2005-09-29 第163回国会 参議院 本会議 第3号
政策実現政党、生活与党公明党として信任をいただいたものと思っております。 改革断行へのこの圧倒的な支持は何を示しているのでしょうか。
政策実現政党、生活与党公明党として信任をいただいたものと思っております。 改革断行へのこの圧倒的な支持は何を示しているのでしょうか。
ことに、あなたは、官僚出身と違って、長い間政党生活をしておいでになりますから、その理解は早いと思うのですが、それを具体化しなければならない。そのために適当な行政措置というものが法律的にはずされておりますならば、それを補完する方法を考慮すべきであると思います。 もう一つは、消防の関係で、最近の大火の傾向が、大都市から地方の中都市に移りつつある。
そういうつもりでおりますからして、そうした私のような政党出身のやつがそういうことをすれば、この後、政党以外の人が出てこられても、私のような政党生活を長くしたものでない人がおいでになっても、大麻さえこうしたのだから、おれたち恥かしくてやられないというよう次警察の運営をしていきたいというのが念願で、私はこの地位についておるものでございます。
これは、私は、同じ政党人として、あの人と一緒に政党生活をやった、非常にいいから私はあの人のためにお金を出しましょう、こういうことで具体的に現われてくる。それはまた、第三者も、シンパか何かはっきりした関係があればこそやるのです。ところが、それが所属するものであるということも何もはっきりしないということでは、法律の根底がくずれてきますよ。
私はたまたまその委員長の地位に昨年つきまして、そして予算委員会に出まして、実に驚きましたことでございますが、各委員の方々の御質問をずっと承わつておりますと、何やら私が、昔長い間政党生活いたしておりまして、そして選挙通である、選挙のことに詳しいというようなことで、そう言つちや失礼ですけれども、これから長くお世話にならなければならぬから、ざつくばらんに申し上げますと、何か、品川弥二郎さんか大浦兼武さんのような
○衆議院議員(小澤佐重喜君) 一体三党代表というお話でありますが、むしろお互に政党生活をしておる者として、私は考えを申上げたいと思うのであります。言うまでもなく、この政党の政治活動をするに当つて、この政党自体以外の者から資金を仰ぐという行き方は、私は反対であります。できるだけそういうことがないほうが結構だと思います。
堀さんの御意見を伺つておりますると、政府のこの提案には、何か政治的の、或いは、政略的の意図があるもののようにお考えのようでありまするが、私、政党生活はまだ日が浅いのであります。
これは私共の経驗からも、私の所属しております政党の議員等においてもそういうことが言えると思うのでありますが、それは前の貴族院の存在いたしておりました旧憲法の時代におきまして、我々は党員生活、政党生活三十年に近いのでありますが、大体貴族院というようなものは要らんものである、有害無益な存在であるというようなたちのことを地方党員等に大体吹つ込んで來たのであります。