2006-06-14 第164回国会 衆議院 総務委員会 第29号
これは、大阪市の稟議決裁を経て、局長さんがりそな銀行の恵美須支店あてに出している文書なんですね。 二枚目には、これは二〇〇三年五月の大阪市の文書で、要するに、芦原病院が銀行から融資を断られたので、かわりに大阪市がそれに見合う額のお金を特別運営資金として貸し付けるということにした決裁文書を示したものです。
これは、大阪市の稟議決裁を経て、局長さんがりそな銀行の恵美須支店あてに出している文書なんですね。 二枚目には、これは二〇〇三年五月の大阪市の文書で、要するに、芦原病院が銀行から融資を断られたので、かわりに大阪市がそれに見合う額のお金を特別運営資金として貸し付けるということにした決裁文書を示したものです。
これは同行支店あてと同じところで見てくると、三百十五円、七十円のところが三百十五円掛かるんです。そして、今度は五百二十五円、十万円になると五百二十五円掛かるんです。つまり、これだけ銀行は振込手数料を引き上げているから利益を上げて、だから税金を払っているんですよ。税金が、税金がですよ、郵便局が利益を上げて払うという、その原資は何かというと、結局は国民の皆さんにツケ回しているんじゃないですか。
また一方、御案内のとおり、既に銀行の中には大変不適切な表現を含む内部文書を支店あてに発出しているなどの事例がございましたので、私どもといたしましては、四銀行に対しましては、一月十四日付で銀行法の二十六条一項に基づく業務改善命令を発出させていただきましたし、それから、一銀行、一信用金庫に対しまして、やはり一月十四日付でこの改善命令を発出させていただきまして、今月の二十九日までにその改善計画を提出するように
それから、九四年の二回目の検査のときに、これは六月五日の読売新聞に出ていたものですが、六億円の追い貸しの直後に本店の各部と各支店あてに内部文書を第一勧銀が出して、検査があることを事前に知っていて、準備していた詳しい資料を大蔵省の検査では全部は見せるなということを指示しているということが書いてあって、私、非常に驚きました。
そこが、昨年二月に各支店あてに文書を配付したのです。こんなことなんですね。「NTTビルの防災機能について」というので、「NTTの建物は「防災上優れている」という神話がくずれかけています。東京消防庁の平成七年査察結果によると、ライフラインを構成する電力、通信、水道等企業のうちNTT建物の指摘率が一番高かったという状況です。」これが、それぞれの担当課長に配られた文書なんですね。
昭和四十九年ごろ探偵社と思われる男から三万円程度で地名総鑑一冊を購入しました、そして、四十九年秋ごろ近畿地方分をコピーし、神戸、京都支店あてに送付しました、そして、五十年十二月に自宅にて現物を焼却したと言っているのですが、これは安田信託銀行の本社大阪事務所の何がしが、われわれの追及によってそのことが明らかにされているわけです。
それから自行の本・支店あてでございますが、これは隔地あての場合は百五十円から三百円、送金手数料は二倍になっております。それから同地あての送金手数料あるいは振込手数料でございますが、これは従来徴収しておりませんでしたけれども、送金手数料については百円、それから振込手数料については金額三万円以上が百円、三万円未満が五十円、このようになっているわけでございます。
○政府委員(澤雄次君) 日航商事は、日本航空が業務遂行上付帯する業務、たとえば航空機の機体保険業務、日航の社員の作業衣の洗たく、それから日航の技術指導マニュアルの印刷、それから日航の社屋の清掃、営業用時刻表、パンフレット類の支店あての発送等、元来なら日本航空自身の業務として日航がやるべきものを子会社にしてこれに外注する形をとっているものでございます。
○津田政府委員 この起訴状には、先ほど一部読み上げましたとおりでありますが、通知預金証書を受け取る際は、本日午後には日銀小切手か預金小切手か現金で三十億円を預金するが、とりあえず北海道拓殖銀行築地支店あての自己振り出しの小切手で通知預金証書を交付されたい、こういうことを言っておる。
株式会社三菱銀行長原支店より通知預金証書を騙取しようと企て、昭和三十九年十月十六日及び同月十七日の二回にわたり、真実は右自由民主党の資金を預け入れる能力もないのに、これあるかのように装い、右長原支店長稲野佐一郎らに対し、右自由民主党の資金を預け入れる旨通知した上、さらに同月十九日右の長原支店次長菅原順平らに対し、本日午後には日銀小切手か預金小切手か、現金で三十億円預金するが、とりあえず北海道拓殖銀行築地支店あての
○堀川小委員長 会社の支店あてに出したというのです。
ところがこの件は、二十年八月二十四日に、正金銀行は、それで上海支店あてに、電報送金をしたのでございます。その後この電報送金は、終戦後の混乱のために、現地の上海支店に到着いたしません。このためにフランス側からはこれを取り消してほしい、送金取り消しをしてほしいということを言ってきたのでありまするが、その間の事情はあまりはっきりいたしませんのでその事情を調査いたしました。
○政府公務員(西原直廉君) この債権債務のつまり起こりのことと思いますが、正金銀行のサイゴン支店はインドシナ銀行からピアストルの現金を受領いたしましたときに、一たん仮り受け勘定で処理いたしまして、正金銀行東京支店あてに打電し、東京支店はこれに対して特別円勘定を貸記いたします。これが正金とインドシナ銀行との関係であります。
ところがこの九日の日に委員会で問題になりまして、十日の日に大阪の本店の三和の業務部長から神田支店あてに約手の保証をしてよろしいということがきた。その約手の保証をしてよろしいということがきたのはどういうことからきているかということで、いろいろ私も調査してみましたところが、次の割当を当分見合す、だからバナナは必ず高く上るのだ、本年度は四百五十万ドルのうち二百二十五万ドルが今期割当であります。
日本殖産留萠支店あてに電報を打つております。「われ立法化に努力中、支店長以下の御健闘を祈る。椎熊代議士。」私は資料を持たずに言つておるのではない。国会から打つた以上は、これの筆跡鑑定をすればわかつて来る。こういう問題が改進党にないわけはありません。この点を伺つておる。大麻国務大臣と千葉労働大臣と重光外務大臣等において、こういう問題があつたかなかつたかをはつきり御説明願います。
帰りまして三月の十三、四日ごろと思いますが、私の長男東一と申しますのが私の祕書をしたり嘱託をしたりしていたのですが、酒井君から電話がかかつたのか、その電話の事情はわかりませんが、梅村さんから金が届いたから來てくれというので伺いまして、何でも帝國銀行木挽町支店あての五十万円の小切手二枚を受取つたようです。これはそのままその銀行に子供の名儀で預けておくように命じまして、預けておきました。
そこで三月の七日に豊橋の靜岡銀行豊橋支店と帝國銀行豊橋支店から帝國銀行京橋支店あてに自由支拂小切手で百万円送つた。これは酒井が受取つたということになつておりますが、この受取はあんたの方にはこの酒井からいつころお受取りになりましたでしようか。