBTの理解増進に向けて様々な取組を進められていることに、心から敬意を表したいと思います。 その上で、オリンピック憲章の中でも差別の禁止が掲げられているということでもありますし、東京大会のコンセプトといたしましても、多様性と調和というものが掲げられております。
○尾辻委員 今、委員会の中から、私が言い過ぎだと言っておられる方がいるんですけれども、そんな、元政務官の方がですよ。(発言する者あり)