2018-02-15 第196回国会 衆議院 予算委員会 第12号
また、各歳出分野における改革の具体的な中身の期限を織り込んだ改革改定表というのを定め、徹底した歳出改革を行った結果、おかげさまで、過去最高水準の名目GDPを背景に、国のいわゆる税収が約十七兆円増加、一般歳出の目安も三年連続で五千三百億、トータルが約一兆六千億というのをやらせていただき、また、国債発行額も六年連続で十一兆円の減額をさせていただき、プライマリーバランスの赤字は半減しますという点も、これも
また、各歳出分野における改革の具体的な中身の期限を織り込んだ改革改定表というのを定め、徹底した歳出改革を行った結果、おかげさまで、過去最高水準の名目GDPを背景に、国のいわゆる税収が約十七兆円増加、一般歳出の目安も三年連続で五千三百億、トータルが約一兆六千億というのをやらせていただき、また、国債発行額も六年連続で十一兆円の減額をさせていただき、プライマリーバランスの赤字は半減しますという点も、これも
薬価改定表を全部調べてみました。そして一覧表にいたしましたのが表2でございます。恐れ入りますが、ちょっと見ていただきたいと思います。 後発品の中には最も値段が安いものにGEマーク、ジェネリックというのがあるわけですが、このジェネリックの製品に限ってこれは調べたものであります。全部調べてみました。 これは平成八年の薬価でございますけれども、例えば睡眠鎮静剤セルシン、武田製薬というのがあります。
だから人事院は給与改定表をつくる必要もなくなってしまう。それくらい問題を含んでいる。それを認めろといったって認めるわけがない。これはもう撤回しなさい、官房長官。
改定表を拝見いたしますと、二百円とか三百円とがわずかに値下げされるものも一、二あるようですが、あとは皆値上げです。しかも、かなり大幅な値上げになっております。
——いまお渡しをいたしましたものは私が牛乳について入手いたしました資料で、雪印と明治と森永の乳業大手三メーカーが示した卸売価格の改定表でございます。これは五月の七日の日付でございますが、一斉に各系列の専売店へ対して各メーカーが示したものでございます。
それからクレヨンの太巻きが、四十八年八月で百三十円が十月二百円、十二月一日に三百五十円になって、通産省のあれで三百十円と、こうなっているんですけれども、それがぺんてるなんかでも、こういう改定表というのをちょっとこう送り込むんですよ。それで、これでやれと、こういうわけです。それから、中にはこういう改定表でなくて、たとえばノートなんかでも、六十円のものを九十円で売りなさいと、こう言うわけです。
たとえば四十四年の改正の際も、これは旧法期間の標準給与額を、さっき局長が言ったように、一・二を基本にして引き上げた際、あのときの改定表によっても、十万円というのは一・二だからちょうど十二万円になるということでね。だから、十二万円になるのを十一万円で頭打ちする、こういう制限規定が四十四年の改正の際にも行なわれたわけです。
恩給公務員の場合のように、昔の給与表をいきなりベースアップして改定表をつくるというわけになかなかまいりませんものですから、結論は統一的な給与表のない私学の場合にどういう基準をつくるかということを現在考えておるわけでございまして、同時に財源負担の問題もございますので、いまどういう方法が一番的確かということは申し上げかねますが、いろいろ検討はいたしておるわけでございます。
二万円と五千円の差の一万五千円が三回残っておって四万五千円の開きが出ておる、こういうような問題が事実ありまして、私もこの特別職の給与改定表を出すのは非常に勇気を必要としたわけであります。
○川村(継)委員 これは改定表にも出ていないし、私非常に不思議に思ったのです。これは上から下の方の増減額を考えてみても間違いですね。こういう大きな誤りは一つ犯さないようにしていただきたい。
○吉田法晴君 今のに関連して、一つ出していただきたいと思いますが、これは昨日説明がありました運賃の改定表にしても、三等旅客の黒字で、まあ早くいえばすし詰めにして輸送しておる、それで貨物運賃の遠距離輸送、それからこれは説明によると、物価の影響云々ということでありますが、貨物輸送の大量輸送の赤をカバーしておる。