2010-03-11 第174回国会 参議院 予算委員会 第10号
例えば、人工芝生化の新設というのは、助成率四分の三を五分の四に、助成上限を二千二百五十万円を四千八百万円に、それから天然・人工芝生化の改設は、助成率これも四分の三でありますが、助成上限を二千二百五十万円を三千万円に、それから天然芝の維持管理費、これ新設いたしまして二百万円というふうに、芝グラウンドの維持管理に対する助成を新たにつくることと拡充をする。
例えば、人工芝生化の新設というのは、助成率四分の三を五分の四に、助成上限を二千二百五十万円を四千八百万円に、それから天然・人工芝生化の改設は、助成率これも四分の三でありますが、助成上限を二千二百五十万円を三千万円に、それから天然芝の維持管理費、これ新設いたしまして二百万円というふうに、芝グラウンドの維持管理に対する助成を新たにつくることと拡充をする。
そういったことで、例えばスポーツ振興くじ、totoでの助成は、新規分は四分の三、改設分は三分の二といった助成の率もありますし、私は、先ほど言ったように、特に芝生の維持、使いやすい方はありましたけれども、これは特にお取り組みをいただきたいと思いますし、また、文科省さんも進めておられるエコスクールについては、ヒートアイランド対策ということでいえば国土交通省さんも加わっていただきたい。
○渡辺四郎君 次に、建設省にお尋ねをいたしますが、都道府県代行の目的は、過疎の市町村が独自に公共下水道を設置することが困難である団体をも対象とすることになっておりますが、完成をすればそれは永久的なものになりますし、供用開始後の増改設を初め維持管理は公共下水道の管理者であります市町村が行うことになっております。
四十八年度に施工する工事のうちおもなものは、事務局庁舎新営の第二年度工事、本館委員室等の照明改修、議員会館暖房汽かんの取りかえ、本館御休所その他のシャンデリア等電灯設備の整備、本館及び議員会館等放送設備の改設及び列国議会同盟会議開催準備関係施設の整備等でございます。 第三は、本院の予備経費でございますが、前年度と同額の五百万円を計上することとしております。
製造面におきましては、前述のようなフィルターたばこの需要増加に対処いたしまして、池田、長岡両工場を改設してフィルターたばこの製造能力を増加さぜる一方、所要機械の購入、製作を行ない、製造設備の改善充実をはかり、作業の合理化と能率の向上並びに需要に適合した生産体制の確立につとめました。
製造面におきましては、前述のようなフィルターたばこの需要増加に対処いたしまして、郡山、鹿児島両工場を改設してフィルターたばこの製造能力を増加させる一方、所要機械の購入、製作を行ない、製造設備の改善充実をはかり、作業の合理化と能率の向上並びに需要に適合した生産体制の確立につとめました。
これは本館門囲障等改設工事が四十五年度をもって完成することに相なっており、これがための減少でございます。四十六年度の営繕工事のおもなものは、事務局庁舎新営のための敷地整備、本館暖房用汽かんを石炭から重油に切りかえるための工事及び議員会館の整備等でございます。 第三は、予備金でありますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。
これとともに、設備面では、公害防止施設をさらに強化するため、集じん機の増改設等を、新たに二億円を投じて可及的すみやかに完成いたすべく努力いたしております。 また、補償につきましては、とりあえず県の御認定による汚染地域内の農家の自家用保有米に対して、当社の負担において配給米と交換すべく市に申し入れまして、すでに実施中でございます。
これは委員会庁舎の新営、清水谷議員宿舎の改築等が四十四年度をもって完成いたしましたことによる減少でありまして、四十五年度の営繕工事のおもなものは、前年度から引き続いております本館門囲障等改設工事のほか、議員宿舎の整備、本会議場の整備等であります。 第三は、予備金でありますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。 以上であります。
翌年度繰り越し額のおもなものは、委員会庁舎新学費及び本館門囲障等改設費であり、不用額のおもなものは、議員秘書退職手当でありまして、議員秘書の退職者が少なかったことによるものであります。 以上が昭和四十二年度参議院関係の歳出決算の概要でございます。何とぞよろしく御審議のほどをお願いいたします。
これは、いまの推算によりますと、大体ピーク時に三万五千名程度の宿泊が不足するという計算になっておりまして、それを寺社その他の民宿——もちろん前提といたしましてはホテル、旅館の増設、改設その他、当然計画に織り込んでおるわけでございますけれども、三万五千程度のベッドを確保したいということで、いろいろ検討中でございまして、一応寺社等で現在直ちに利用できるものが二万五千くらいあるということでございます。
第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして、十一億四千百二十一万五千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、議員宿舎の増築費二億五百万円、本館門囲障等改設費四億六千九百六十三万七千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円、本館自家発電設備新設費四千六百万円、電話交換機増設費六千四百五十九万八千円、国会前庭及び第一議員会館構内整備費五玉二百四十八万一千円でございます。
