1961-02-28 第38回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
元樺太市町村吏員の恩給復活等に関する陳情書 (第二二一号) 金鵄勲章年金及び賜金復活に関する陳情書 (第二二二号) 同 (第二六八号) 同 (第三六二号) 同 (第三六三号) 文官恩給調整に関する陳情書 (第 二二三号) 駐留米空軍機演習に対する措置に関する陳情書 (第二二四号) 旧軍人恩給の加算制復元に関する陳情書 (第二二五号) 同 (第二二六号) 寒冷地手当の支給額改訂等
元樺太市町村吏員の恩給復活等に関する陳情書 (第二二一号) 金鵄勲章年金及び賜金復活に関する陳情書 (第二二二号) 同 (第二六八号) 同 (第三六二号) 同 (第三六三号) 文官恩給調整に関する陳情書 (第 二二三号) 駐留米空軍機演習に対する措置に関する陳情書 (第二二四号) 旧軍人恩給の加算制復元に関する陳情書 (第二二五号) 同 (第二二六号) 寒冷地手当の支給額改訂等
請願(西 村彰一君紹介)(第一〇〇五号) 二五三 同(山崎巖君紹介)(第一〇四一 号) 二五四 旧軍人関係恩給の加算制復元に関す る請願(保科善四郎君紹介)(第一〇〇七 号) 二五五 同(臼井莊一君紹介)(第一〇三八 号) 二五六 同(大村清一君紹介)(第一〇三九 号) 二五七 同(高橋等君紹介)(第一〇四〇 号) 二五八 寒冷地手当支給額改訂等
同(小川半次君紹介)(第一〇三四号) 同(堀川恭平君紹介)(第一〇三五号) 退職公務員の恩給に関する請願(西村彰一君紹 介)(第一〇〇五号) 同(山崎巖君紹介)(第一〇四一号) 旧軍人関係恩給の加算制復元に関する請願(保 科善四郎君紹介)(第一〇〇七号) 同(臼井莊一君紹介)(第一〇三八号) 同(大村清一君紹介)(第一〇三九号) 同(高橋等君紹介)(第一〇四〇号) 寒冷地手当支給額改訂等
○山田節男君 只今議題となりました職業安定湛第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件につきまして、委員会におきます審議の経過並びに結果について御報告申上げます。
午後零時二分散会 ―――――・――――― ○本日の会議に付した事件 一、日程第三、水産金融に関する決議案 一、日程第一、國務大臣の演説に関する件 一、日程第二、科学技術行政協議会法案 一、職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件 一、日程第四乃至日程第七の請願及び日程第八の陳情
只今衆議院から「職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件」が送付され、本付託になりました。本件につきまして御質疑はございませんか……。別に御質疑もないようでありますから討論に入りますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十三年十二月十日(金曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○公共企業体労働関係法案(内閣提 出、衆議院送付) ○職業安定法第十二條第十一項の規定 に基き、職業安定委員会委員の旅費 支給額改訂に関し議決を求めるの件 (内閣提出、衆議院送付) ○労働委員会の調停斡旋仲裁等の不当 処理等に関する調査に関する件 ————————————— 午後零時三分開会
○綱島正興君 政府提出にかかる、職業安定法第十二峰第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件の労働委員会並びに衆参両院労働委員会合同審査会の審議及び審査の経過及び結果を御報告いたします。 職業安定法第十二條の規定による職業安定委員会委員の旅費額改訂をなすには、衆参両院の労働委員会合同審査会の議を得て、國会の議決を得なければならぬのであります。
○議長(松岡駒吉君) 日程第一、職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件を議題といたします。委員長の報告を求めます。労働委員長綱島正興君。 ————————————— 〔綱島正興君登壇〕
昭和二十三年十二月十日(金曜日) 議事日程 第七号 午後一時開議 一 國務大臣の演説に対する質疑 (前会の続) ————————————— 第一 職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件 ————————————— ●本日の会議に付した事件 日程第一 職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、
————————————— 本日の会議に付した事件 公共企業労働関係法案(内閣提出第六号) 職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職 業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決 を求めるの件(内閣提出、議決第一号) —————————————
昨日合同審査会におきまして、職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件は原案の通り可決いたされましたが、本委員会におきましても、これを採決いたすのが妥当であると考えますので、これより採決に入ります。本件に関して原案通り可決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 十二月三日 公共企業体労働関係法案(内閣提出第六号) 同月四日 職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職 業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決 を求めるの件(内閣提出、議決第一号) の審査を本委員会に付託された。
本委員会に付託せられました公共企業体労働関係法案並びに職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件、の二案の審査に入るに先だちまして、まず政府側より提案理由の説明を求めます。労働次官。
○綱島委員長 まず職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関して決質疑を行います。御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
