1991-03-04 第120回国会 参議院 予算委員会 第6号
各目明細にはすべからくすべてのものがここに記載されているわけではございませんで、今のスティンガーにつきまして申し上げれば、この防衛本庁の武器車両等購入費の武器車両等の購入に必要な経費ということで、いろいろ地対空誘導弾装置ホーク改良用装備品、地対艦誘導弾発射装置等並んでおりまして、その後、ペトリオット等の購入という等の中に入っておるわけでございます。
各目明細にはすべからくすべてのものがここに記載されているわけではございませんで、今のスティンガーにつきまして申し上げれば、この防衛本庁の武器車両等購入費の武器車両等の購入に必要な経費ということで、いろいろ地対空誘導弾装置ホーク改良用装備品、地対艦誘導弾発射装置等並んでおりまして、その後、ペトリオット等の購入という等の中に入っておるわけでございます。
施設の種類でまいりますと、土壌改良用機械施設、葉たばこ乾燥施設、農業機械、貯蔵施設等々がありまして、額におきまして三十三億七千四百万円の助成をやっております。それからもう一つは、たばこ作作業一貫体系受委託促進事業ということで、いわゆる育苗・移植あるいは乾燥、本畑機械等々千二百万円見当いっております。
例えば土壌改良用機械施設というのがあるのです。その中には堆肥蔵置施設、堆肥材料調整用機械、運搬用機械、堆肥材料収集用機械その他機械施設、こういうことで八億六千二百万出費しているのですね。普通の農家だって、農水省で今まで農機具に対して一定の助成金やっておったでしょう。こういうものに対しては同じようなものなんですね。
そのほか、御承知の五十億の無利子資金を創設しておりますが、その中では草地改良用の機械あるいはサイロ、そういったものが利用できるようにいたしておりますので、私どもとしましては、これらの予算を活用いたしまして極力自給飼料の生産がふえて、購入飼料からこれに転換するというような農家がだんだんふえるように指導してまいりたいと思っております。
実は、土地改良用事業の中で、ダム地区がわりあいに補償問題その他で紛糾しまして工期が長くなることはもう避けられないところでございます。一般の土地改良事業というのはいわば……(小川(国)委員「平均的な年数で答えてくれればいいですよ」と呼ぶ)平均的な年数で申しますと、国営の灌排事業は、大体十五、六年ぐらいというところが、現状の数字ではじきますと分布としては一番大きいわけでございます。
そこで具体的な問題といたしましては、現在、御案内のようにミミズは魚の養殖のえさとかあるいは遊漁用のえさとか、土壌改良用とかあるいは廃液処理等に利用されておりますけれども、流通実態はまだ必ずしもはっきりしない点があります。
それから、事業内容といたしましては、栽培用の機械施設とか地力培養用の施設なり、そういう機械施設の関係、それから簡易な土地基盤の整備というようなこと、それから、やや広域的な利用というようなものについても助成を考えておりまして、耕土改良用機械なり、あるいは堆肥センターなり、集中脱棄施設なり、それから、養蚕との関係もございますので、稚蚕共同飼育施設というようなものも内容として考えておると、こういうことでございます
課税標準の特例措置を廃止し、農業委員会のあっせんによる農地の交換分合に係る農地、日本自動車ターミナル株式会社が直接その本来の事業の用に供する家屋、都市計画において定められた路外駐車場の用に供する家屋及びフェリー埠頭の用に供する家屋の取得に係る課税標準の特例措置を縮減するとともにその適用期限をそれぞれ二年延長し、たばこ耕作組合等が日本専売公社の補助を受けて取得する共同利用施設に係る課税標準の特例対象に土壌改良用施設等
課税標準の特例措置を廃止し、農業委員会のあっせんによる農地の交換分合に係る農地、日本自動車ターミナル株式会社が直接その本来の事業の用に供する家屋、都市計画において定められた路外駐車場の用に供する家屋及びフェリー埠頭の用に供する家屋の取得に係る課税標準の特例措置を縮減するとともにその適用期限をそれぞれ二年延長し、たばこ耕作組合等が日本専売公社の補助を受けて取得する共同利用施設に係る課税標準の特例対象に土壌改良用施設等
