1995-02-13 第132回国会 衆議院 予算委員会 第12号
さらにこの二・五%を、地元の県市と協議をいたさなければならないわけでございますが、あらかじめ協議は相当進捗いたしておりますけれども、その後の二・五を無利子に持っていく、その辺の一つの原資あるいは支弁方について目下国が、申し上げましたように県市と協議中でございますが、これは最終的には無利子に持っていける、その確信のもとに御説明を申し上げておるところでございます。
さらにこの二・五%を、地元の県市と協議をいたさなければならないわけでございますが、あらかじめ協議は相当進捗いたしておりますけれども、その後の二・五を無利子に持っていく、その辺の一つの原資あるいは支弁方について目下国が、申し上げましたように県市と協議中でございますが、これは最終的には無利子に持っていける、その確信のもとに御説明を申し上げておるところでございます。
更に拾得物関係その他沢山の国費を以て支弁して頂かなければならん点がございますが、別添の参考資料に書いてございますので、これをよく御審議頂きまして、至急にこの経費の支弁方をお願い申上げるために、本日参つたのであります。僭越でございますが十大都市の代表者といたしまして、皆様方に陳情申上げる次第であります。