2018-05-22 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
現在使われている教科書に対する評価と、今後の改訂予定などをお聞かせいただければと思っております。
現在使われている教科書に対する評価と、今後の改訂予定などをお聞かせいただければと思っております。
大変これ重要な問題でありますので、文科省には是非反省していただき、これからはしっかりと改訂予定を立てていただきたいと思っております。そして、時代に合った教科書、また活用できる教科書を障害のある子供たちに渡していただきたいと思っております。 もう時間が来ましたのでちょっとまとめに入らせていただきますが、今日は特別支援教育の質の向上を求めて質問させていただきました。
来年改訂予定の高等学校の次期学習指導要領の保健体育では、新たに精神疾患を取り上げることとしております。また、同解説において、精神疾患の一つとして、ギャンブル等依存症も含めた依存症について取り上げる予定であります。 具体的には、今後、専門家等の知見を踏まえながら、高校生がギャンブル等依存症の恐ろしさについて理解できるよう、効果的な指導内容について検討してまいりたいと考えております。
ただいま御指摘のこの資料、ここで貸し付け限度額、「令」というのは政令でございますけれども、政令で「改訂予定」こうありますのは、私どもでいろいろいま建設省と御相談を申し上げておりまして、まだこの表をつくる際にきまっていなかったものでございます。
その内容は、大体参議院のほうから配付されました七月一日より改訂予定の人事条項、大体こういう内容が織込まれております。併しながらその特異点というものは、飽くまでも協議約款にして頂いたという点であります。いずれにしましても二十六年七月一日以降このレーバー・クローズの条項が挿入されまして以来、まだ一度も部隊からこの条項を発動されたこともございません。
併しながら御質問のこの契約書の内容的な問題につきましては、参議院から配付されたこのプリントの現行人事条項というよりも、むしろ改訂予定案とその内容を同じくしているものであります。従つてこの改訂予定案と現行人事条項についての問題を云々と言われても、我々はどちらかと言われても、改訂予定のほうが馴染みが深くて、現行人事条項については何も知らないわけであります。