京都議定書目標達成計画におきましても、住宅建築物の総合環境性能評価システム、CASBEEと言われておりますが、この開発、普及というのが具体的な施策として盛り込まれておりますけれども、更に進みまして、住宅の環境性能評価をすべての新築住宅、改築住宅について行うというようなことになりますと大変理想的なことだというふうに考えてございますので、環境省も環境対策の在り方については広く建議をする、意見を言うという
ただ、今お話しの点に関連をいたしまして申し上げておきたいと思いますのは、先ほど五十七年の何月と言われましたか、ちょっとはっきりいたしませんでしたが、五十七年の三月以来、ちょっとここにこうばらばらと書いてございますが、毎年のように、土塀の修理、山門の復元、あるいは書院の屋根のふきかえ、物置の解体、屋根がわらのふきかえ、事務所の増改築、住宅の増築、いろいろやっております。
そういう意味では、ある時点におきまして、いま入っている住宅が中古住宅かどうかという統計はあるわけでございますけれども、これも中古住宅を取得いたしまして改築した場合は改築住宅に入居しておるということになっておりますし、それから中古住宅の取引がございましても、それを取り壊しましてそこに新しい住宅を建てた場合は、現在は新築に入っております、こういうようなことになっておりまして、年間の流通量というものが的確
使用材料 良い 普通 悪い 施 工 良い 普通 悪い 総括的御感想 雨漏り建具建付その他補修個所御連絡あれば参上致します 連絡事項 御紹介先 氏名 住所 建築種別 新築、増築、改築、住宅、店舗、アパート、その他 こういう問い合わせを全部出して、地区部地区部で監督しておるわけであります。