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268件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-02-21 第198回国会 衆議院 総務委員会 第4号

その二つ政党とも真っ当な政治なんです。どこかの政党が、何か、真っ当な政治とかいうポスターをつくって胸張っていましたけれども、共産党と選挙協力する政党が真っ当なわけがないと、一般の国民の中にはブログに書いている人もいます。(発言する者あり)いや、ブログに書いているんだから仕方ないじゃない。

足立康史

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○齋藤副大臣 この点は、今まで鷲尾さんたち政党とも議論を繰り広げてきたテーマだと思います。  一方で、生産調整仕組みそのものが、これから人口も減ってお米の需要も減っていく中で、今のようなやり方で割り当てていくということを続けておりますと、農家一軒当たりの生産できる量というのはどんどんこれから減っていく。そうなりますと、どこかでこの生産調整という仕組みそのものが行き詰まってくる。  

齋藤健

2015-08-18 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号

それで、今、労使交渉などのお話もありましたが、同一労働同一賃金ということを目指すのであれば、これは、私は特定の政党に肩入れするつもりはないんですけど、やはり労働組合との連携も必要が出てくるのではないのかなと思っていまして、そうすると、やはり労働組合とパイプを持っている政党とも今後協議をすべきではないのかなと思うんですが、それについてお答えできるのであれば伺いたいと思います。

渡辺美知太郎

2014-06-13 第186回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

ポイントは、現在の給付金をどういうふうに取り扱っていくか、二つ目は新たな老後の支援策三つ目が新たな拉致被害者帰国に向けた対応、この三点でございまして、是非関係政党ともしっかり密に連携をしながら、御意見もしっかり反映をさせて概算要求、そして来年の法案の改正に向けて取り組んでいきたいと。

古屋圭司

2013-05-16 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第9号

草案というのは、文章、規約の下書き、ドラフト、原案でありまして、これは国民にもさまざまな考え方がありますので、自民党はこれを国会に提案するまでの間は、各政党とも話し合いをしますし、国民皆さんとも議論をいたします。  ここの取りまとめをするまでには、本当に、五十回以上議論をし、討論をし、いろいろと深く考えました。そして、発表するときは勇気が要りました。覚悟もしております。

中谷元

2012-07-24 第180回国会 参議院 予算委員会 第23号

もちろん、ねじれ国会でございますので、政治を進めていくという上ではほかの政党とも真摯に議論をしていかなきゃいかぬと、国民のために合意し一歩一歩進めていかなければいけないということも当然なんですが、一方で、各党の理解を求め一致点を探るとしても、これまで民主党として議論を積み上げてきた、国民皆さんに約束してきたという意味で、その新年金制度あるいは後期高齢者医療制度の廃止、詰めるべき課題というのはあろうかと

川崎稔

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

そのことによって、両方の政党とも信頼を失っていってしまう。政党政治の崩壊が起こるわけです。そこで何が起こるかというと、例えば一つ近衛文麿の新体制ということで、何やら非常に英雄のような幻想が当時起こるわけです。一種のポピュリズムでありまして、それが大政翼賛会になって、幻想に終わった。  今、そのことを踏まえて、国家戦略局というのはそのころの発想で、今も必要なのではないかとおっしゃいました。

片山善博

2011-02-15 第177回国会 衆議院 本会議 第4号

なお、マニフェストについて、具体的な手段と予算額をお示ししている事項もあり、また、政策方針をお示ししている事項もあり、それは各政党ともそれぞれ同様な扱いだと考えております。  社会保障改革については、今後、政府・与党で早急に議論を進め、年金を含めたあるべき社会保障の姿について国民にお示ししたいと考えております。  マニフェストの修正についての御質問をいただきました。  

菅直人

2011-01-28 第177回国会 参議院 本会議 第3号

この参議院与党過半数割れを見る中で、取り上げられた二つ政党以外の政党とも考え方一致点を見出す努力が重要視されているのに、このような取上げ方ではバランスを欠きます。総理がこれからの国会対策は今まで以上丁寧に臨みたいと言われていることにも反すると思うのですが、どう考えておられるのでしょうか。先々への読みをお聞かせください。  次に、本題に移ります。  

大石尚子

2006-05-31 第164回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

そうした中で、今、我が民主党自民党さんも、憲法提言あるいは憲法草案の中では二院制を堅持していくということについては両政党ともしっかりうたっているわけでございますので、私も参議院はもう少し地域代表制という役割をふやしてもいいのかという考え方も持っておりますけれども、しっかりと議論をしていただいて、しかも、先ほど話がありましたけれども、第三者機関に決めてもらわずに、やはり、地方皆さんにも自己責任自己決定

福田昭夫

2003-07-18 第156回国会 参議院 外交防衛委員会公聴会 第1号

もちろん、与野党を超えて、政党ともあるいは政治家個人とも勉強をしていこうという形でかかわりを持っている立場でございます。  そういう立場から、本日は、イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関して、自衛隊をきちんとした形で派遣すべきという立場から、若干の意見を述べさせていただきたいと思っております。  

小川和久

2003-07-09 第156回国会 参議院 憲法調査会 第8号

したがって、私は、我が国においては、各政党ともどうすれば対米依存度を下げることができるかという具体的な提案を出して国民に示すべきであろうと思います。それでなくて、やたらと対米依存の体質を非難することは政治ではありません。  それから二番目、我が国が存立する上での四つの必須条件というのがあります。  これは四つありまして、一番目は、資源保有国我が国に喜んで資源を供給してくれること。

志方俊之

2002-03-14 第154回国会 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第2号

そういう形で、要するに国政選挙というのは巨視的な、日本のまさに国としての進路を問う選挙なんだという舞台づくりが進んでくれば、各政党とも、逆に今よりももっと踏み込んだ形でビジョンを示して、政策で競争していく、地域固有の問題について競争するんじゃなくて、国全体の問題について選挙の場で議論をしていくという形に変わっていくだろうというふうに思います。  

山口二郎