1954-03-18 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第24号
こういう二項が契約書の中にございます、第十一条「乙はこの契約から生ずる債務について、甲の承認する担保又は銀行の支払保証書を甲に提出しなければならない。」ですからこの銀行の支払保証書というものは、こういう不良の団体ですから全然ないわけです。
こういう二項が契約書の中にございます、第十一条「乙はこの契約から生ずる債務について、甲の承認する担保又は銀行の支払保証書を甲に提出しなければならない。」ですからこの銀行の支払保証書というものは、こういう不良の団体ですから全然ないわけです。
大体契約全部そうですが、契約の第十一条、「乙はこの契約から生ずる債務について、甲の承認する担保又は銀行の支払保証書を甲に提出しなければならない。」こういう契約がうたつてある。この契約は大体においてこの資料を通じて見ますと、どこから発生したかというとこれから来ておるわけです。二十四年の六月、日歩十銭の契約をしたときからこれが発生して来ておる。ずつとこれが来ておる。