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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1947-12-04 第1回国会 衆議院 決算委員会 第27号

昭和二十年度第二復員省所管般會計歳出豫算額は三億三千六百十六萬三百五十圓でありまして、支出濟額は三億三千五百九十七萬六千七百七十五圓餘であります。これを豫算額に比較いたしますと、十八萬三千五百七十四圓餘減少いたしておるのであります。この減少はまつたく不用なつ金額であります。  次に特別會計について申し上げます。  

初見盈五郎

1947-12-03 第1回国会 衆議院 決算委員会 第26号

これに對しまして支出濟額は十四億九千四百八十三萬餘圓でありまして、これを豫算現額に比較しますと、七千三百八十萬餘圓支出減少なつております。このうち一千六百四十三萬餘圓は翌年度に繰越したものでありまして、殘額の五千七百三十六萬餘圓不用なつ金額であります。これは主として經費を節約したのと、實行上豫定費額までを要しなかつた結果とによつて生じたものであります。  

荒船清一

1947-12-03 第1回国会 衆議院 決算委員会 第26号

これに對しまして支出濟額は二億一千百二十一萬餘圓でありますから、差引四億四千三百六十七萬餘圓支出減少なつております。そのうち百四十六萬餘圓は翌年度に繰越したものでありまして、殘りの四億四千二百二十萬餘圓不用なつ金額でありますが、これは主として經費節減の結果と豫定費額までを要しなかつたことによつて生じたものであります。  

大野勝三

1947-12-02 第1回国会 衆議院 決算委員会 第25号

次に同年度支出濟額は、經常部におきましては十二億五千三百七十七萬七千餘圓臨時部におきましては二十二億七百六十七萬一千餘圓合計三十四億六千百四十四萬九千餘圓でありまして、これを豫算額及び豫算決定増加額に比較いたしますと、五億一千三百九十四萬七千餘圓減少を示しておりますが、この減少額のうち、八千三十萬五千餘圓會計法第二十七條及び第二十八條明治四十四年法律第二號竝びに會計法戰時特例第十一條により

荻田保

1947-12-02 第1回国会 衆議院 決算委員会 第25号

次に支出濟額年度繰越額及び不用額について申し述べます。  昭和二十年度司法省所管經費支出濟額は、經常部七千七百九十七萬三千六十七圓三十三錢、臨時部八千八百五萬八百九十圓六十錢、合計一億六千六百二萬三千九百五十七圓九十三錢であります。これを豫算現額に比べると、經常部千九十一萬七百五十五圓六十七錢、臨時部二千百五十六萬四千三百十八圓四十錢、合計三千二百四十七萬五千七十四圓七錢を減少いたします。

田中治彦

1947-11-25 第1回国会 衆議院 決算委員会 第22号

しかして同年度支出濟額は大體豫算の半分の三億五千九百六十六萬八千餘圓でございまして、豫算現額に對しまして三億二百八十三萬七千餘圓減少と相なつておりますが、この減少額はまつたく不用なつた次第でございます。  次に元大東亞省所管經費のうち残務處理定額の分、つまり外務省に引継がれませでした經費について申し述ベます。

下田武三

1947-10-08 第1回国会 参議院 決算委員会第三分科会 第2号

先程申上げましたように、豫算現額は當初の豫算額よりも遥かに殖えまして六億幾らという數字なつておるのでありまするが、二十年度におきまして、實際支出濟額は三億五千九百六十六萬八千餘圓でございまして、豫算現額に比しますと三億二百八十三萬七千餘圓減少なつたのでございます。而してこの減少額は全く使わずに不用なつた次第でございます。  

下田武三

1947-10-08 第1回国会 参議院 決算委員会第三分科会 第2号

最初に一般會計歳入歳出總決算、二十八頁竝びに四十一頁と二ヶ所にございますが、昭和二十年度第二復員省所管般會計歳出豫算額は三億三千六百十六萬三百五十圓でありまして、支出濟額は三億三千五百九十七萬六千七百七十五圓餘であります。これを豫算額に比較いたしますと、十八萬三千五百七十四圓餘減少いたしておるのであります。この減少額は全く不用なつ金額であります。  次に特別會計について申上げます。

初見盈五郎

1947-10-07 第1回国会 参議院 決算委員会第二分科会 第2号

次に同年度支出濟額は、經常部におきましては十二億五千三百七十七萬七千餘圓臨時部におきましては二十二億七百六十七萬一千餘圓合計三十四億六千百四十四萬九千餘圓でありまして、これを豫算額及び豫算決定増加額合計額に比較いたしますと、五億一千三百九十四萬七千餘圓減少を示しておりますが、この減少額の内、八千三十萬五千餘圓は、會計法第二十七條及び第二十八條明治四十四年法律第二號竝びに會計法戰時特例第十一條

荻田保

1947-10-07 第1回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第2号

この歳入の收入濟額は千三百九十五萬餘圓でございまして、歳出支出濟額は千三百五萬餘圓でございますから、歳入歳出に超過いたしますこと八十九萬餘圓でございますけれども、翌年度歳入に繰入れまするところの未經過再保險料に相當する金額が二百六十四萬餘圓がありますから、これを控除いたしますると百七十四萬餘圓の不足を生ずることと相成ります。

清井正

1947-10-07 第1回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第2号

これに對しまして支出濟額は二億一千百二十一萬餘圓でありますから、差引四億四千三百六十七萬餘圓支出減少なつております。その内百四十六萬餘圓は翌年度に繰越したものでありまして、殘りの四億四千二百二十萬餘圓不用なつ金額でありますが、これは主として經費節減の結果と、豫定費額までを要しなかつたことによつて生じたものであります。  

大野勝三

1947-08-06 第1回国会 衆議院 決算委員会 第5号

それでありますから、毎月はつきり帳簿を締め切つておりますれば數字は大體わかるのでありますが、そういうことをやつておりませんでした關係上、毎月の支出濟額あるいは收入濟額というものは整理いたしておりますので、その數字で十分ではございませんが、ある程度の傾向は見ていただけるのではないかと存じます。

河野一之

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