わが国の家畜改良用の種畜輸入について、いま係留施設が不足するというようなことは全くないわけでございますが、時に生牛がいろいろこれは国内の需給事情等を反映して一時的に大きくふえるというようなこともありまして、それから地域によっては十分でないというようなこともあったものでございますから、従来から係留施設を中心とする畜舎の拡充、更新について努めてきているところでございます。
このため、従来から土壌改良用機械の導入事業、それからサトウキビ生産合理化緊急対策事業、こういった事業を実施してサンゴ礁を排除する。それから深耕、土壌改良資材、堆肥の投入、それらの面での土壌改良の措置を講じてまいっているところでございます。
なお、あわせて沖繩のキビ生産の増強のための具体的な御意見も承りましたが、現に計上しておる栽培省力化パイロット事業や土壌改良用機械導入事業費やあるいは収穫機械導入についていろいろと現地に即応する対策というものが考えられると思うのでございまして、従来の施策でこれを拡充していく、あるいは足らざるものについて明年度予算の要求に際し取り上げていく、さらには補助率の関係とか金融の関係とか、各般の施策を講じまして
サトウキビの省力化パイロット事業でございますとか、サトウキビの刈り取り機の開発事業、あるいは土壌改良用機械の導入事業というようなことをやりますと同時に、さらに土地基盤の整備というようなことにも相当の努力をいたしておるような次第でございます。
○説明員(須賀博君) これからのキビ作につきましては、非常に省力化をはからねばならぬということから、やはり基盤整備を重点的に考えまして、現在の予算でも年間十二億の予算を考えておりまして基盤整備を進めていく、なおその上物として、ただいま申し上げましたような省力化のパイロット事業による機械の導入、これは一環的な栽培関係の機械の導入でございますが、そのほかになお土壌改良用の機械、これは大型のトラクターを導入
○国務大臣(山中貞則君) 来年度の予算については、いま農林省で一応要求はいたしておりますが、主としてサトウキビ振興に関するものとして、栽培省力化のパイロット事業費五千八百万円、中型刈り取り機の開発事業費九百万円、土壌改良用機械開発事業費三千四百万円、サトウキビ原々種農場設置調査費五百万円、甘味資源生産対策推進費八百万円、こうなっておりますが、そのほかに、かんがい対策その他の土地基盤整備、あるいはダム
しかし、このことを検討してみますと、本来は種畜を家畜改良用のために他の国から輸入する場合に防疫所が必要であります。その防疫所がほしいという要請の原因は何かというと、御存じのように、かなり肉牛の生産に力を入れてきておりますから、本土へ肉牛を売るためにほしいと、こういうのであります。
農業機械化の促進につきましては、土層改良用、重粘土土層改良用の大型トラクター、収穫作業の機械化推進のためのコンバイン、ドライヤー等の導入、ヘリコプターの農林水産業への利用を促進するための利用調整、乗員養成、 ヘリコプターの設置等につき助成を行ないましたほか、農業機械化研究所に対し追加出資及び運営費の助成を行ないました。
農業機械化の推進につきましては、深耕用、土層改良用、重粘土土層改良用の大型トラクター、収穫作業機械化推進のためのコンバイン、ドライヤー等の導入、ヘリコプターの農林水産業への利用を促進するための利用調整及び乗員養成等につき助成を行ないましたほか、農業機械化研究所へ追加出資をいたしました。
保護苗しろ用地の除雪援助として、県は、南会津郡、大沼郡の特定地域に対し、県有土層改良用トラクターを増配置し、保護苗しろ用地の除雪を実施、その経費は原則として県が負担する。これに要する経費は五十六万一千円。県有トラクター以外のトラクターで保護苗しろ用地の除雪を行なう場合、市町村が事業費の二分の一以上補助する場合、県は事業費の四分の一以内で市町村に補助する。これに要する経費は四十万円。
農地局長からもお話があるかと思いますが、現在都道府県に助成をいたしまして、私どもも助成をいたしまして、草地改良用機械の整備をいたしておりますのは、当初購入時における経済的負担を軽減することによって、できるだけ草地造成に必要な機械を整えるのだという思想に出ておるものであります。
○芳賀委員 特にいま御答弁のなかった五番目の、農地開発改良用建設機械の一元的管理運営の問題と、六番目の国有機械の現物出資に関する問題と、七番目の公団の顧問、嘱託等について、これをどのように改善していくか、この三点をあわせて御説明願いたい。