2019-11-20 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
衛藤大臣はたまたま改選期に当たられていらっしゃるわけですが、この枠というのはあったんですか。
衛藤大臣はたまたま改選期に当たられていらっしゃるわけですが、この枠というのはあったんですか。
○福島みずほ君 ということは、改選期の自民党の参議院議員には四組割当てがあるけれども、なぜか分からないが、衛藤事務所には来ていなかったという理解でよろしいでしょうか。
さて、本年は本院議員の改選期に当たります。 任期を満了される皆さん方が議員としての重責を果たされ、数々の御功績を残されましたことに深い敬意と感謝の意を表します。 今回の改選を機に勇退される皆さんには、くれぐれも御自愛の上、今後とも我が国議会制民主主義の発展のため御支援を賜りますようお願いを申し上げます。
それでは次に、この六増によってどういう状況が起きてくるのかという、コスト面についてまずお聞きしたいというふうに思いますけれども、報道では、三人、取りあえず三人、次の改選期で三人増えるわけでございますが、三人増えることによりまして、議員会館の改修等、これはもう議運の方でも話が出たようでございますが、一億八千万何がしになると、こういうことでございます。
来年が改選期なんですけれども。 第二子以上は保育料はただ、そして中学生まで小児医療は無料、全て所得制限なしでやっているわけですね。やっていて、実際、先ほどの福岡と北九州の話じゃありませんが、若いカップルの転入人口がふえただけじゃなくて、出生率も上がっているんですよ。一・五〇から一・六八に上がったんです、この七年間で。
今回の提案は、選挙区間の格差を三倍未満に抑えるために、定数、これは埼玉県ですが、二の増を御提案になっておられますけれども、人口動態の予測からは、次の改選期、その改選期にまたその格差が三を超えるという試算があるわけであります。 そもそも、二〇一五年の改正のときに、その格差が二・九七と、辛うじて三を切ったわけでありますが、三年後の今回は三・〇七一になってしまったわけであります。
参議院自民党でも参議院の在り方について自由闊達な議論を行ってきましたが、地方の声を国政に反映させる参議院であるためには、政治、経済、社会、文化的に一体的な広域地方自治体である都道府県から、三年ごとに改選期において少なくとも一人を選出すべきという考え、さきの衆議院選挙でも、選挙公約の一つに掲げて国民の皆様に訴えてまいりました。
大川村の場合、二〇一九年の改選期に五人そろわなければまた再選挙をやらなきゃいけないんですね。ただ、やりたいという人がいないんですね。 地方自治体は議会を置くように求められていますが、町村の場合は、条例を作れば議会を置かず有権者による総会を設けることができます。総会を設けた場合、議会に関する規定が同様に適用されることになります。これは地方自治法に定められております。
理事も、就任してすぐに新たな理事の任期改選期を迎える。私は、この人事のローテーションがちょっとおかしいんじゃないかと。 これは実は、海老沢会長が辞任をした時期がちょうど一月で、それに合わせてもうずっとそれ以降は一月なんですが、かつては七月三十一日だったと聞いています。
さて、本年は本院議員の改選期に当たり、皆様方のうち半数の方々は来る七月二十五日をもって任期を満了されます。皆様方が多年にわたり参議院議員としての重責を果たされ、数々の御功績を残されましたことに深甚なる敬意を表するものであります。とりわけ、今回の改選を機に勇退される方々には、長年にわたり御指導をいただき、惜別の情やみ難いものがございます。
大臣は、まさにこの夏、改選期を迎えるわけであります。六年前の選挙の際には、私ども旧民主党政権にも、結果としてこの問題の大きな混乱をもたらした責任は大きいと思っています。そこは本当に自覚しています。 しかし、その上で、大臣御自身は県外移設を主張されて選挙を戦われたというふうにお聞きしています。大臣、この夏はどうされるんですか、辺野古移設を容認ですか。
私は、そろそろ、子育て含めて少子高齢化社会のそうした、お互いが言った言わないとか、ああだこうだということではなくて、私も次、改選期を迎えますが、選挙だからというんではなくて、両院にこうしたじっくり腰を据えた協議会というのを少子高齢化についてつくってみたらどうか、その中で保育とか介護とか医療というものを考えてみたらどうかなというふうに考えております。
御丁寧にここに書いてあったのは、山田委員長と私は同じ改選期であります、一三年七月十日、我々は選挙期間中です、選挙期間中に山田俊男先生の政治パーティーが開かれて、そこに費用負担をしていない誰かが弁当を食っていると。これは我々がよく心配をする、いわゆる公職選挙法の供応に当たる可能性があるのではないかと私は心配をしているわけであります。 通告をしてありますので、総務省の見解をお伺いしたいと思います。
その年によって、改選期によって、それがふえたり減ったりいろいろしているわけでありますけれども、認定農家の方あるいは集落営農を形成される方が少なくなれば、当然理事の中で占める割合も減っていくというふうに思うところであります。
実は翌年、平成十九年は参議院の改選期でございまして、私、改選期だったんですけど、いろいろ回っていますと、建築士の事務所に行ったら、えらいことになっていますよと。何かといえば、この建築基準法改正されて、全然書類が前に進まないといいますか、確認が下りないといいますか、そんな状況になってしまって、建築基準法不況だと、何やってくれてんだという、えらい怒られた記憶があるわけでございますが。
ことしの夏、参議院選挙が行われますが、その今回改選期を迎える方々の前回の選挙というときが、まさに安倍総理が一期目のときでございまして、私も大変あのことを覚えております。 そして、その参議院選挙後に、総理に対して党内からも大変厳しい声が出るという状況でございましたが、総理が続投を支持された。
これは北海道のことを例に挙げますと、今回の統一地方選挙で百二十九市町村が議会の改選期を迎えました。何と、実に三十六市町村が無投票になって、三割です。これをどう見るか。
本日は、大変な逆風の下、一人区で改選期を迎える私と富岡先輩にこういった質問の機会をつくっていただきまして、本当にありがとうございます。 また、菅財務大臣また峰崎副大臣、本日はよろしくお願いを申し上げたいと思います。まだまだ与党慣れしておりませんのでどういった質問になるか分かりませんが、自民党政権時代の決算でございますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
近藤先生は去年は改選期ではありませんでしたから、ただ、恐らく地元でこの地震を経験されたんだろうと思います。 今年からまた再度実証実験を開始すると。そうしますと、一体全国のどこでやるのかということが大きな関心事になってくるわけです。加えて、過去五年間、新潟県で埋めたのは一万四百トンのCO2。今度はその十倍の十万トンを埋めるという話なんですね。
さて、本年は本院議員の改選期に当たります。来る七月二十八日をもって議員の半数が任期を終えることになります。皆様方が多年にわたり本院議員として重責を遺憾なく果たされ、また数々の御功績を残されたことに対しまして、深甚なる敬意を表したいと存じます。
この六月の改選期を迎えるに当たって大臣はいろんなことを頭の中に今考えていらっしゃるんだと思いますが、どういう方を人選したいというふうに今お考えでございましょうか。