2000-02-24 第147回国会 衆議院 建設委員会 第2号
今回、公団の方でもそのような方針であるというふうに承知しておりますけれども、この修繕改良計画等につきまして、現段階で御説明いただける範囲、できるだけ具体的に御説明をいただければというふうに思いますが、どうかよろしくお願いします。
今回、公団の方でもそのような方針であるというふうに承知しておりますけれども、この修繕改良計画等につきまして、現段階で御説明いただける範囲、できるだけ具体的に御説明をいただければというふうに思いますが、どうかよろしくお願いします。
それからあと、原形復旧はいずれの場所でも、公共土木施設についてはやるわけでございますが、改良復旧につきましては、やはりそれ相応の、一定の経済的、社会的な事業によって得られる効果というものがかなり大きいもの、あるいは原則といたしまして、他の改良計画等、他事業によるそういった計画がないこと。
私どもといたしましては、今後とも引き続き、駅の改良計画等の機会をとらえ、可能な限り整備を推進するよう関係事業者を指導してまいるつもりでございます。
これの改良計画等をちょっと承りたい。
それから、駅の関係でございますが、現在までのところ、特に駅の改良計画等につきまして、これもまたいろいろと資金を要するものでございますから、御承知のように、全体として投資資金を圧縮するということが臨調の答申なりあるいは閣議の決定の中で方向づけられておりまして、そういう資金の確保ということにつきましてもなかなか問題が多うございまして、駅舎の改築等について具体的にどのように進めていくかということについてはなかなか
そういうことで、今後こういった問題を解決していきます場合の財政上の措置を一方で考え、同時に、道路管理者が道路に接して設けます場合の自転車駐車場、これにつきましては、現に道路法上は道路の付属物という位置づけがなされましたし、また現実の道路の改良計画等の中で、道路に付設した自転車駐車場ということで現実に取り組み得るというような道も講ぜられてまいりましたし、また一方、いわゆる特交金の費途といたしまして、自転車駐車場整備
こういうことから察しますと、いわゆる改良計画、過去に傷があったことによってそれを治癒するということではなくて、ここで言われております改良計画は、端的に申しますと、モノパルスシーカーというミサイルの7Fの先頭につけておりますシーカーでございますが、そういったものに関連する改良計画等を指しておられるのではないかというふうに考えております。
これはいろいろと御指摘を受けたわけでありまして、これはやはり長期の土地改良計画等を事業費としてのベースとして完全に実施をしていかなきゃならぬ。いままでのようなやり方では実施できないということで、相当これに対しては抵抗等もあったわけでありますが、財政投融資の活用という道を開くことができたわけであります。
同時に、いろいろ長期の土地改良計画等もございますが、これはいわゆる工場のつぶれ地とかその他等、これは単に水田だけではありませんで、草地のほうがおくれがちでありますから、草地の方面を相当土地改良で取り戻すとかいうような方法、それから各府県におかれましても、私どものこの考え方を知事さんを中心に取り入れていただくならば、生産性の高い開田はあってしかるべきだと私は思いますが、いたずらにただ米だけがいいんだというような
そこで、企業経営が悪化しておる現状からして、当然その建設費用については道路と同様に国の援助をし、輸送力の増強と経営の改善をはかることが必要でありますので、建設工事のうち最も費用のかかる高速鉄道トンネル部分及び高架橋の部分についてはその費用の全額の補助といたし、その他の部分の建設、すなわち可動施設、駅舎等は、当該鉄道事業者の負担とし高速鉄道相互の連絡施設、あるいは既設鉄道を高速鉄道にする等の改良計画等
○関説明員 危険な踏切の点検とこれに対する改良計画等の促進ということについては、かねがね警察として各都道府県ごとに、またその中でも路線ごとに行ないまして推進をしてまいったところでございます。
そこで、企業経営が悪化しておる現状からして、当然その建設費用については道路と同様に国の援助をし、輸送力の増強と経営の改善をはかることが必要でありますので、建設工事のうち最も費用のかかる高速鉄道のトンネル部分及び高架橋の部分についてはその費用の全額の補助といたし、その他の部分の建設、すなわち可動施設、駅舎等は、当該鉄道事業者の負担とし高速鉄道相互の連絡施設、あるいは既設鉄道を高速鉄道にする等の改良計画等
それから、鉄道側のほうからは、それぞれ鉄道の改良計画等の通知も受けておりますので、それらとにらみ合わせながら、実は道路のほうの計画のタイミングと、鉄道のほうの増改築と申しますか、そのタイミングが合わないというところに問題があったように思いますので、そういう計画の調整を相互にし合うという点が第二点と、それから、私が最近調べたところによりますと、やはり地形上の制約がございまして、鉄道のほうを連続立体交差
今度の十年間の二兆六千億の土地改良計画等も、先ほどのお話では、いろいろ必要な農産物、選択的な拡大に応ずる増産が入っておるというのですが、しかし、先ほど言われたように、十年先に米の自給をつくり上げるのは、これはそう簡単な仕事じゃないと思うのです。たいへんな仕事だと思う。
それから、こういう地域で、実は構造改善事業等におきましても問題になっておるわけでございますが、そういう地域において、管理方針におきまして土地改良計画等が織り込まれておりますが、これはこれ自身を相当に吟味するわけでございますから、私どもとしては、極力これは尊重してまいりたい、こういうふうに考えておるわけであります。
第一の長期計画の策定にあたっては、御承知のとおり、現在、たとえば国土開発関係法といたしまして国土総合開発法、北海道開発法、あるいは東北、九州、中国、四国、北陸等の各地域開発法による土地改良あるいは農用地開発の長期計画との関係、あるいは草地の造成、改良計画等については、現行の酪振法による草地の改良計画、あるいは牧野法によるところの牧野の管理規程に基づく事業の実施内容、あるいは牧野法による保護牧野の政府
ただお話のように今後の見通し、充実策はどうかということになりますれば、一部暫定的にはなお政府でかかえている大・裸麦の飼料用の転換措置とか輸入ふすまの歩どまり率の引き上げとかいうようなことで対処はしていきますが、 〔委員長退席、理事櫻井志郎君着席〕 総合的に申し上げますると、一方において自給飼料の増産ということが必要でございますので、草地改良計画等も特に来年度からは公共事業計画に編入がえいたしまして
それから草地の改良、自給飼料増産のための事業の拡充でございますが、これとても、農協あるいは市町村等における改良計画等を立てさせるばかりでなく、これに即応して、ここ一両年の間に機械力等を導入しまして、そうして改良の道もはかってきたのでございますが、これらをもっと切実な計画としてこれを取り上げるようにして参りたいということにだんだん進めて参りたいと思うのでございます。
○石井説明員 予算書が年度々々の予算の説明だけを申し上げておりまするので、たいへんに計画性がないというおしかりを受けると思うのでございまするが、大体自立経済審議会で決定いたしました年度計画の輸送量にマツチいたしまして、輸送計画並びに改良計画等を作成いたしておるつもりでございます。