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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-11-19 第33回国会 参議院 逓信委員会 第4号

繰延勘定は、主として放送債券発行差金の増によるものでございますが、八百六十五万円の増で、当年度末六千七百七十万円となっております。次に、負債につきましては、昭和三十一年度に比較いたしまして、五億三千四百三十八万円の増で、当年度末五十三億四千三百四十一万円となりましたが、この内訳は、流動負債において一億八百七万円の増で、五億九千三百七十六万円となりました。

溝上銈

1959-11-06 第33回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

繰り延べ勘定は、主として放送債券発行差金の増によるものでございますが、八百六十五万円の増で、当年度末六千七百七十万円となっております。  次に負債につきましては、昭和三十一年度に比較いたしまして五億三千四百三十八万円の増で、当年度末五十三億四千三百四十一万円となりましたが、この内訳は、流動負債において一億八百七万円の増で、五億九千三百七十六万円となりました。

野村秀雄

1954-04-13 第19回国会 参議院 電気通信委員会 第16号

参考人岡部重信君) 若干、議案の十九頁の下から三行目の所にございますが、「関連経費は、未収受信料欠損償却二千万円、放送債券発行差金償却一千五百二十六万九千円、支払利息」云々と、要するに事業として行けば、当然関連的に費用が出る、というような考え方も一括してこれらを総合した経費でございます。

岡部重信

1953-08-04 第16回国会 衆議院 電気通信委員会 第23号

なお一般事務費はどうかというお話でありましたが、一般事務費というのには該当しないかと思いますが、放送事業に連帯のもの、それに関連する経費と申しますか、この損益計算書で申しますと、事業費と、事業費以下の減価償却費未収受信料欠損償却放送債券発行差金償却支払利息雑損、そういうようなその他の事業支出というようなものとの比率は、大体事業費が九〇・九%、ただいま申し上げておるのが九%そういう比率になつておる

岡部重信

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