2021-04-08 第204回国会 衆議院 本会議 第19号
現実を直視しつつ、支持団体や既得権益の利害にとらわれることなく、最新の知見に基づく政策で日本にリスタートを、新しい希望をもたらすことを目指すことをお誓いし、本法案に関する真摯な質問をさせていただきました。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇〕
現実を直視しつつ、支持団体や既得権益の利害にとらわれることなく、最新の知見に基づく政策で日本にリスタートを、新しい希望をもたらすことを目指すことをお誓いし、本法案に関する真摯な質問をさせていただきました。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇〕
大阪の池田市議会で、私は、石田委員長を始め公明党の皆様には日頃から敬意を表していますし、支持団体の皆様も、戦後日本が左傾化しかけたときに、日本が左傾化することから救ったというような歴史的な意義もあるわけでありまして、公明党は尊敬をしてきたわけでありますが、中にはおかしな議員もいらっしゃるということで、私の地元池田市議会で、公明党の議長率いる議会が百条委員会をつくったときに、その百条委員会から維新会派
どうも、自分たちの支持団体やまた考えが同じ人たちだけに引っ張られて、憲法改正、憲法改正と。 例えば、押しつけ憲法については、自民党は既に憲法審査会の中で、これはとらないということを表明しているのを御存じですか。はっきりそうおっしゃっているわけですよ。 ですから、総理の憲法、憲法というのはちょっと一回取り下げて、もうちょっといろいろな議論とか勉強してからおっしゃった方がいいですよ。
まさに、支持団体婦人部、激怒している、更迭すべきだと。言葉をかえて丁寧に言われましたけれども。まさに、こういう非難中傷にさらされるやり方を財務省はとっているじゃないですか。もっと内々にやることだってできたんですよ。もう後戻りできませんよ。 そこで、財務大臣、もう時間がないので、ぜひお願いをしたいんです。
非常にヒンドゥー主義、宗教色の強い政党でして、バックグラウンドにヒンドゥー教の支持団体があるということから、例えば、インドは特定の宗教を国家宗教として持っていないんですね、八割がほぼヒンドゥー教徒である。
与党の皆さんも、支持団体の声にやっぱり耳を傾けなければいけないし、厚生労働省の旧労働部局も、数少ない天下り先、こういうことでもある。
そこで、連立与党を組む公明党出身の閣僚としてお伺いをさせていただきたいんですけれども、これらの法案にはしっかりと賛成であって、そして、衆議院の議論をお聞きになっていて、公明党として、公明党の支持者の皆様、支持団体の皆様にもしっかりと御理解をいただいているというふうにお考えかどうかをお聞かせいただけないでしょうか。
ところが、今日の新聞を読んでみますと、いろいろあるんですが、日を追って国民の批判が高まる中、自民と足並みをそろえる公明党の足下で、地方議員や支持団体の創価学会員たちの反発や離反が起きている。そして、九四%とも言われる、毎日新聞のたしか世論調査だったと思いますけれども、公明党の支持者の皆さんの中で、安保法制に対する審議は不十分、九四%ですって。民主党支持者より高いんですね。
○大野元裕君 その一方で、公明党の支持団体、これは公明党のホームページ見ると創価学会と書いてございまして、池田名誉会長、実は、私も国会議員になる前に、いろいろ実は地域情勢等で御著書もいただいたり、そして私も、まさに平和を支持する、あるいは多様な文明、文化を支持されるという意味で、その意味では、実は創価学会の雑誌等にも幾つか寄稿させていただいたこともございます。
別に政党がどうだのこうだの言うつもりは私はないのですが、連合は御党の強力な支持団体であられます。私も連合会長にこの話を聞いたことはないのですが、なぜ労働者の側がこれに反対なのかということを、労働者の立場に立ってみるとどうなのだろうというお話があって、やはり何だかんだ言っても、雇用者側も、そしてまた労働者側も、賛成じゃないんですよねというと、そこで議論が終わってしまうわけですよ。
自民党においても、まさに、さまざまな支持団体、自民党に対する献金をいただいている団体があるわけでございますが、しかしながら、私たちが進めている改革については、しっかりと進めていく、大変な御批判をいただきながらも、そういう団体から御批判をいただきながらも、進めていく改革はしっかり進めているところでございます。
