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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

これで、現行運賃とこの改定運賃の差額を計算しますと、五十六万四千円という数字が出ました。これはちょっと大変な数字です。残念ながら私は、朝起きるのも苦手ですし、利用者としてまだ賢くないですから十分検討していませんけれども、通常料金で検討すると五十六万四千円という数字が出ました。  また、これは北海道庁なんですけれども、北海道庁計算をいたしました。

荒井聰

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○鈴木(久)分科員 そこで、前回の労使の合意した覚書などの内容を見ますと、サービス面でもいろいろと事細かに、空気清浄器を入れるとか、あるいは自動車の領収証の発行をする器械を導入するとか、身体障害者のいわゆる割引制度の問題、そういうサービス面の問題とあわせて、改定運賃の八割は待遇改善賃金向上にするのだ、こういうふうな意味合いの合意した覚書というものを出されておりますね。  

鈴木久

1983-01-20 第98回国会 参議院 決算委員会 第2号

その結果、たとえば路線トラックの場合、五十七年度改定運賃はもちろん、五十五年の改定運賃も守られていない。いま一般的に通用して営業されておるのは、何と五十三年度改定運賃というものが大体中心になって営業行為が行われている、それが常識だとさえ言われ出しているんですね。私は、これはまことに許可運賃制度の本質がもうすでにここで大きく崩れてきておるということを物語っていると思うんです。  

柄谷道一

1982-04-01 第96回国会 参議院 運輸委員会 第5号

そのときにお答えをいたしました、名目イコール実質という気持ちは変わりませんけれども、遺憾ながら実態がそれに合っていないということでございますので、現在の改定運賃考え方も、実収に対しましてこのぐらい客離れがあるものと予想いたしまして名目運賃改定率申請し、認可をしておる実情でございます。

杉浦喬也

1974-03-22 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

神門委員 鉄監局長、いま大蔵省のほうでは、その歳入欠陥については財投で処置したのだ、八百八十五億というのは国鉄一般基盤強化の意味の収支としてやったのだ、こういうふうにおっしゃっておりますけれども、あなたのおっしゃるような、いわゆる改定運賃延期分歳入欠陥を補てんする目的をもって八百八十五億というものを出資したということではない、この辺は明確にしておいてもらわぬと……。

神門至馬夫

1974-02-27 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

それから、最初に申し上げたいわゆる改定運賃表ですね、車の中が暗くて、ライトが薄くなったルームランプではお客さんには見えないのですよ。それから、年寄りとか御婦人が乗っている場合、運転手さんからぽんと言われて、そうではないように思っても言い返せないのですわ。それが事実なんです。聞いてみると、読み違いもあると言うんですよ。

沖本泰幸

1973-07-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 第21号

阿部憲一君 この運賃値上げは、本年度だけでなくて、続いて五十一年度からさらに三回運賃値上げをされることになっていますが、この運賃値上げにつきましてはレートもおきめになっているようでございまして、最終年度は一〇%だけですか、要するに実収の一〇%あップということになって、最後だけは変わっているようですが、最終年度の五十七年度改定運賃というのが、おたくの計算では、いまの現行運賃の比べてどのような比率になりますか

阿部憲一

1972-03-28 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

政府委員住田正二君) 現在提出されております運賃申請内容でございますが、東京大阪現行運賃が六千八百円に対しまして改定運賃が八千二百円でございます。それから東京−札幌が現行運賃が一万二千九百円に対しまして改定運賃は一万五千六百円でございます。それからローカル線で申し上げますと、大阪−鹿児島が現行運賃が八千八百円でございます、それを一万八百円という改定運賃でございます。  

住田正二

1972-03-08 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

ただ、タクシーの場合は、今回六大都市の改定をいたしましたときの考え方は、収支率を見て、今後おおむね三年間は今回の改定運賃でやっていけるというめどを立ててああいう結論を出したわけでございます。バスにつきましてはいま申し上げましたように、一般的な改定基準考え方、審査をする基準というものが、ございますが、まだそれを具体的にアプライをする段階に至っていない。

野村一彦

1969-05-06 第61回国会 参議院 運輸委員会 第17号

それから改定運賃私鉄よりもはるかに高くて、よく衆議院でも例にあげられましたように、名古屋−豊橋間の一カ月間の定期は、私鉄の三千三百円に対して国鉄は七千三百十円、また近くの例をあげましても、品川−横浜間は私鉄が千六百三十円、国鉄が二千六百四十円、上野−千葉間は私鉄が二千二十円、国鉄が四千三百六十円、品川−川崎間は私鉄が千百四十円、国鉄が千八百円、こういうことになっているということはお認めになりますね

加瀬完

1968-03-22 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

それで、いま総裁が個人の負担にお願いをしておるというふうに言われておるのですが、一応基本的な論争については以上できょうは終わっておきますが、この前の私の質問に対して、今度の通勤、通学の料金改定、運賃値上げの際にこれこれは据え置きたい、これこれは新料金から割り引きをしておきたい、それから一時問題になった通勤証明書はこうしたいんだというようなことがだいぶ煮詰まってきておると思うので、この際、正確にこれこれ

野間千代三

1961-03-23 第38回国会 衆議院 運輸委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

そうであるとすれば、青函の擬制キロの場合に、当然これは原則としては実キロ制に直して、そして今度の改定運賃を、それに移行させるとい、うのが当然だと思う。(発言する者多し)ですからやらないとすれば、政府の政策的な方針でやらないということになるのであるから、これは主管大臣から御答弁を願いたいということを、私は繰り返しておるわけです。

芳賀貢

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