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131件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-22 第204回国会 衆議院 総務委員会 第11号

それで、先ほど言いましたように、これから、NHKは四波を将来的には二波にしていくということで、衛星放送自体に対する将来の見通しというのがそんなに明るい感じがしないわけですね。総務省としても、今、こういったワーキンググループをつくって検討はしておられますが、この衛星放送の将来の在り方、これをどのように見ておられますでしょうか。

井上一徳

2017-03-21 第193回国会 衆議院 総務委員会 第10号

ここについて、御承知のとおり、マルチメディア放送、これはマルチメディア放送自体私、ちゃんとやっているのかなというところがありますが、きょうは時間の関係で余りそこは深掘りしません。  恐らく今おっしゃったのはここですね、ワイドFMFM補完放送というところだと思いますが、そうですね。

足立康史

2011-05-26 第177回国会 衆議院 総務委員会 第19号

他方で、速報じゃなくて全体の番組、デジタル放送自体をおくれないでやれるのかということにつきましては、方式自体がデータの圧縮に伴うおくれでございますので、さまざまな技術開発によって、それを短くすることは可能かというふうには考えております。また、現実にそのような研究も進められているというふうに承知しております。  

田中栄一

2006-10-26 第165回国会 衆議院 総務委員会 第2号

この命令放送自体いわゆる放送法三条の編集権の自由、報道の自由というものと物すごくすれすれの部分で存在しているような法律でもありますから、今までの大臣はそうされてきたんだと思います。  今議論した上で、大臣のお考えとしては、命令放送をするに当たって、こちら側から命令できることは具体的な項目ぐらいであろう。

寺田学

2006-06-01 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

CM考査においては、各種法令やそれぞれの広告主の業界で定めます自主規制基準に反していないかどうかというチェックを行うとともに、表現内容の変更を求めたり、場合によっては放送自体をお断りすることもございます。このように、民間放送CMについても一定の品質管理を行っているわけでございます。  

山田良明

2005-02-21 第162回国会 衆議院 予算委員会 第16号

また一方、私は、国民にこの国会の委員会審議等についても知らせることは、我々は少なくとも委員会としてそういう努力をしなければいけないわけでありますが、しかし、NHK放送をとっても、残念ながら放映をされていないというのも、これもまた放送自体の、別に圧力ではありませんけれども、年金というものは国民に対して大変重要なことでありますから、私は、こういうことについてやはりしっかりと放映もしていただきたいな、

田中慶秋

1999-03-23 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第5号

二〇〇二年の日韓ワールドカップサッカーについても、NHKからいただいた資料によりますと、スイスマネージメント会社ISL日本側に提示した放送権料は六億五千万スイス・フラン、日本円に換算して五百五十億円、まさに放送自体が危ぶまれる現状であります。これは、放送権独占者日本放送デジタル化の進行する中で放送局コンテンツ競争を激化し、高く売れると吹っかけたものだというふうにも言われております。  

宮本岳志

1998-03-31 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

このNHKビジョンというもので一体どんなことが発生してくるのかということになりますと、衛星放送自体をとらえても、トランスポンダーを大体幾つお買いになるのか、借りるのかわかりませんけれども、BS4号ですか、これの後発の問題に関連をして、当然のこととしてトランスポンダーのやっぱり購入とか借料とかという問題が出てくると思うんです。

及川一夫

1997-03-17 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

川口参考人 おっしゃるように、NHKの字幕放送自体が、特に諸外国に比べて相当まだ低率であるということは率直に認めます。私どもの努力も足りませんでしたし、それから、時代の認識がやはり弱かったのだと思うのです。これは、今度は法律にも規定していただきましたし、相当我々としては取り組みを新たに、新たな覚悟でやらなければいけないと思っております。  

川口幹夫

1996-03-26 第136回国会 参議院 逓信委員会 第5号

参考人川口幹夫君) 放送と申しますものはテクノロジーの発達の上にでき上がった産業であるという私は認識をしておりまして、どんどん技術開発が進んでいく、そしていろんな新しいものが開発されていく中で放送自体も豊かになっていく、膨らんでいくという性質のものじゃないかと思うんです。  今、技術研究所では大きく言って三つのことをやらせております。  

川口幹夫