平野善治郎君 早川 愼一君 委員 原 虎一君 村尾 重雄君 竹下 豐次君 水橋 藤作君 政府委員 労働政務次官 竹下 豐次君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○職業安定法第十二條第十一項の規定 に基き、職業安定委員会委員の旅費 支給額改訂
職業安定法第十二條第十二項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件を議題といたします。本件は職業安定法に、「両議院の労働委員会の合同審査会の議を経て、國会の議決を得なければならない。その金額を変更するときも同樣とする。」と規定せられておりますので、ここに合同審査会を開会することになつた次第であります。
竹下 豐次君 田村 文吉君 波田野林一君 水橋 藤作君 平野 成子君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○連合委員会開会に関する件 ○調査承認要求に関する件 ○公共企業体労働関係法案(内閣送 付) ○職業安定法第十二條第十一項の規定 に基き、職業安定委員会委員の旅費 支給額改訂
○委員長(山田節男君) 只今政府委員の御説明になりました職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関する件でありますが、この点については、職業安定法第十二條第十一項によりまして、衆議院と参議院の合同審査会の議決を経ることになつておりますが、政府の提案の理由の説明並びに質疑を終りました後に合同審査会の議決を求めるように取計らいまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田節男君) 次に本委員会に付託になりました職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関する件でございますが、竹下政府委員より提案理由の御説明をお願いいたします。
只今衆議院より職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件が送付され、本付託になりました。職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件につきましては、御質疑はございませんか……別に御質疑もないようでございまするから、討論に入りますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山田節男君 只今議題となりました職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件につきまして委員会におきまする審議の経過並びに結果について御報告申上げます。
法律案 一、司法警察職員等指定應急措置法案 一、貿易資金特別会計法の一部を改正する法律案 一、專賣局及び印刷局特別会計法の一部を改正する法律案 一、金融機関再建整備法の一部を改正する法律案 一、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案 一、公認会計士法の一部を改正する法律案 一、國家公務員法の一部を改正する法律案 一、職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂
○議長(松平恒雄君) この際、日程に追加して、職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求める件(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求むるの件を議題といたします。委員長の報告を求めます。労働委員長綱島正興君。 〔綱島正興君登壇〕
すなわちこの際、内閣提出、職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求むるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
————————————— 本日の会議に付した事件 理事の補欠選任 合同審査会開会に関する件 公共企業体労働関係法案(内閣提出第一三号) 職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職 業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決 を求めるの件(内閣提出、議決第一号) —————————————
ただいま合同審査会におきまして、職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件は、原案の通り可決いたされましたが、本委員会におきましても、これを採決いたすのが妥当であると考えますので、これより採決に入ります。 本件に関して原案通り可決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綱島委員長 それではこれより職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件を議題といたしまして、審査に入ります。まず政府側より提案理由の説明を求めます。
職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員旅費支給額改訂に関し議決を求めるの件を議題といたします。本件は職業安定法に「両議院の労働委員会の合同審査会の議を経て、國会の議決を経なければならない。その金額を変更するときも同樣とする。」と規定されてありますので、ここに合同審査会を開会することになつた次第であります。
○政府委員(竹下豐次君) 職業安定委員会委員の旅費支給額改訂案を審議せられるに当たりまして、本案の提出理由をご説明申上げます。
最初の議題といたしましては、今回政府からの本委員会に提出されました職業安定委員会委員の旅費支給額改訂に関し、議決を求める件について、この件につきまして竹下労働事務次官のご説明を願います。
中曽根康弘君 大島 多藏君 木下 榮君 赤松 明勅君 田中 久雄君 出席政府委員 労働政務次官 鈴木 正文君 労働事務官 賀來才二郎君 委員外の出席者 專 門 員 濱口金一郎君 ――――――――――――― 十一月十七日 職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職 業安定委員会委員の旅費支給額改訂