2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
そういったことをかなり厳しく申し上げてきて、この四月からかなり改善方は見えたんですけれども、再び緊急事態宣言になりましてからは、今オンラインにまた戻っている状況があります。これは、事態が好転しましたら是非対面授業を再開していただくように、改めて各大学にもお願いしたいと思います。
そういったことをかなり厳しく申し上げてきて、この四月からかなり改善方は見えたんですけれども、再び緊急事態宣言になりましてからは、今オンラインにまた戻っている状況があります。これは、事態が好転しましたら是非対面授業を再開していただくように、改めて各大学にもお願いしたいと思います。
その数値は、現状のところは、戦後最大の洪水等のことを想定して進めてまいりますが、しかし、今御指摘のように、他方で、これまでの降雨量より一・一倍増えているという事例も出ていますし、そのことについて、様々な被害が、地域地域でこれまでよりも相当規模が大きくなるということが、これをしっかり分析していかなければいけないと思いますので、それはそれぞれの流水地域プロジェクトの場で改善方をしながら必要な対応を深掘りしていく
引き続き、改善方に努力していきたいと思っています。
そうした制度が全てオールマイティーにいいかといえば、そうではなくて、恐らく、今、上田先生が言われたようなマイナスの面も、それ、ちょっと私、そのことについては定かではありませんけど、そうした御指摘もあるかというふうに思っておりますので、コンセッションをやるにしても、まあ最初からコンセッションが駄目だというふうなことはちょっと通らないと思いますが、コンセッションをやるにしても、指摘されるような点があれば改善方
しかし、その中を見ますと、大変安い労働力として扱う、低賃金で働かせる長時間労働、その結果失踪者も出てくる、こうしたことというのは、この技能実習制度というのはなかなか難しいんじゃないかと、滞在できる期間も限られているしということで、改善方が求められたと思っております。私も、こうした、何というか、ブラック企業みたいな状況が横行するということは決して芳しくないというふうに思っておりました。
今先生の御指摘のありましたのは、要するに、民間の皆さんとの契約行為に余りにもふなれだったんじゃないかという御指摘でございますので、そこは真摯に受けとめなくてはならない点もあると思いますので、改善方、努力をさせていただきたいと思います。
私どもといたしましても、総務省の統計関係部局に対しまして、統計の改善方につきましても要請をしてまいりたいと考えております。
今回の法改正の中でも、国内希少野生動植物の種の指定に当たっての取り組みの改善方についての提案をされているわけですが、きょうの参考人質疑でも議論されておりますように、種の指定がされても、やはり生息域における保全をどう進めていくのかが肝心だと、保護増殖事業や生息地等保護区の設定が進まないような問題などについても、現状や対応策についてお二方からの御意見もいただいたところであります。
今月二十六日に開催を予定しております医道審議会の部会での議論も踏まえて、審査方法を見直すなど、適切に対応してまいりたいというふうに思っているところでございまして、以前にも河野先生の方からこの制度の問題について御意見を拝聴させていただいたことがありますが、ぜひこの改善方について御意見を賜れればありがたいというふうに思っております。
したがって、御指摘のとおり、違反した食品については速やかに回収して、できる限りこれは食にしないということが大事でありまして、しかし、今申し上げた体制自体は国際的に認められている、大体やられているやり方であるということでございますので、なお改善方を図っていきたいというふうに思います。
つまり、御指摘のこの新生児の養子縁組、これを含めて、養子縁組や里親、ファミリーホームへの委託というのがこれから進むように都道府県の児童相談所の業務として位置付ける、そして附則でもって、法務省あるいは裁判所と厚生労働省がこの特別養子縁組の改善方についても議論をする有識者会議を立ち上げるというふうに我々は考えておりますけれども、いずれにしても、里親制度の広報啓発による里親開拓から、それから里親と児童のマッチング
今、回数等々、いろいろ御提案をいただきましたけれども、それらも含めて、今後、改善方を検討してまいりたいというふうに思います。
そういうことに本当に実際つながっていくような調査として、引き続き、御意見も申し上げたいと思いますので、改善方に取り組んでいただきたいと思います。 次に、お医者さんの教育というか、研修制度について質問したいと思います。 資料にも付けさせていただきましたが、二〇一七年の四月から研修医制度が新たに変えるということで動いております。
訓練計画の策定に当たっては都道府県などとよく協議をしてもらうということで、そういう場を設けて、そのJEEDと都道府県などがしっかり連携していくようにという方向性を既に決めさせていただいているわけでありまして、大事なことは、やはりそれぞれの地域経済が抱えている問題を踏まえた上で、その地域の訓練ニーズをしっかり反映した形の訓練が行われなければならないと思いますので、そういう形での都道府県との協議を踏まえて改善方
和歌山県の串本町、そのところでいいますと、町議会などでは、もともとそういうことが起こるという可能性があるというので、実はその改善方を申し入れている。だから、排気熱が下へおりないようにしているということを、改善したということを言っているわけだけれども、事実はそうじゃないんじゃないか。
そういったことで、私どもといたしましては、この公表と同時に、こういった点につきましての改善方につきまして、東京電力に対しまして改めて要請をしたということでございます。
ただいま先生が御指摘されましたように、原子力損害賠償紛争解決センターにおける処理の期間につきましては、現在、大体平均八カ月ということでございまして、これにつきましては、私どもとしても、ちょっと時間がかかり過ぎるということで、この改善方について鋭意努力したいというふうに思っております。
これらは、約十年前に行われた規制緩和措置の弊害が背景にあるのではないかと思っておりますけれども、バス協会として再三改善方を行政側にお願いいたしました。一昨年十二月より国土交通省に検討委員会が設けられまして、去る四月に報告書が取りまとめられたところでございます。 まさにその直後に、四月二十九日の関越自動車道藤岡ジャンクションでの高速ツアーバスの大事故が発生をいたしました。
最後に大臣にお尋ねしますけれども、今言った、こういった雇用促進住宅に入居された方々が、支援策でも同等な扱いがされない、避難者数としてもカウントがされない、こんなことじゃまずいじゃないのか、こういうことをぜひ改善方お願いしたい。 あわせて、埼玉県の避難者ゼロというお話もありましたが、例えば久喜市では、液状化被害がありまして、全壊の方が十一戸、大規模半壊四十一戸なんです。
委員の御指摘のとおり、特にこういう大きな災害があったときには歴史の教訓として記録に残さなければいけないというふうに思いますので、なぜこうなったのかという検証をちょっとしっかりさせていただいた上で、その上で、その改善方をしっかりとつくっていきたいというふうに思います。 録音テープの問題提起がございました。