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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-02-14 第151回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第2号

さて、昨年の十二月二十二日、使用者側委員として日経連検討に加わっておりました当時の労働省女性少年問題審議会におきまして、「仕事と家庭の両立支援対策充実について」という建議がなされ、それに基づいての育児・介護休業法改正法案要綱労働政策審議会で二月初めに諮問答申されたということは御承知のとおりでございます。  

矢野弘典

1997-10-30 第141回国会 衆議院 予算委員会 第4号

与党政治改革協議会、昨二十九日、御党から政治倫理法案要綱案あるいは国会法一部改正法案要綱案というものが提示をされた、そして各党持ち帰り、検討となっている、そのように報告を受けております。  いずれにいたしましても、与党政治改革協議会協議を見守りながら、私、内閣の立場としては、その検討の結果を拝聴し、よりよき結論が出されることを期待いたします。

橋本龍太郎

1993-05-18 第126回国会 参議院 労働委員会 第9号

しかし、こうした基本的な日経連スタンススタンスといたしまして、実際に労使の話し合い、またこうした法律改正審議会審議話し合いという中ではやはり自分たちだけの都合を申し上げているわけにもまいらないわけでございまして、そういう意味では、今回の中央労働基準審議会での労働基準法等改正法案要綱につきましては原則的に一部の点を除きまして妥当である、これを進めていただくということについてはある程度やむを得

成瀬健生

1981-10-23 第95回国会 参議院 決算委員会 第2号

そこで、過般の三月二十五日の決算理事懇の際一番問題になりましたのは、特に大蔵省が強く主張しましたのは、いわゆる公権限民間経済にどこまで踏み込むべきか、そのことに対して公権力の介入が行われることは好ましいことではないというのが、一言で言えば大蔵省の姿勢であり、他の官庁は非常に検査院院法改正法案要綱に対して理解を示す態度であったというのが当日の実態だろう、こう思うんです。  

柄谷道一

1980-05-07 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

政府は、その結論もとに同審議会改正法案要綱諮問し、全員一致の適当である旨の答申をいただきましたので、ここに労働安全衛生法の一部を改正する法律案を提出した次第であります。  次に、この法律案の主な内容につきまして、その概要を御説明申し上げます。  第一は、建設工事計画安全性に関する事前審査制度充実強化であります。  

藤波孝生

1980-04-09 第91回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

政府は、その結論もとに同審議会改正法案要綱諮問し、全員一致の適当である旨の答申をいただきましたので、ここに労働安全衛生法の一部を改正する法律案を提出した次第であります。  次に、この法律案の主な内容につきまして、その概要を御説明申し上げます。  第一は、建設工事計画安全性に関する事前審査制度充実強化であります。  

藤波孝生

1978-05-12 第84回国会 衆議院 法務委員会 第24号

たとえば、横山委員が質問いたしました日弁連と法務省の間の事前協議について、刑事局が提出しておりますことし一月付の文書によりますと「日本弁護士連合会に対して、改正法案要綱概要説明をしますとともに、弁護士会国選弁護人推薦状況改善方を申し入れ、事前協議しました。」とあります。法案要綱について事前協議を済ませた、こういう説明をいたしまして、この法案の提案の一つの資料としているわけであります。

山花貞夫

1978-05-09 第84回国会 衆議院 法務委員会 第22号

○伊藤(榮)政府委員 本法案関係法制審議会開催状況でございますが、昭和五十二年十一月二十八日に法制審議会総会が開かれまして、ここで当時は刑事訴訟法の一部改正法案要綱という形で諮問が行われまして、即日各委員から活発な御意見の開陳がございまして、刑事訴訟手続という技術的な面も含んでおる法案要綱であるから、専門部会である刑事法部会においてあらかじめ詳細検討すべきである、こういう委員皆さん方の御意見

伊藤榮樹

1977-03-11 第80回国会 衆議院 法務委員会 第2号

しわけないのでありますけれども、一つは、当面して何がしの役に立つということとして、いままで実行し、あるいはいま考えておりますのは、先ほど申しましたように調停事件で解決するというのが、加害者の資力との調整の問題で役に立つことでございますので、調停法改正によりまして、被害者住所地調停ができるというわずかながらの便宜措置も講じておりますし、先日法制審議会で決定いただきました強制執行法競売法関係改正法案要綱

香川保一

1964-03-09 第46回国会 参議院 予算委員会 第10号

また、自民党の昭和二十九年十一月五日につくった日本国憲法改正法案要綱説明書の中にも、憲法改正は、両院の三分の二の多数決と国会投票と、二つを必要とするというのは、外国にも例のない厳重な規定で、憲法改正を困難にしていると概嘆しながら、憲法改正具体的手続を二段階に分け、形式的には現行九十六条を第一段階として、そのものを改めて国民投票を廃し、第二段階として、内容全面的改正を行なうといい、さらに、国民に白紙委任

戸叶武

1956-03-22 第24回国会 参議院 運輸委員会 第11号

仁田竹一君 非常に適切な改正案だと存じますが、ただこの改正法案要綱の第四点に、この職員による営業所への立ち入り検査とあるが、しかもその範囲は、本法の目的達成上必要な限度まで検査し得る、こういうことになるわけだろうと思いますが、例の健康保険医立ち入り検査が今日何か憲法違反とか基本的人権のじゅうりんだといって、だいぶ問題になっているようでありますが、これは相当大きな問題でありますけれども、このような

仁田竹一

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