1996-06-14 第136回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会自転車等の駐車対策に関する小委員会 第1号
さらに、少しページをめくっていただきまして、十三ページに二つの表がございますが、上の表が地域別の放置箇所数の推移、下の表が地域別の放置台数の推移が示してあります。 上の表では、全体の放置箇所数が減少する中で東京圏及び大阪圏では放置箇所数が増加しておりますが、放置台数につきましては大阪圏以外の地域で減少しております。
さらに、少しページをめくっていただきまして、十三ページに二つの表がございますが、上の表が地域別の放置箇所数の推移、下の表が地域別の放置台数の推移が示してあります。 上の表では、全体の放置箇所数が減少する中で東京圏及び大阪圏では放置箇所数が増加しておりますが、放置台数につきましては大阪圏以外の地域で減少しております。
次に、ちょっとページをめくっていただきまして、十三ページに二つの表がございますが、上の表が地域別の放置箇所数の推移、下の表が地域別の放置台数の推移を示してあります。上の表では、全体の放置箇所数が減少する中で、首都圏の放置箇所数のみが増加しておりますが、放置台数の方は、下の表にありますように、すべての地域で減少しております。
七ページの下の表は、放置台数別に見た放置箇所数の変化でありますが、千台未満の放置のある箇所が減る一方で、千台以上の箇所がふえております。 八ページの表は、地域別に放置箇所数、放置台数を見たものでありますが、放置台数でいえば、京阪神圏で減ったものの、首都圏、中京圏でふえております。
六ページの下の表は、放置台数別に見た放置箇所数の変化でありますが、三千台以上の大量放置箇所が減少した一方で、三千台未満の放置のある箇所がふえております。 七ページの表は、地域別に放置箇所数、放置台数を見たものでありますが、中京交通圏での放置台数の減少が顕著となっております。
表1は、地域別に放置箇所数、放置台数を見たものでございますが、近畿圏での減少が顕著となっております。同じく五百台以上の放置箇所について見ましても、近畿圏での減少が一層明らかになっております。
七ページの上の図は、放置台数別に見た百台以上の放置箇所数の変化でございますが、この図で見る限りでは、三千台以上の大量放置箇所が若干減少したこと以外の大きな変化はございません。 同じページの下の図は、地域別に放置箇所数、放置台数を見たものでございますが、首都交通圏での減少が顕著となっております。
九ページにまいりまして、五百台以上の大量放置箇所の状況でございますが、増減欄の一番最後の計の欄をごらんいただきますとおわかりのように、放置箇所数、放置台数ともに全体としては減少しております。しかしながら、大都市交通圏の中京交通圏及び京阪神交通圏では放置箇所数が増加しており、また中京交通圏におきましては放置台数も増加しているという結果が出ております。