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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-10 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

になってくると耐えられなくなりますので、なぜこの新型インフルエンザ対策特措法を作ったときにこの五十八条が入ったのかという背景についてよくお調べいただいて、条文の読み方にもよりますけれども、国会が召集されていないときには政令等でこれに対処することができると書いてあるわけですから、召集中の今は、これは直ちに対処しなければならないというふうに逆の読み方もできるわけでありますので、この事業者間、企業間の支払債務

大塚耕平

2014-06-12 第186回国会 参議院 法務委員会 第23号

それで、私は法務省との修正協議の際に、だったら今回もこの強制売買について、対象会社取締役会承認をするというだけでなくて、承認した以上、法律上、当然にその株の売買代金支払債務を保証するという法定保証規定を設けたらどうですか、そうすれば少数株主のこの代金請求権は相当程度保全されるんじゃないですかと。会社が保証するということは、私はそれで十分だと思うんです。

小川敏夫

2011-06-16 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

負債の方は、支払義務が確定しております平成二十二年三月三十一日時点支払債務を計上しているだけでありまして、翌年度四月一日以降の失業等給付金等支払見込額を示しておるものではございません。したがって、これは特別会計財務書類上において資産負債差額として計上しているというものでございまして、実際の積立金残額とは異なるものでございます。  

黒羽亮輔

1962-03-13 第40回国会 衆議院 外務委員会 第11号

私は、占領政策としてのガリオア援助で行なわれた物資輸入からは、ただいま総理のおっしゃいましたように、直ちにその代金支払債務というような法的債務が発生するものではない。その当時はそういうものではなかったと考える。さきに述べましたように、ガリオア・エロア物資輸入がいわゆる輸入というものとはどんなに異なっておったかということは、あの当時の経験を持つ者はよくこのことを知っております。

黒田寿男

1960-04-26 第34回国会 参議院 建設委員会 第25号

第十八条第一項の改正は、保証事業会社保証契約を解約する場合の発注者の同意について定めたものでありますが、第十三条の二の規定の新設に伴いまして、右の発注者には、同規定によって、保証事業会社支払債務の発生する工事完成保証人をもこれに含まれるものであることを明らかにしたものであります。

高田賢造

1957-10-30 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

これについて先ほどから、午前中いろいろ都の当局、経済局長等を通じて、これはあの丸東出荷人に対する支払債務の履行の問題と同じ比重、もしくはそれ以上の比重をもって同時解決すべきだ、こういうわれわれは質問をいたしましたが、どうもこれは別に切り離して考えなければならないというのでありますけれども、これは非常にめんどうな問題であります。

清澤俊英

1956-06-02 第24回国会 参議院 外務委員会 第19号

まあそのほかは、私は比較的に今後まあむろんアメリカに対する債務、それがありますが、その他についてはインドネシア、このまあ二つが今後の支払債務の大きいもので、これに追加した場合、年間にどのくらいになるか、こういうことにまあなるのです。今たとえばインドネシアに対する賠償、あるいはアメリカとの賠償等債務について、まあどういうふうになるかは今きまっておりません。

一萬田尚登

1955-03-26 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

従ってこの出納整理期間のない過年度債権とが過年度支払債務につきましては、四月一日現在をもってすべて一般会計に承継いたしますが、出納整理期間のある前年度の債権とか債務につきましては、四月一ぱい債権債務整理をいたしましてから一般会計に引き継ぎます、こういう意味の書いてあるのが四項でございます。

村上孝太郎

1954-05-20 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第46号

その一つの例でありますが、例えばローヤリテイに対する課税関係の問題、或いは支払債務課税関係問題等におきましては、よく相互に免除し合う、両方とも課税しないというのが普通出て来る条約の型でございますが、御承知のように、日本から払う分が割合に多くて、向うから貰う分が少いという実体を見て参りますと、お互いにまけ合うということは、形式の上では双務的であつても、実質的には失うところが多い、こういうような点も

渡辺喜久造

1954-02-05 第19回国会 参議院 決算委員会 第3号

その結果、報告書にございますように、九十二万五千円の支払債務を負担することになつたのであります。  そこで以上のような、白井及び笠井に請負わしめた未承認工事がありましたので、厚生省といたしましてはこれを調査いたしまして、報告書にございますように三百十一万一千八百八円と  いう金額に認定しまして、これが予算配賦を行なつたのであります。

堀岡吉次

1954-02-05 第19回国会 参議院 決算委員会 第3号

理事菊田七平君着席〕  その間白井某が資金の関係上、高士某から借入金をして、その借入金をいたしましたのに対しまして庶務課長山口某支払保証をする、こういうふうなことをいたしたわけでありますが、これは支払保証と申しますか、白井某に払う代金は支払う、こういうふうなとりきめになつておつたわけでありますが、工事代金白井に払つたために高士某から問題が提起されまして、その結果国が九十二万五千円ほどを高士某に対して支払債務

上村照昌

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