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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-02-13 第166回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

さて、それじゃ、他の国と比較を実績ベースで、これはDACに報告された各国の支出純額ベースこれをグラフにしたものでございます。お願いします。  これを見ますと、このブルーですね、青が日本でございます。一九九五年から二〇〇五年まで、皆さん、これはおやというふうに思われるかもしれません。ここのところは大変重要でございますので御確認をいただきたいんですが、丸が書いております。

草野厚

2004-05-31 第159回国会 参議院 決算委員会 第14号

マルコス政権の時代でございますが、一九六五年の十一月から一九八六年の二月までということで、支出純額ベースで申し上げますと二十二億二千九百五十四万ドルでございます。また、スハルト政権でございますが、一九六八年の三月から一九九八年の五月まででございまして、これもまた支出純額ベースで申し上げますと百四十八億七千百二十三万ドルでございます。

古田肇

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

我が国は、ミャンマーに対する援助でございますが、一九九二年の実績といたしまして七千二百六万ドル、これは支出純額ベースでございますが、行っております。  我が国の同国に対します経済協力は、現在、先生よく御承知かと思いますが、ミャンマー政情等を踏まえまして、原則といたしまして停止をしているわけでございます。

平田米男

1993-06-02 第126回国会 衆議院 法務委員会 第11号

一九九一年、平成三年の暦年で支出純額ベースでお答えいたします。  一九九一年の無償資金協力が一億一千十九万ドル、技術協力が六千三百四十三万ドル、有償資金協力が二億八千五百三十万ドルでございました。  それぞれ九一年までの累計額でございますが、無償資金協力は九億四千百九十万ドル、技術協力は五億五千六十九万ドル、有償資金協力は三十一億六百九万ドルでございました。  以上でございます。

長井忠

1991-07-04 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

説明員小島誠二君) 数字の差でございますけれども、一つの理由は、先ほど申し上げましたように事業予算ベース、それから約束額ベース、それから支出純額ベースという数字のとり方が違うということ。これは、前二者につきましては、当然のことでございますが会計年度でとっておるわけでございます。

小島誠二

1990-04-25 第118回国会 衆議院 予算委員会 第16号

木幡政府委員 通常ODA実績計算をいたします場合には、いわゆる支出純額ベースという統計が用いられております。これによりますと、債務救済無償の供与の場合、過去の供与いたしました円借款債務の帳消しもODA実績の総額としては全く統計上は同じ結果となるわけでございまして、二重計算という御指摘には当たらないわけでございます。

木幡昭七

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