1993-02-19 第126回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号
そして、今後の改造希望箇所といたしましては、浴室、便所、玄関というふうに並んでおります。そして、その希望内容は、手すり、浴槽の変更、便所等の改造、階段をなくす、トイレの暖房設備等々というふうになっております。
そして、今後の改造希望箇所といたしましては、浴室、便所、玄関というふうに並んでおります。そして、その希望内容は、手すり、浴槽の変更、便所等の改造、階段をなくす、トイレの暖房設備等々というふうになっております。
さらに、居室でありますとか台所でありますとか、こういったものについての改造希望が多うございます。重複障害者あるいは足の不自由な皆さん方は、トイレについては六〇%ぐらいの方が改造を希望される、こんな数字もございます。
○澤政府委員 昨年度、改造希望者を全国とったのでございますが、そのときには六百五十ぱいで、総工事費用にして五十五億円の改造希望者がございました。
それで、今度の法律改正案で改造ができるようにただいま御審議をお願いしているわけでございますが、この法律案あるいは予算を要求いたします前に、一般業者から改造希望をつのりましたところ、件数で千三百件、工事量に対しまして五十五億の改造の希望がございました。
○三木忠雄君 それから、船舶整備公団で、旅客船あるいは貨物船等の改造希望数ですね、過去三年間。それと希望数に対する許可数ですね。その点について伺いたいと思います。
○瀬谷英行君 貨物船の改造といったようなことになるとかなり技術的な問題だし、なかなかしろうとが口頭で聞いただけではわかりにくいので、一度、できれば具体的に貨物船の改造の状況というものを見せてもらいたいと、こう思うのでありますけれども、これはあらためてお願いをすることにいたしまして、それだけ多くの、千三百五十一件五十五億の改造希望があったということですが、たとえば、本年度の公団の改造資金というのが三億円