1959-11-19 第33回国会 参議院 逓信委員会 第4号
繰延勘定は、主として放送債券発行差金の増によるものでございますが、八百六十五万円の増で、当年度末六千七百七十万円となっております。次に、負債につきましては、昭和三十一年度に比較いたしまして、五億三千四百三十八万円の増で、当年度末五十三億四千三百四十一万円となりましたが、この内訳は、流動負債において一億八百七万円の増で、五億九千三百七十六万円となりました。
繰延勘定は、主として放送債券発行差金の増によるものでございますが、八百六十五万円の増で、当年度末六千七百七十万円となっております。次に、負債につきましては、昭和三十一年度に比較いたしまして、五億三千四百三十八万円の増で、当年度末五十三億四千三百四十一万円となりましたが、この内訳は、流動負債において一億八百七万円の増で、五億九千三百七十六万円となりました。
繰り延べ勘定は、主として放送債券発行差金の増によるものでございますが、八百六十五万円の増で、当年度末六千七百七十万円となっております。 次に負債につきましては、昭和三十一年度に比較いたしまして五億三千四百三十八万円の増で、当年度末五十三億四千三百四十一万円となりましたが、この内訳は、流動負債において一億八百七万円の増で、五億九千三百七十六万円となりました。
繰り延べ勘定は百七十六万円の減で、当年度末は五千九百五万円となりましたが、これは主として放送債券発行差金の償却によるものでございます。
繰り延べ勘定は百七十六万円の減で、当年度末は五千九百五万円となりましたが、これは主として放送債券発行差金の償却によるものでございます。
特定資産は減債用積立金四億五千百万円、繰延勘定は放送債券発行差金六千五百六十五万円余でございます。また負債は三十四億九百五十五万円余でございまして、前年度末に比較いたしますれば十億七千七十五万円余の増でございます。
特定資産は減債用積立金二億九千六百四十万円、繰延勘定は、放送債券発行差金など六千二百五十六万一千円でございます。また負債は二十三億三千八百八十万三千円でございまして、前年度末に比較いたしますれば六億七千四百七十四万一千円の増でございます。
○参考人(岡部重信君) 若干、議案の十九頁の下から三行目の所にございますが、「関連経費は、未収受信料欠損償却二千万円、放送債券発行差金償却一千五百二十六万九千円、支払利息」云々と、要するに事業として行けば、当然関連的に費用が出る、というような考え方も一括してこれらを総合した経費でございます。
その他繰延べ勘定といたしまして、放送債券発行差金末償却額四千五百七十四万三千円、特定資産として、放送債券償還積立金一億六千万円などであります。 また負債の総額は十六億六千四百六万二千円でありまして昭和二十五年度末に比較いたしまして、四億五千二百八十三万九千円の増加でございます。
なお一般の事務費はどうかというお話でありましたが、一般の事務費というのには該当しないかと思いますが、放送事業に連帯のもの、それに関連する経費と申しますか、この損益計算書で申しますと、事業費と、事業費以下の減価償却費、未収受信料欠損償却、放送債券発行差金償却、支払利息、雑損、そういうようなその他の事業支出というようなものとの比率は、大体事業費が九〇・九%、ただいま申し上げておるのが九%そういう比率になつておる