結局、支持団体の了解が得られないからできない、それでは、何のための大臣で、何のための国会で、何のための政治なのでありましょうか。 私は思います。 どうして自民党の皆さんは、こうも既得権、既得権者、既得権団体に弱いのでしょうか。医療の未来にとって核心的に重要なテーマであっても、既得権におもねり、安易に先延ばしをする。
そして、ナンバーツーのところ、下線部、「事業主や、葉タバコ農家を有力支持団体に持つ自民党の反発は強く、審議入りできないまま一二年の衆院解散に伴って廃案となっていた。」という記載があるんです。 これはまあ毎日新聞がそう思ったから書いたんだろうと思うんですが、これで田村大臣初め自民党の先生方にお聞きしたいのは、こういう事実というのは本当にあるんでしょうかということですね。
我々の支持団体で、こういう方向に行ってもらいたいというものも取り入れながら、私たちが目指していくべき方向についてそれを出しているわけでございまして、その中において、今、脱退というものも入っているわけでございますが、今まさに我々は交渉している、このさなかにあって、しかも年内に交渉を妥結していこうということを申し上げている立場として、脱退ということを申し上げるのは適切ではない、このように考えております。
さまざまな支持団体の構造であったり支持者の構造であったり、憲法とは別の事情というものも大きく働いて議席を得てくる。こうした中で、実際に御自身は憲法改正に賛成であったとしても、あるいは、御地元で自分の支持者の方々に、私自身は憲法改正賛成なんですということを訴えながらも、所属する政党の事情によって、国会においては憲法改正賛成ではないという立場をとられている方も多いところでございます。
しかし、このようなことが横行するならば、資金力が潤沢な支持団体に支えられている候補者はメディアを使って事実上の売名行為を行うことができるようになってしまう。これは公職選挙法の根幹にかかわる大きな問題となってまいります。 こうした状況を生み出した丸川政務官には極めて大きな責任がある。私流の言い方ですれば、丸川君、恥を知れというふうに申し上げて、私の質問を終わります。
衆院選において、断固反対、絶対反対を叫んでいた与党議員や支持団体をなだめるため、ウルグアイ・ラウンド対策と同じような、効果の乏しいばらまき構造改善事業を再び行えば、日本の農業は、もう二度と立ち直れないでしょう。 しかし、規制改革会議では、農業における規制改革が重点分野から外されております。
ただし、従来の自民党政治のように、支持団体などの意向に沿い過ぎて日本を間違った方向に導きそうな政策に対しては、我々、団体に依存しない日本維新の会としては容赦なく反論していきますので、御承知おきください。 以上、終わらせていただきます。拙い一年生議員の質問に答えていただき、まことにありがとうございました。
中でも、総理が最重要だとおっしゃる規制改革は、自民党の支持団体や集票マシンを敵に回すような厳しい話です。安倍政権が三本目の矢を本当に放てるのか、総理の実行力が試されます。 それぞれ懸念はあるものの、三本の矢に総論賛成をしているみんなの党が、なぜ今回の補正予算に反対せざるを得ないのか。それは、実施する事業の選定が余りにもずさんだからです。
政治の役割は、お互いの支持団体の利益の主張だけではなく、合成の誤謬に陥らず、国家が健全な方向に行くように、長期的な展望に立ち良識的な議論をすることではないでしょうか。 今こそ広い視野に立って、建設的な議論の中で命が最優先される社会の実現のため、国会における審議に真摯に取り組むことをお誓いし、私の反対討論を終わります。 ありがとうございました。
そういう意味では、要するに、仕分けはやってみたけれども、しかし、支持団体からも非常に強いクレームもあったので、方針を撤回して、そして雇用保険二事業は継続することとなりました、こういうことではないんですか。お尋ね申し上げます。
これは、人事院勧告という法に基づいた制度と組合の要望とどちらを優先するのか、憲法や法律の規定と支持団体の利害とどちらを優先するのかという根本的な問題なのです。原発への対応でも見せた法を無視する態度は、政権党として言語道断であります。それが変わらない以上、民主党政権に政権を担う資格はありません。 今回の法案では、与野党協議によって復興特別会計が設置されることになりました。