2006-04-06 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
また、法律の改正説明会、これも全国約二十か所で予定をしておりますし、審査等の制度運用についての説明会、これは全国で約六十か所で開催をするという予定でおります。
また、法律の改正説明会、これも全国約二十か所で予定をしておりますし、審査等の制度運用についての説明会、これは全国で約六十か所で開催をするという予定でおります。
○長谷委員 要するに、ここで議論しても始まらないのですけれども、確実に環境が壊れる、その程度のことでも議論があると思うのですけれども、そういったことはここで置きまして、次の鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律についての改正説明の中に、沖縄県の崎山湾で新聞社の写真部員がサンゴの表面にKYなる文字を刻みつけた、こういうことをもってこれらの行為を規制する趣旨というふうに書いてありましたけれども、このサンゴはどうなりましたでしょうか
しかしその後、五月八日に「薬事法の改正説明会」というのを厚生省は化粧品工業会とやっています。五月八日月曜日十時から十一時半まで、場所は厚生省の第七会議室でやっています。ここで、責任者は新谷企画課長、中村室長、大西課長補佐外七名という人が出て説明しているわけですね。この中で新谷さんがあいさつをしていられるわけです。この中にこう書いてあるのです。
四月四日に福岡県の労働部が主催をした会計規則改正説明会という会議を農業共済会館の地下の会議室で開いております。これに出席をしたのは県下の各労政事務所長、次長及び庶務担当者、こういう人たちが集まっているわけであります。そこで労政課の課長補佐があいさつをして、その中で、この会議の資料とあわせて、四月三十日に行われた亀井知事就任十周年記念祝賀大会の次第と任務分担表というのが配付をされております。
二十二日から二十四日にわたって、私どもの県では、基準反収の発表をして、税務署の改正説明会をやるというわけですから、もうそれはできているはずなんだ。だからこれは、作業中だなんと亀徳さんおっしゃるが、作業中じゃない。今作業なんかだったら大へんですよ。もうすでに確定申告の期日は今月の十六日に始まっているじゃないか。
お手許に配付してありますのは、行政機関職員定員法改正説明資料でございます。その五十八というところを御覧願いたいと思います。これに全体的の数字を示してありまして、現在定員が一万五千二百十六人、運輸本省でございます。整理によります減員が八百十五人、新規の減が二百三十三人でございます。改正いたします定員が一万四千百六十八人、これが定員法上最終の数字になつておるわけであります。その内訳を申上げます。
この制度は改正説明書に言つているように、公判審理手続を簡素化し、審理の促進を図るために認められようとしているものであります。ところが日本人は英米人のように民主化されておらず、法律的、打算的な判断にうといために、起訴状に対する認否の判断にみずからの運命を賭するというような勇気に乏しいのであります。かような国民にアレイメントの制度を布くことは危険であると思うのであります。
○政府委員(壺井玄剛君) それではこの資料、定員法改正説明書(定員法附則関係)、運輸省、これにつきまして御説明申上げます。 たくさんの項目を並べてございますが、要点的に申上げます。
そこで政府の税制改正説明によりますれば、地方自治の強化助長のために、そうして財政力の乏しい地方に対して、健全な財政的活動を行わしめるのだということで説明をされておりまするが、私どもの経験あるいは見聞するところによりますと、今度の地方税の中には、たとえば附加価値税のごとき新しいものがある。