2021-03-25 第204回国会 参議院 予算委員会 第16号
この居住支援法人の皆様に対しましては、予備費等を活用して、見守り支援等の支援に対する支援策をしっかり組んでいくのと同時に、モデル的な取組における改修費等への支援もしっかりと行って、これはしっかり全国で普及できるように全力を挙げていきたいと、こう考えておりますので、また現場からの御意見、よろしくお願いしたいと思います。
この居住支援法人の皆様に対しましては、予備費等を活用して、見守り支援等の支援に対する支援策をしっかり組んでいくのと同時に、モデル的な取組における改修費等への支援もしっかりと行って、これはしっかり全国で普及できるように全力を挙げていきたいと、こう考えておりますので、また現場からの御意見、よろしくお願いしたいと思います。
さらに、令和二年度予算案におきまして、指導監督基準のうち職員配置基準は満たしているけれども設備基準を満たしていない、こういった施設に対しましては、認可外保育所等の設備基準を満たしていただくために必要な改修費等の補助を盛り込んでおります。
認可保育園等への移行を希望する認可外保育施設に対しましては、運営費や改修費等の一部を補助をして、移行に向けた支援を行っております。 今年度予算におきましては、まず、認可化移行運営費支援事業につきまして、認可外保育施設における認可施設への移行を更に促進するために、補助単価を、公定価格の三分の二相当だったものを公定価格に準じた水準に引上げをしております。
今般の幼児教育、保育の無償化に伴う地方自治体の事務費、システム改修費等につきましては、初年度と二年目に係る事務費、導入に当たって必要となる地方自治体のシステム改修費につきまして、国十分の十の補助金により対応することとしており、必要な予算を確保をしております。 十月からの実施に向けて、国と地方とでよく連携、協議しながら進めてまいりたいと考えております。
消費者への還元分が今回約千七百八十六億円、キャッシュレス対応支援が三百二十九億円、支援策の広報やシステム改修費等が六百八十三億円という内訳ということは、これまでの質疑の中で既に説明がされてきております。 そして、やはり多くの議員の方から質問があったのが、この消費者への還元分千七百八十六億円が妥当なのかどうか。
○石川大臣政務官 今後何%のキャッシュレスが普及されるのかということでございますけれども、まず、今回のキャッシュレス・消費者還元制度につきましては、消費者への還元に係る費用として千七百八十六億円、端末導入手数料の補助など中小零細企業の皆様へのキャッシュレス対策支援については三百二十九億円、支援策の広報、システム改修費等として六百八十三億円計上しているところでございます。
国土交通省では空き家対策というのを行っているところでございますけれども、空き家対策につきましては、地域における空き家の活用ということで、空き家対策総合支援事業等によりまして、地方公共団体が作成する空家等対策計画に基づく地域の活性化に資する事業につきまして、空き家の改修費等に対する支援を行っているところでございます。
その場合、十年、二十年、あるいは、耐用年数を考えたときに改修費等も出てきますので、それも含めて投資をして、設備投資をして回収できるかという長期見込みを収支で見ていく。 一年以上の見込みで収支見ていますか。
改善の必要性についてはまさに異論がなかったわけでございますけれども、一方で、厳しい医療保険財政の中、必要となる保険料財源をどう確保するのか、また、必要となる保険料財源と比較してシステム改修費等が多額に上るために費用対効果が薄いのではないかといった意見がございまして、問題意識は共通しているんですけれども、実際、実行ということになったときには慎重な意見が多く出てまいるという状況がございまして、結果として
そういったものを基本にしつつでございますが、非常に目の前で待機児童が急増をしているという現実もございますので、特に都市部で待機児童の急増に緊急に対応をするために、委員が今御指摘をしてくださいましたように、児童福祉施設最低基準を満たしている認可外の保育施設に対しまして、今後新たに既存の建物を賃貸により借り上げ、保育を実施する場合について、その初期費用である賃借料や改修費等を補助対象としたところでございます
○政府参考人(渡邉芳樹君) 私ども承知している限りでは、自治体からさらに運営委託をする団体に委託したときの費用でありますとか、そうした初期における施設の改修費等ということでございますのでつまびらかにはしておりませんが、各地方自治体がこの部分を、この投入した公費を回収するというお考えなのかどうかというのは私どもは承知していないというのが実情でございます。
それから、お尋ねの河川の改修費等についての数字でございますが、ここ五年間のデータを調べてみましたが、当初予算でございますが、五年間で四兆七千五百十九億円の河川改修あるいは河川修繕費等の事業を実施してございます。
北側大臣が政調会長を務めておられた公明党の政策でいえば、マニフェストでいうと、「耐震改修費等の補助拡充」こう言っておられるので、その点は少し違うんじゃないかということだけは言っておきたいと思うんですね。
なお、今回の交付金は、基本的には高齢者の保険料軽減やこの措置のために必要なシステム改修費等の準備経費などに充てられるものと考えております。
今回の臨時特例交付金は、基本的には、各市町村において高齢者の保険料の軽減等に充てるために交付するものでありますが、この措置のために必要なシステム改修費等の準備経費などに充てることができるものと考えております。 なお、基盤整備につきましては、今回の補正において別途約九百五十億円を計上しておりまして、これにより対応していただくことが適当であると考えております。
このうち主なものは、第二議員会館避難設備改修費等でございます。 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億円計上することといたしております。 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円計上いたしております。 以上、簡単でありますが、衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願いいたします。
このうち主なものは、第二議員会館避難設備改修費等でございます。 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億円計上することといたしております。 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円計上いたしております。 以上簡単でありますが、衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
このうち主なものは、第二議員会館避難設備改修費等でございます。 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億円計上することといたしております。 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円計上いたしております。
そうしますと、重要水系整備を図っております直轄改修費や整備のおくれております中小河川改修費等に対しまして約四%程度の影響があると見込んでおります。
そこで、都道府県の場合には、いわゆる事業費補正という補正を適用いたしまして、具体に、財政負担の多い、河川改修費等が多くかかる経費については、それが反映するような補正を適用しております。 ただ、私どもが非常に頭を痛めておりますのは、いわゆる普通河川、先生、中小河川とおっしゃった普通河川でございますが、この普通河川については現行法では河川法の体系に入っていないのでございます。
このうち主なものは、五十四年夏完成予定の事務局庁舎の新営費二十一億七百六十九万八千円のほか、第一議員会館の玄関、廊下、食堂等の内部塗装替え、憲政記念館旧館内外装改修費等でございます。 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。 以上、簡単でございますが、衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願いいたします。
このうち主なものは、議員会館構内一部敷地整備費及び本館昇降機整備改修費等でございます。 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。 以上、簡単でありますが、参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願いいたします。