2007-02-07 第166回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第1号
ですから、私は今もう五年先には小澤征爾と平和のコンサートを広島でやろうということになっておりまして、そして森光子さんとは十年先に放浪記のところの幕で一緒に写真を撮ろうということになっているんです。
ですから、私は今もう五年先には小澤征爾と平和のコンサートを広島でやろうということになっておりまして、そして森光子さんとは十年先に放浪記のところの幕で一緒に写真を撮ろうということになっているんです。
ですから、私どもも、今一般のニュースの中でも、この前、俳優の渡辺謙さんがアカデミー賞の候補に上りました、それについてもいろいろ報道いたしましたし、また森光子さんが「放浪記」の千七百回の公演を務めたというようなこともニュースとして取り上げております。 ですから、そういうニュース性、社会性のあるものについてはこれまでのように取り上げていくつもりであります。
ということがありまして、「今年初めから「公務員制度放浪記」というタイトルの手記が霞が関の官庁街に出回った。」ということが書いてあるんですね。
公務員制度放浪記というふうに題は付いているわけでありますけれども、この中で、申し上げますと、これを書いた方は経団連の推薦で民間企業から行革推進事務局に派遣された、今の段階では某氏と言っておきましょう、が書かれたものでございます。事務局にいるときには企画官だったようでございますけれども。 この文書の冒頭にこういうくだりがあります。この話は墓場まで持っていってほしい。T参事官はそう切り出した。
○川俣委員 そうすると総理、これは自民党の内部ですら、原子力局長が辞表を急に出しておやめになったことも御存じだと思うのですが、この存続論と廃船論が相まっていろいろと論議しておるんですが、謙虚に原子力船というものが必要かどうかという論議をしているのじゃなくて、放射線も漏らしたし、いろいろと修理費その他にかかって、本体は二百億、大臣がどう言おうともつかみ金が三百億、これだけかけてきた「むつ」放浪記を考えると
これは昭和五十六年、この予算委員会で亡くなった中川長官といろいろと論議をされたことを御存じの方もおると思うのですが、あれから、原子力船「むつ」をつくってから二十数年、さまよえる「むつ」、むつ子というのですか、そのむつ子なるものの放浪記、その放浪記を見ますと、本体は二百億足らず、ところが、方々に、そら放射線が出た、補修しなければならない等々で、いわゆる説得料というか、つかみ金というか、漁業補償料というか