2017-04-06 第193回国会 衆議院 総務委員会 第12号
先ほど、実は大臣の方からも御答弁いただいたんですが、これは放送事業用に優先的に割り当てられた周波数でございますので、それをさらにどう有効活用していくのかということは今引き続き研究をしてまいりたいと思っておりますが、当面、二〇二〇年の東京オリンピックに向けた一時的なニーズがあるかなというふうに考えてございます。
先ほど、実は大臣の方からも御答弁いただいたんですが、これは放送事業用に優先的に割り当てられた周波数でございますので、それをさらにどう有効活用していくのかということは今引き続き研究をしてまいりたいと思っておりますが、当面、二〇二〇年の東京オリンピックに向けた一時的なニーズがあるかなというふうに考えてございます。
現在、全国で約六十の申請が出ておるわけでございますが、これはただいま申し上げました放送大学用に保留しておる周波数以外の、まあ一般放送事業用の周波数を念頭に置きまして申請をしてまいっておるものとわれわれは考えております。
こういう情勢を前提といたしまして、FM放送につきましては、政府は調査会の答申どおり、なるべく当分これが使用を見合わす方針でありますか、それとも、この放送法改正案成立の暁におきましては、一般放送事業用としてこれが免許に踏み切る方針でありますかどうか。
その条件と申しますのは、資本構成につきましては、株式会社ラジオ福島はテレビジョン放送事業用の新規の増資分八千万円を次の通り割り当てる。
てるのでございますが、そのチエツクは私のほうでやるのでございますが、この一般外貨で入れましたものが、千百十六台、この千百十六台の内訳は、メーカーが各国の各社の製品を入れまして研究をする、いわゆる回路の研究とか、或いはその他いろいろ研究用に使うために入れましたのと、それから学校が視聴覚用の教育用といたしまして、特に高等工業学校がテレビ技術を今後大いにして行こうという文部省の御方針の下に、学校用、それから次に放送事業用