2007-04-10 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
そこで、今後の漁場整備に当たりましては、種苗放流計画、稚魚とか稚貝とかの種苗の放流計画とあわせて、幼稚仔の育成場の整備、そして資源管理の推進のための保護育成場の整備など、栽培漁業や資源管理との連携を一層強化しなければならないというふうに考えているところでございます。
そこで、今後の漁場整備に当たりましては、種苗放流計画、稚魚とか稚貝とかの種苗の放流計画とあわせて、幼稚仔の育成場の整備、そして資源管理の推進のための保護育成場の整備など、栽培漁業や資源管理との連携を一層強化しなければならないというふうに考えているところでございます。
また「広報紙等PR手法」「魚類の放流」「アマゴの放流計画」。 「河川行政関係人物リスト」これなんかを読みますと 新聞、雑誌、治水事業一般(地元の河川事業及びダム事業等)又は、長良川河口堰に関連する投稿を依頼できる人物をリストアップ。 簡単に言いますと、長良川河口ぜきを褒めてくれる人のリストアップだと思います。このようなことがるる細かく書いてございます。
この水理模型を用いて瀬戸内海の海流現象、大規模埋立計画や排水放流計画の適否、海水交換など、瀬戸内海全域の水質保全のための研究が行われてきました。 その研究成果の一つとして、瀬戸内海の海水の九〇%は一年半で入れかわっていることが解明され、この見解は、去る昭和六十年に出された富栄養化防止に関する瀬戸内海環境保全審議会の答申の中にも取り入れられております。
○刈田貞子君 これは県名も言いませんけれども、マダイの人工種苗年間で二十万尾を放流するというのに九千尾しか放流されなかった、この辺のところが非常に放流計画が進んでいないということで指摘されていることですね。
したがって、継続的に従来の延長線の目標である、例えば昭和六十二年の放流計画、これが六十六年には四千五百万匹で帰ってくるというこの基本的な計画は、一応中心に据えながら検討する場合でも検討されていかなければならない問題じゃないか、こう思うのですが、いかがでしょう。
具体的に申し上げますと、本模型によりまして、瀬戸内海の海流現象、大規模埋め立て計画や排水放流計画の適否、排水拡散現象、海中構築物の影響、海水交換等、瀬戸内海全域の汚濁防止のための種々の研究を行うために設置したものでございます。 これまでの研究成果といたしましては、まず、基本的な課題といたしましては相似則の確立でございます。
御指摘のように、非常に重要な課題だと思っておりますので、五十一年から五カ年計画で放流計画をふやし、最終的には五十五年には六億尾に近い放流まで持っていきたいと思っておりますが、今後ともこの計画に従って拡充を図ると同時に、施設の整備を図ってまいりたいと思っております。
ただ、その出方が、一応の放流計画においては考慮されているはずでございますけれども、あそこの川の従来の雨の降り方を見ますと、上流の、ある支川に降ることがあるかと思うと、本川筋に降る、あるいは下流、つまり鶴田ダムより下流の支川に降るというように、非常にいろいろなケースがある。
それに加えて、今後の埋め立て計画や工場排水放流計画に役立てて海の汚染を未然に防ぐのがねらい、というふうに述べていらっしゃいますが、さらに今日に加えて工場のいわゆる廃液の放流をまだまだ進めていくというような意図がここにあるわけでございますけれども、こういった報道によって、一体こういう模型をつくって学問的に原因を、あるいは瀬戸内海の実態をきわめるのはいいけれども――これは十二億の予算をかけるわけでございますが
それと関連いたしまして、放流計画はどういうような計画をしておるか、その点をあとで明確にしてもらいたい。
ところがこの愛知用水の問題はこの水の使い方、放流計画といいますか、水の使い方によりましては、本年の六月二十二日農林省からお出しになっておりますこのパンフレット通りになかなかいかないのでありまして、使い方によりましてはそれほどの効果も上らないのではないかということを、一応心配するのでありまして、その点につきまして、少しばかりここに御意見を申し上げたいと思うのであります。
こういう本文でありまして、これに伴つて各種の資料としてダム設置に伴う魚族の被害高、それからこれの補償なり又これに対する計画、主としてこれは魚族の放流計画でありますが、こういう計画の詳細なものがついております。