2018-03-05 第196回国会 参議院 予算委員会 第6号
○東徹君 過去にたしか自由民主党さんだって、支持率の低いときはその政党名を変えようかという議論もあったかのように私も……(発言する者あり)あっ、なかったですか、なかったかもしれませんが、例えば、今、民主党という政党がないですけれども、例えば地域政党民主党という、それもつくろうと思えば今つくれるわけですよね。
○東徹君 過去にたしか自由民主党さんだって、支持率の低いときはその政党名を変えようかという議論もあったかのように私も……(発言する者あり)あっ、なかったですか、なかったかもしれませんが、例えば、今、民主党という政党がないですけれども、例えば地域政党民主党という、それもつくろうと思えば今つくれるわけですよね。
自治労京都市職員労働組合、支持政党民主党。京都市職員労働組合、支持政党日本共産党。こちらの方に、ちょっと見えますかね、アイ・ラブ民主党とか共産党命とか、これは職員組合の方がつくっている資料ですから、というふうに書いてあります。
先ほどかなり御答弁をいただきましたけれども、改革政党民主党として、それこそ当初予算としては最後につくる予算ですから、そこはしっかりと取り組んでいただきたいと思います。再度、ちょっと決意のほどを一言お願いします。
あなたの所属する政党、民主党の石関貴史議員がこの質問をされた。 裁判員裁判に参加した国民や刑執行の係官らには判決とか執行という精神的な重圧をかけておいて、命令権者のあなたがその重圧から逃げ回っている。大臣のお考えを聞きたいんです。あなたはよく民意を大切にしなきゃいけないとおっしゃる。さっきもおっしゃいました、国民のいろいろな考えも参考にしなきゃいけないと。
またぞろという気がいたしますけど、もうこれは衆議院は、院は院としていろいろ議論されると思いますが、やはり政党、民主党としても、これは信頼回復の意味で、もうきちんとした処分、けじめを付けるべきだと考えますが、総理の決意をまずお尋ねします。
○国務大臣(前原誠司君) 先般、沖縄県の県議会の方々が超党派で来られまして、島尻委員も大臣室にわざわざお越しをいただきましたし、山内先生もお越しをいただきまして、様々な政党、民主党もおいででございましたけれども、まさに超党派でおいでをいただきました。 今、木庭委員からもお話がありましたように、県議会が初めて全会一致でということの意味は大きいと思います。
官僚OBたちが集まって、官僚OB同士による再就職、民主党が以前裏ルートと批判した人事が大手を振って行われているのを、政権政党民主党は見過ごすおつもりでございますか。 このような再就職はわたりには当たらないと考えておられますか。また、所管の大臣のあっせんなら、天下り、わたりということはないのでしょうか。原口大臣と平野官房長官に、それぞれの認識と見解を御説明いただきたいと思います。
ある意味では論点が出ているといえば出ていると私は思いますが、残念ながら、この政府案をまとめる段階において、各政党、民主党は廃止というふうにお考えだということはもちろん存じ上げていますが、自民党、公明党さん、その他の党においてもそれぞれ御意見がございまして、これでいこうというふうに実は絞り切れなかったという現状でございます。
○木俣佳丈君 我々の政党、民主党では、先が読めないからこそ安心できる社会をつくろう、明確な目標を持とうと、このように思っておりますので、政権の移譲をお願いしたいというふうに思いますが、財務大臣、いかがですか。(発言する者あり)
○佐々木秀典君 私は、昨日誕生した新しい政党、民主党を代表して、政府提案の行政機関の保有する情報の公開に関する法律案並びに同僚議員提案の行政情報の公開に関する法律案について、政府と提案者に質問いたします。
共和党政権十二年、そして議会と大統領が違う政党、民主党が議会で多数を占め、共和党の大統領、それが今度は民主党が多数を占め民主党の大統領になる、こういうことであります。 そして、その政策からいえば、例えばクリントン大統領が一番重点を置いておるのは、四年間で財政赤字を半減するということを公約しておる、これは大変な日本との関係でも影響はあるだろうと思います。
こういう努力をせずしておけば、国民は誤まった方向に導かれるというおそれが非常に多いのでありますから、私はこういう政党、民主党中心でよろしい、自由党に呼びかけたらよろしいでしょう。自由党にもその種の人がたくさんおる。そうしてあなたが憲法改正の意思決定をしておるのだから、これを何とかして実現すべき、最善の努力をすべきじゃないか。そういう三点をお伺いする。第一はあなたの意思決定は動かないのだ。