1957-08-19 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第36号
このことは、庁舎の電気施設を担当している者が十四日訪れて、当局から組合の放送電源を切れと言われているが、もし切っても電灯からとれぼ放送できるからそうしてもらいたい、こう言って組合の方へ連絡がありました。これは明らかに立証できる問題であると思います。
このことは、庁舎の電気施設を担当している者が十四日訪れて、当局から組合の放送電源を切れと言われているが、もし切っても電灯からとれぼ放送できるからそうしてもらいたい、こう言って組合の方へ連絡がありました。これは明らかに立証できる問題であると思います。
第十二点、組合事務所内のマイクをつける放送電源を切ってしまった。大体以上であります。