1952-05-28 第13回国会 参議院 決算委員会 第28号
これら二件は、第七回国会、即ち昭和二十五年二月二十一日に本決算委員会に付託されたものでありまして、爾来二年有余に亘り愼重に審議を重ねて来たのでありまして、会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号即ち足利工業株式会社(契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項についての質疑は、去る四月二十三日打切ることに決定いたしたのでありますが、これを除いた残余の部分に対する質疑も終局
これら二件は、第七回国会、即ち昭和二十五年二月二十一日に本決算委員会に付託されたものでありまして、爾来二年有余に亘り愼重に審議を重ねて来たのでありまして、会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号即ち足利工業株式会社(契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項についての質疑は、去る四月二十三日打切ることに決定いたしたのでありますが、これを除いた残余の部分に対する質疑も終局
その次の十二頁、「為替制限の回避」「加盟国は、次の場合を除く外、経営的国際取引のための支拂及び資金移動に制限を課してはならない。」以下(a)(b)(c)とありますのは為替制限を認める場合であります。「(a)基金の承認があつた場合」「(b)不足通貨の場合」これは「不足通貨に関する分式の宣言があつたときは、いずれの加盟国も、基金との協議の後、一時的にこの不足通貨の為替取引に制限を課することができる。」
員 森 莊三郎君 常任委員会専門 員 波江野 繁君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○理事の補欠選任の件 ○小委員の補欠選任の件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理費の経理並びに国有財産の処理に 関する調査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社に対する二重煙突代金 支拂及び
○委員長(岩男仁藏君) 次に昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算及び昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算のうち、昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号、足利工業株式会社(契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及び之に関連する事項を議題に供します。
平和回復善後処理費は、連合国に対する賠償、対日援助費の返済、外貨債の償還その他対外債務の支拂及び占領によつて損失をこうむつた我が国民に対する補償等に充てることを予定いたしておるのでありますが、その金額が僅かに百十億円という少額にとどまつたのは、対外的な経費については交渉等の関係上年度の当初においては支拂を必要としないこと、及び二十六年度補正予算に計上した百億円が二十七年度に繰越されること等によるのであります
莊三郎君 常任委員会專門 員 波江野 繁君 証人 東京地方検察庁 検事正 馬場 義続君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理費の経理並びに国有財産の処理に 関する調査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社に対する二重煙突代金 支拂及び
本日は昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算、昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算、そのうち昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号、足利工業株式会社(契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項について東京地方検察庁検事正からの報告に関する件を議題に供します。 本日出頭の証人は東京地方検察庁検事正馬場義続君であります。
、実は大蔵大臣とは細かく質疑応答を繰返します時期がございますので、総理大臣の御意向だけを今日は確かめておきたい、そういう考えでいるのでありますが、今大蔵大臣と私の話のやりとりをお聞きになつても、本年度のこの自衛力漸増に伴うところの経費、防衛関係の経費というものは非常に大きくございまして、それから本年度に予定されました平和回復善後処理費として見返まれたものは、賠償問題、対日援助の返済の問題、外債の支拂、及び
○堀木鎌三君 その点で総理大臣に特に御注意を促して御答弁を願いたいと思うのでありますが、実は本年度の予算の中に、連合国に対する賠償と、対日援助の返済の問題と、外貨債の償還の問題、その他の債務の支拂及び占領によつて損失をこうむつた国民に対する補償等で約百十億しか見込んでないのであります。
波江野 繁君 証人 東京地方検察庁 検事 渡辺 留吉君 東京地方検察庁 検事正 馬場 義続君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理費の経理並びに国有財産の処理に 関する調査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社に対する二重煙突代金 支拂及び
前回に引続き、昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算、昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算のうち、昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号足利工業株式会社(契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項について東京地方検察庁検事正からの報告に関する件を議題に供します。
東京地方検察庁 検事 渡辺 留吉君 東京地方検察庁 検事正 馬場 義續君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員長の報告 ○小委員の選任の件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理費の経理並びに国有財産の処理に 関する調査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社に対する二重煙突代金 支拂及び
波江野 繁君 証人 元足利工業株式 会社専務 高橋 正吉君 特別調達庁財務 部長 川田 三郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理費の経理並びに国有財産の処理に 関する調査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社に対する二重煙突代金 支拂及び
