1955-12-12 第23回国会 衆議院 本会議 第7号 四番目には、一般行政費の中の不用額及び節約可能な額の一部の支出組みかべ以上四つによって、この財源を捻出しようとするものでございます。 なお、この歳出補正と歳入補正の差額約七十一億円は、十二月分の勤労所得五千円までの所得税免除実施に伴う所得税減収の補てんに充てることといたしております。 田中織之進