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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

収入支出決算について申し上げますと、貸付金利息等収入済額は、五千三十三億八千五百三十四万円余、支払利息等支出済額は、五千二百二十億三百三十七万円余となりました。  損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、五千百三十四億八千三百二十二万円余、借入金利息事務費業務委託費等の総損金は、五千百三十四億八千三百二十二万円余となりました。

浜田靖一

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

収入支出決算について申し上げますと、貸付金利息等収入済額は、五千百四十億三千百八十一万円余、支払利息等支出済額は、五千六十八億二千二百八万円余となりました。  損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、五千四百八億二十六万円余、借入金利息事務費業務委託費等の総損金は、五千四百八億二十六万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。  

佐藤静雄

1994-05-27 第129回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

収入支出決算について申し上げますと、貸付金利息等収入済額は、四千二百十四億五千九十五万円余、支払利息等支出済額は、三千七百八十六億三千二百六万円余となりました。  損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、四千四百十六億四千二十一万円余、借入金利息事務費業務委託費等の総損金は、四千四百十六億四千二十一万円余となりました。

塩谷立

1993-04-16 第126回国会 衆議院 決算委員会 第6号

収入支出決算について申し上げますと、貸付金等収入済額は、三千四百四十八億四千六百九十万円余、支払利息等支出済額は、三千二百七十一億九千四百五十万円余となりました。  損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、三千六百三十七億六千二百九十四万円余、借入金利息事務費業務委託費等の総損金は、三千六百三十七億六千二百九十四万円余となりました。

貝沼次郎

1991-05-14 第120回国会 衆議院 決算委員会 第5号

収入支出決算について申し上げますと、貸付金利息等収入済額は、三千五百七十六億六百八十九万円余、支払利息等支出済額は、三千六百十三億二千二百五十七万円余となりました。  損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、三千六百四十一億七千四百四万円余、借入金利息事務費業務委託費等の総損金は、三千六百四十一億七千四百四万円余となりました。

渡辺省一

1989-10-31 第116回国会 衆議院 決算委員会 第1号

収入支出決算について申し上げますと、貸付金利息等収入済額は三千九百二十七億三千四百十三万円余、支払利息等支出済額は三千八百三十三億七千二百八十七万円余となりました。  損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は四千六百七十六億六千六百六十万円余、借入金利息事務費業務委託費等の総損金は四千六百七十六億六千六百六十万円余となりました。

中村靖

1988-08-30 第113回国会 衆議院 決算委員会 第2号

収入支出決算について申し上げますと、貸付金利息等収入済額は四千六十一億九千五百八十五万円余、支払利息等支出済額は四千八十五億六千五百二十六万円余となりました。  損益計算について申し上げますと、貸付金利息収入等の総益金は四千九百二十億四千八百六十八万円余、借入金利息事務費業務委託費等の総損金は、四千九百二十億四千八百六十八万円余となりました。

野中英二

1987-04-02 第108回国会 衆議院 決算委員会 第1号

収入支出決算について申し上げますと、貸付金利息等収入済額は、四千二百六十一億千三十二万円余、支払利息等支出済額は、四千百三十五億千四百七十三万円余となりました。  損益計算について申し上げますと、貸付金利息収入等の総益金は、五千二十九億五千八百三十九万円余、借入金利息事務費業務委託費等の総損金は、五千二十九億五千八百三十九万円余となりました。

堀之内久男

1985-06-12 第102回国会 衆議院 決算委員会 第10号

収入支出決算について申し上げますと、貸付金利息等収入済額は、四千一億三千万円余、支払利息等支出済額は、四千四十四億二千八百四十万円余となりました。  損益計算について申し上げますと、貸付金利息収入等の総益金は、四千七百九十八億六千四百九十八万円余、借入金利息事務費業務委託費等の総損金は、四千七百九十八億六千四百九十八万円余となりました。

安井吉典

1983-03-02 第98回国会 衆議院 建設委員会 第3号

こういうものに係る「用地費建設費及び建設期間中の支払利息等は、公団の財務諸表では建設仮勘定に資産計上され、営業損益関係のないものとなっており、これらの資産公団経営に与える影響は把握し難いものとなっている。」「未入居住宅及び長期空家に係る収入減相当額は、一般の会計制度においても当該年度損益計算書には計上されないものとなっており、年度経営成績として把握し難いものとなっている。」

瀬崎博義

1976-05-06 第77回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

それで「支払利息等と書いて、実は有価証券を買います。私は有価証券を買うのは支払い利息でないと思っていますから、大体「等」の中に含めるのも、本来、会計上おかしいのではないかという気がするわけです。出金に間違いない。出金には間違いないが、しかし債券を買う金が支払い利息と同列に扱われるようなこの内容では、これはお聞きするまでわからないのです。

阿部未喜男

1975-03-25 第75回国会 参議院 逓信委員会 第5号

これに対する事業支出は、国内放送費を初めとする事業運営経費固定資産減価償却費支払利息等財務費固定資産売却損等特別支出及び予備費総額一千五百二十九億九百万円を必要とするため、事業収支において二百十五億七千九百万円の支出超過を来すこととなりましたが、これについては、資本収支差額をもって補てんすることといたしております。  

小野吉郎

1975-02-26 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

これに対する事業支出は、国内放送費を初めとする事業運営経費固定資産減価償却費支払利息等財務費固定資産売却損等特別支出及び予備費総額一千五百二十九億九百万円を必要とするため、事業収支において二百十五億七千九百万円の支出超過を来すこととなりましたが、これについては、資本収支差額をもって補てんすることといたしております。  

小野吉郎

1954-07-19 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

それからついでに資本費のほうの内容につい申上げますが、支払利息等におきまして相当な査定が行われておりますが、これは主なる点は開銀の金利一分引下げによる十三億余りというものが大部分を占めておるわけであります。それから法人税固定資産税等こういう税金閥係におきまして約三十億の減税による負担滅が出て来ておるけであります。

中島征帆

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