1951-11-16 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号 ところが代金の支拂いが公債の改訂後になりましたので、お話にあつたように、それでは困るから契約数量の更改を求められた。ところがこの事件の非常に緊急を要するという性質から考えまして、今更契約を更改するわけにいかんから、どうしても実行して欲しいというお話になり、それでは三万四千幾らで話をつけましようということで話はきまつたんでございますね。 森八三一