本日は前回に引続き昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算、昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算、「昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号足利工業株式会社(契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及び之に関連する事項について東京地方検察庁検事正からの報告に関する件」を議題に供します。 本日出頭の証人は高橋正吉氏、川田三郎氏両君であります。
常任委員会專門 員 森 莊三郎君 常任委員会專門 員 波江野 繁君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理費の経理並びに国有財産の処理に 関する調査の件 (昭和二十三年度決算会計検査院検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社(契約当時は足利板金 工業組合)に対する二重煙突代金支 拂及び
昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算、昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算のうち、昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号足利工業株式会社(契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項について東京地方検察庁検事正からの報告に関する件を議題に供します。
常任委員会專門 員 森 莊三郎君 常任委員会專門 員 波江野 繁君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○理事の補欠選任の件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理費の経理並びに国有財産の処理に 関する調査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社に対する二重煙突代金 支拂及び
○委員長(岩男仁藏君) 公報を以つて御通知いたしてありまするが、本日の議題は、昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算、昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算、(昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号 足利工業株式会社(契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及び之に関連する事項について東京地方検察庁検事正からの報告に関する件)であります。
森 莊三郎君 常任委員会專門 員 波江野 繁君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員長の報告 ○小委員会に関する件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理並びに国有財産の処理に関する調 査の件 (昭和二十三年度決算会計検査院検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社(契約当時は足利板金 工業組合)に対する二重煙突代金支 拂及び
平和回復善後処理費は、連合国に対する賠償、対日援助費の返済、外貨債の償還、その他対外債務の支拂及び占領によつて損害を蒙むつた本邦人に対する補償等を予定いたしております。
我が国の加盟に伴う負担としましては、FAOへの報告の義務、分担金の支拂及びFAOの提案した條約を受諾した場合の当該條約の規定を履行する義務等であります。分担金は、FAOの分担金比率等を参考にしますと、日本の場合は、二%程度で、来年度は十一万ドル、今年度は十一月から加盟するとしまして、第四四半期分二万五千ドルと推定されます。
国税庁長官官房 会計課長 天野 四郎君 会計検査院事務 総局検査第一局 長 小林 義男君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○派遣議員の報告 ○特別会計、政府関係機関及び終戦処 理費の経理並びに国有財産の処理に 関する調査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算報 告批難事項第三百九十七号足利工業 株式会社に対する二重煙突代金支拂 及び
馬場 義続君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○昭和二十四年度国有財産増減及び現 在額総計算書(内閣提出) ○昭和二十四年度国有財産無償貸付状 況総計算書(内閣提出) ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理並びに国有財産の処理に関する調 査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社に対する二重煙突代金 支拂及び
○理事(仁田竹一君) この場合日程を変更いたしまして昭和二十三年度会計検査院決算報告批難事項第三百九十七号足利工業株式会社に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項につきまして参考人といたしまして御出席をお願いいたしました東京地方検察庁の馬場検事正から検察当局における経過の説明を聽取いたしたいと思います。日程の変更等につきまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 ○特別会計、政府関係機関及び終戦処 理費の経理に関する調査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社に対する二重煙突代金 支拂及びこれに関連する事項の件) —————————————
昭和二十六年五月二十五日(金曜日) 午前十時五十七分開会 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理費の経理に関する調査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社に対する二重煙突代金 支拂及びこれに関連する事項の件) (右件に関し証人の証言あり) ―――――――――――――
本日は昭和三十三年度会計検査院決算検査報告批難事項の第三百九十七号、足利工業株式会社に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する件について四人の証人の出席を求めまして愼重に調査することにいたした次第であります。
昭和二十六年二月二十日(火曜日) 午前十時四十三分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○特別会計、政府関係機関及び終戰処 理費の経理に関する調査の件 (昭和二十三年度会計検査院決算検 査報告批難事項第三百九十七号足利 工業株式会社に対する二重煙突代金 支拂及びこれに関連する事項の件) (右件に関し証人の証言あり) —————————————
第一表のほうの総合資金需給見込表でありますが、これは大体の構想は先ず財政資金の対民間收支の分、予算の執行して参ります上に各会計相互間の支拂及び日銀に対する受拂いの関係を除きまして直接民間の資金の出て参ります部面だけを押えました尻がAの対民間收支尻でございます。