第二は、参議院の施設整備に必要な経費といたしまして十四億四千二百三十二万七千円を計上いたしておりますが、このうちおもなるものは、委員会庁舎新営費七億九百二万六千円、議員宿舎改築費二億三千七百九十八万三千円、本館門囲障等改設費二億三百七十八万五千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円等でございます。
第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして、十一億四千百二十一万五千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、議員宿舎の増築費二億五百万円、本館門囲障等改設その他構内整備費五億一千五百六十三万七千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円、電話交換機増設費六千四百五十九万八千円、国会周辺整備費五千三百四十八万一千円でございます。
これは前年度から引き続いております委員会庁舎新営、清水谷議員宿舎改築、本館門囲障等改設及び本館等空気調和施設整備等の諸経費の増加によるものであります。 第三は、予備金でございますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。 ————————————— 次に、国立国会図書館の予定経費要求について申し上げます。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして六億二千六百六十一万九千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは委員会庁舎新営費三億二千七百七十一万八千円、議員宿舎改築費一億一千百五十七万六千円、本館門囲障等改設費八千二百三十二万五千円、本館等空気調和施設整備費五千百万円等でございます。 第三に、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして十一億三千六万円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、委員会庁舎新営費五億五千四百六十六万五千円、国会記者事務所新営費二億八千四百九十五万七千円、本館門囲障等改設費一億七千百九十三万八千円及び本館等空気調和施設整備費五千百万円等でございます。 第三は、国会予備金に必要な経費として、前年度同額の七百万円を計上いたしております。
ただいまの御質問の事務局庁舎でございますが、全体の国会関係の予算の中で、四十三年度はたとえば委員会庁舎とか、それから国会記者事務所、本館門囲障の改設、これは中央官衙計画と関係がございますが、そういった関係で、非常に営繕費がふえてきております。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして十一億三千六万円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、委員会庁舎新営費五億五千四百六十六万五千円、国会記者事務所新営費二億八千四百九十五万七千円、本館門囲障等改設費一億七千百九十三万八千円及び本館等空気調和施設整備費五千百万円等でございます。
私が驚いたのは、この第八条の規則の中で、市場の設備の新設、増設または改設の補助金として三分の一以内の補助をなすという規定があるのに、参考人の大阪の場長の御説では、改築しても五分の一しか出ないんだと言う。
これは委員会庁舎及び国会記者事務所の新営並びに本館門囲障の改設等に必要な経費でございます。 第三に、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度と同額の七百万円を計上いたしております。 以上、簡単でございますが、衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ―――――――――――――
これは委員会庁舎及び電話交換所の新営並びに本館門囲障の改設等に必要な経費であります。 第三に、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度と同額の五百万円を計上しております。 以上、簡単でありますが、参議院関係の概要でございます。よろしく御解義のほどお願いいたします。 ―――――――――――――
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして八億四千八百八十九万円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、委員会庁舎新営費五億一千百九十四万四千円、国会記者事務所新営費二億三千六百八十七万六千円及び本館門囲障等改設費二千五百七万円等でございます。
工事のおもなものといたしましては、昭和四十二年度から三カ年計画で行ないます委員会庁舎の新営のほか、電話交換所新営、本館門囲障等の改設等でございます。 また、予備費は前年度同様五百万円を計上いたしております。