1952-05-27 第13回国会 参議院 建設委員会 第44号
二、三年前、非常に資金難の時分には、半年、三月というようなものも中にはありまして、非常にその支拂を握らさせたために、業者のかたがたに非常な御迷惑をかけたこともあるようですが、昨年あたりから大体においてそういう御迷惑はかけないで、契約通りやつておるのではないかと思つておるのでありますが、ここに契約の額でありますとか、支拂金額の資料を持ちませんので、大体そういうふうに考えております。
二、三年前、非常に資金難の時分には、半年、三月というようなものも中にはありまして、非常にその支拂を握らさせたために、業者のかたがたに非常な御迷惑をかけたこともあるようですが、昨年あたりから大体においてそういう御迷惑はかけないで、契約通りやつておるのではないかと思つておるのでありますが、ここに契約の額でありますとか、支拂金額の資料を持ちませんので、大体そういうふうに考えております。
一 国債を買上げた場合 国債の額面金額の千分の二乃至千分の十に相当する金額 二 国債の元利金を支拂つた場合 支拂金額の千分の四十に相当する金額 以上であります。どうぞ何とぞ皆様方の御賛成をお願いいたしたいのであります。
これに前刻申述べました、ごとく、二十六年度において建造しました紐付きの支拂金額が約八十億あるのでありまして、更に外資協力による油槽船の建造に対して一部を市中銀行の融資に仰ぐ、又優秀な外国船の購入費の一部をも仰ぐというふうにしますれば、約三十億を要するのじやないか。結局三百四十億程度を市中銀行の融資に仰ぐ必要があると思うのであります。
その收入の増減に対しまして、一方には計画の支拂金額がある。ここにいわゆる日本航空会社の不安定性というものが現在あるわけでありますが、今後いわゆる日本の自主権が回復しまして、日本航空会社としましても、すべての面において自分が飛行できる。又自分が全部の経営権を持つということになりますと、そこに一つの進歩は出て来るのであります。
○カニエ邦彦君 すでにあなたが、今証人が申された、この件の起きた時期というものはですね、その前にすでに特調から支拂ておるところの金が、九千何百万円の支拂金額というものが、本社である足利にその金が届いていない。
これはその関係においてどれだけの物資が消費されているかというふうなところから見るのも一つの方法でありましようけれども、大体がサービスに対する支拂金額でありますので、そういう方面から把握することは困難であります。
又遊興飲食税におきましては、宿屋、大衆的飲食店におきまする税率は一〇%に下げ、百円未満の支拂金額については免税とすべきである。又入場税におきましては、世界最高である日本の現在のこの入場税は高過ぎるから、それを六〇%及び二〇%に低減すべきである。
もう一つはやはり分配国民所得の面から捕促して行くと言いますが、利潤プラス支拂金額プラス地代家賃、それから償却額を控除するというような考え方もあるわけであります。併しながら何故それじや総売上金額から外部に支拂つた金額を控除するという方式を採つたかと申上げますと、一つには国税の賦課徴收の結果に依存しないような方式を採りたい。これが一つの考え方であります。
但し一般の個々の買上請求の場合は砂糖通帳の提示だけでなく、支拂月日、支拂金額を記入し、責任者の認印を捺印せしめて、旧地主以外に渡つているものに支拂いのないよう監督する。四、未償還農地証券の担保差入禁止の解除は大蔵省だけではできないが、趣旨には賛成である。以上に対し至急措置し、措置の模様を連絡する、こういうようなお話があつたようであります。
とありますが、大体支拂金額の総額が決まります。それとの関連におきまして、保險会社と大体話をして見たいというように考えておりますが、未だ……
3 第一項において「国が相手方から適法な支拂請求書を受理した日から」とあるのは、政府の契約の特例に関する法律(昭和二十一年法律第六十号)第一條に規定する特定契約で国の支拂金額の確定していないものについては、確定した日又は国が確定支拂金額を指定(指定金額に対し改訂の申請があつたときはその決定、その決定に対し裁判所に出訴したとにきには裁判確定)した日からとする。
そこで私のお願いしたいことは、政府支拂いに関する詳細なる資料、私の考えではこの二十三年度の年度末における支拂い未済、これの業種別、業態別の契約、支拂金額、未済分、これとそれの理由。それから最近、ごく近い期間における、今私が申しましたような條項による詳細なる資料を、各省全部にわたつて御提出願いたい。これを受取らなければ何ともわれわれの方では御質問したり、あるいは意見を述べたりする材料がない。
その支拂金額の何割かを税金にとつてくださるということで、東京都でこういうことができるからという話をしたら、それは税務署がそういう事実ありや否やといつて確かめに來られたわけです。それで東京都へ行つて調べて來られて、年末にはそういう支拂いがあることがわかつて、理解をなさつてお帰りになつたものと考えておつた。
○田村文吉君 もう一つ伺いますが、原價計算をやはりこの中にお入れになるというお考えのようでしたが、それは間違いありませんか、支拂金額を……。