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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-07-12 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

地球の半径は約六千四百キロメートルで、日ごろ日常的にお世話になっているというか、こういう衛星気象衛星放送衛星等があります。これは高度三万六千キロメートルの赤道上空地球を回っております。地球自転速度と同じ速度で回っているものですから、いつも同じところに見えるということで静止衛星と呼ばれています。実際には一日掛けて地球を一回りしているということでございます。  

西山淳一

1992-12-09 第125回国会 参議院 逓信委員会 第1号

  星野 欣司君        員    説明員        大蔵省主税局税  渡辺 裕泰君        制第一課長     —————————————   本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○郵政事業及び電気通信事業運営並びに電波に  関する調査  (派遣委員の報告)  (老人等非課税貯蓄限度額の引上げに関する  件)  (一郵便事業職員労働時間短縮に関する件)  (次期放送衛星等

会議録情報

1989-06-14 第114回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

一方、衛星に関しましては、郵政省関係通信衛星放送衛星等開発、打ち上げに深いかかわりを持っておるものでございますが、今般、米国政府包括貿易法、スーパー三〇一条に基づき、我が国を人工衛星政府調達について問題を有する優先国であると認定したこと、これまた甚だ遺憾である、こう考えております。

村岡兼造

1989-05-24 第114回国会 衆議院 文教委員会 第4号

そういうことになりますと、文部省事務当局とも実は話をしているところでございますが、放送衛星等放送大学が打ち上げるということがどの時点でできるのかという問題につきましても真剣に取り組んでいかなければいけない問題でございますので、ぜひ文教委員の諸先生方にもお力添え、御指導をいただきまして、放送大学が本来の目的といたしております。その目標を達成すべく努力をしていかなければいけない。

西岡武夫

1988-04-19 第112回国会 参議院 逓信委員会 第7号

その当時の話の中では、結果的にはNHKとかあるいはNTT、要するに通信放送衛星等の問題については大ざっぱに来たものですからね。まさか機構が、それ自身が物を持って、そして商売するなんということは――ただ産投資金から来るからこうするんだという、こういうへ理屈ですよ、これはあくまでもね。産投資金から来るからやらなきゃならぬということはないはずなんですよ。そうじゃないですか。

大木正吾

1986-04-08 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

今かなり細かい点につきましてのお話をいただいたわけでございますが、さらに通信放送衛星等の今後の展望がどのようになるのか。これは政治家としての御意見。  それから、恐らくこれから核融合を一生懸命やっていただく以上に郵政関係も一生懸命政務次官は御努力をなさると思いますので、政務次官の方から今後の展望につきましての御答弁をいただきたいと思います。     〔委員長退席平沼委員長代理着席

塚原俊平

1986-03-25 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

それで、民間の負担が大きくなるので少し国で考えたらどうかというお話でございますが、実利用とそれから技術開発というもの、通信衛星放送衛星等につきましては両方の目的衛星の製作をしておるわけでございまして、実利用目的のウエートが高くなれば、それだけ利用者側負担が大きくなるというような制度になっておるわけでございます。

内田勇夫

1985-03-28 第102回国会 参議院 逓信委員会 第7号

資本収支におきましては、放送衛星等の新放送施設整備老朽の著しい放送機器最新整備等建設費として四百九十億円を計上しております。  次に、事業計画につきましては、その主なものは、テレビジョン、ラジオ放送とも全国あまねく受信できるよう、衛星放送の継続に必要な設備整備を取り進め、中波放送局及びFM放送局建設を行うこと、視聴者の意向を積極的に受けとめ、公正な報道と豊かな放送番組を提供すること。

左藤恵

1985-03-28 第102回国会 参議院 逓信委員会 第7号

そして一方、放送衛星等ニューメディアの推進に多額の経費が必要だと、こういう段階になりまして、NHKとしてはそういったことでその厳しい現状を深く認識していただいて長期的な展望に立った事業運営を行うために、ニューメディア時代に向けて、公共放送機関としてのその経営規模経営安定のための方策というものを、協会の経営あり方全般について引き続き検討を進めてもらいたい、こういった趣旨から今回の意見書の主文のなお

左藤恵

1985-03-25 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

ぜひ私どもの危惧で終わりますように、NHKの六十年の節目と、さらに国際放送開始五十年というこの二つの大きな節目に立って、将来国民の公共放送としてのNHKの使命と信頼が全うされますように一層の御努力を特にお願いを申し上げ、その他地域放送の問題、さらには国際放送放送衛星等の問題について私はお伺いをいたしたいと存じましたが、時間がございません。

野中広務

1984-03-31 第101回国会 参議院 逓信委員会 第3号

三木忠雄君 これは技術研究所長、ちょっと参考に伺っておきたいんですけれども、これからNHKノウハウというのは、いろんな放送衛星等に向かっての技術開発、非常に世界で有数な放送技術を持っている、あるいはこれから開発をされていくわけです。こういう問題に対するノウハウ特許料とかあるいは特許権という問題が相当発生してくるのじゃないかと、こう思うんですね。

三木忠雄

1982-03-31 第96回国会 参議院 本会議 第10号

委員会におきましては、経営委員会の機能強化問題を初め国際放送拡充強化長期経営構想早期具体化多重放送放送衛星等新メディアの活用方策、賃金、労働条件の改善、今後の財政見通しなどの諸問題について質疑が行われました。  質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  

勝又武一

1981-11-26 第95回国会 参議院 逓信委員会 第4号

のあらゆる機会をつかまえまして、現実としておたくの局は何方世帯どこのあたりにおいて届いていない、あるいは次の再免許までの三年間においてどういう計画がおありになるかというようなことで、私ども民放難視の実態をつかまえると同時に、その場所の指摘もし、年度ごと計画等を聴取するという形で進めてまいっておりますし、今後もその努力を一層進めるとともに、その者の地域に対する密着性というものをよくお考えいただいて、放送衛星等

田中眞三郎

1980-11-12 第93回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

それで、先ほども申し上げたかと思いますけれども、何分にも新しい多重放送とか放送衛星等、非常に新しくて、しかも流動的な要素のものも出てきておるということで、なかなかいい知恵が出てまいらないというようなことで、その辺も十分やはり見きわめて措置していく必要があるということでございまして、私ども省内にも電波放送関係法制調査委員会というのを設けまして、私が会長でございますけれども審議官、各部長、あるいは私

田中眞三郎

1980-10-28 第93回国会 参議院 逓信委員会 第2号

現在、八局ばかりのものが放送されておるというふうに伺っておりますが、また直接放送衛星等から共同受信設備で受けまして、これをペイテレビという形で分配しておるというようなことを聞いておるわけでございますが、まだ十分にはその面からの詳しい調査をしているわけではございませんので、早急に調査して対応策等について考えたいというふうに思っております。

田中眞三郎