1982-08-19 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会自転車駐車場整備等に関する小委員会 第1号
(社団法人日本 自転車工業会専 務理事) 佐々木 宏君 参 考 人 (日本自転車軽 自動車商協同組 合連合会理事 長) 関口 清治君 参 考 人 (財団法人自転 車駐車場整備セ ンター理事長) 渋江 操一君
(社団法人日本 自転車工業会専 務理事) 佐々木 宏君 参 考 人 (日本自転車軽 自動車商協同組 合連合会理事 長) 関口 清治君 参 考 人 (財団法人自転 車駐車場整備セ ンター理事長) 渋江 操一君
なお、本日は、自転車駐車場整備等に関する件について、参考人として、日本自転車振興会会長柳井孟士君、財団法人日本自転車普及協会会長宮本惇君、社団法人日本自転車工業会専務理事佐々木宏君、日本自転車軽自動車商協同組合連合会理事長関口清治君、財団法人自転車駐車場整備センター理事長渋江操一君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
(社団法人日本 自転車工業会理 事長) 黒岩 登君 参 考 人 (日本自転車軽 自動車商協同組 合連合会理事 長) 関口 清治君 参 考 人 (財団法人自転 車駐車場整備セ ンター理事長) 渋江 操一君
本日は、自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する問題について、参考人として国立市長谷清君、財団法人日本自転車普及協会会長新井茂君、社団法人日本自転車工業会理事長黒岩登君、日本自転車軽自動車商協同組合連合会理事長関口清治君、財団法人自転車駐車場整備センター理事長渋江操一君、社団法人日本損害保険協会会長平田秋夫君、以上六名の方々に御出席をいただいております。
課長 赤羽 信久君 建設省計画局技 術調査官 浅間 隆君 会計検査院事務 総局第一局長 高橋 保司君 会計検査院事務 総局第三局長 桜木 拳一君 参 考 人 (日本建設業団 体連合会専務理 事) 渋江 操一君
それから、御意見開陳の順序は、渋江操一参考人、島田善雄参考人、谷内富三参考人、三富榮司参考人、鈴木安丸参考人、下田謙治参考人、橋本政雄参考人、奥山二郎参考人の順序でお願いいたします。 それでは、まず渋江参考人にお願いいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本建設業団体連合会専務理事渋江操一君、全国中小建設業協会理事島田善雄君、全国建設労働組合総連合会合理化技術対策部長谷内富三君、日本管工事工業協会会長山本秀夫君、同協会管工事資材対策委員長三富榮司君、塩化ビニール工業協会理事鈴木安丸君、塩化ビニル管・継手協会会長下田謙治君、同協会専務理事渡辺藤四郎君、全国管工機材商業連合会副会長橋本政雄君、同連合会理事奥山二郎君の御出席
海外建設協力会、専務理事渋江操一さん、これは建設省関係でございまして、建設省の計画局長。 また、もとへ返しまして、通産省関係の日本自転車工業会、専務理事の久木元勇さん、これは大臣官房。日本合成ゴム株式会社、社長は松田太郎さん、商工省事務次官。それから常務の安永一雄さん、日本開発銀行理事。常務の永瀬真悦さん、通産局長。日本輸出雑貨センター、専務理事の井染寿夫さん、大臣官房。
その内容によりますと、吹原弘宣、これが七万四千株、右近保太郎という人が三万二千株、黒金泰美という人が一万六千株、それから滝寺和夫という人が一万六千株、高橋邦雄二千株、鎌田正義二千株、大平正芳二千株、大野操一郎だと思いますが二千株、田中蔵六二千株、松目明正と読むのでしょうか、二千株、桜田重雄二千株、岩倉淳一二千株、吉田和夫二千株、前波市三二千株、川崎政雄二千株、合計十六万株、かようになっております。
政監察局長) 山口 一夫君 大蔵政務次官 鍛冶 良作君 大蔵事務官 (主計局次長) 中尾 博之君 大蔵事務官 (国有財産局 長) 江守堅太郎君 委員外の出席者 総理府事務官 (行政管理庁行 政管理局審議 官) 松本 操一君
大蔵事務官 (関税局長) 佐々木庸一君 大蔵事務官 (銀行局長) 高橋 俊英君 運輸事務官 (自動車局参事 官) 増川 遼三君 委員外の出席者 総理府事務官 (行政管理庁行 政管理局審議 官) 松本 操一君
松平 忠久君 国務大臣 大 蔵 大 臣 田中 角榮君 国 務 大 臣 山村新治郎君 政府委員 臨時行政調査会 事務局次長 井原 敏之君 行政管理庁行政 管理局長 石川 準吉君 林野庁長官 田中 重五君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 清君 説明員 行政管理庁行政 管理局審議官 松本 操一君
○説明員(松本操一君) 局長にかわりまして私からお答えいたします。 北海道開発庁並びに建設省あたりにブルドーザーがあり、それからトラックの運転手、こういう方々でこの前の定員化の際に繰り入れられた者があることは存じております。
(北海道開発庁 総務監理官) 小島要太郎君 総理府事務官 (北海道開発庁 主幹) 荒巻與四郎君 大蔵事務官 (銀行局長) 高橋 俊英君 委員外の出席者 総理府事務官 (行政管理庁行 政管理局審議 官) 松本 操一君
政管理局長) 山口 一夫君 委員外の出席者 内閣法制局事務 官 (長官総務室主 幹) 眞田 秀夫君 内閣法制局参事 官 加藤 泰守君 総理府事務官 (行政管理庁行 政管理局審議 官) 松本 操一君
当時ここに出てこられたのは、大蔵事務官の管財局長の阪田泰二さん、建設政務次官の南好雄さん、建設省の計画局長の渋江操一さん、あるいはそのほかに委員外の出席者としては副知事の岡安さん、あるいはまた建設局長の滝尾さん、あるいはまた公園緑地部長の花房さん等、その他ニューエンパイヤの取締役である大島さん、あるいはニューエンパイヤの参考人である大竹さん、あるいはまたその後都からは元の副知事の大木さん、こういう方々
○参考人(渋江操一君) 私のほうの充員計画でございますが、現在の職員数が二千五百八十人くらいでございますが、ことしの充員計画は必ずしも全部補充されてはおりません。しかし、業務に基本的に支障を来たすほどの充員の上の支障というものは起きておらない状況でございます。
○参考人(渋江操一君) 正確な積算を今用意しておりませんが、平均しまして八・二から八・四くらいの間になるかと思っております。大体現在のアップ率を総体平均いたしますと、そういう程度のアップ率になろうかと考えております。
○委員長(後藤義隆君) この際参考人の出席要求についてお諮りいたしますが、日本住宅公団総裁挾間茂君、同副総裁渡辺喜久造君、同理事渋江操一君の三君を参考人として出席要求することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
房会計課長) 今竹 義一君 総理府事務官 (宮内庁長官官 房皇室経済主 管) 小畑 忠君 総理府事務官 (宮内庁長官官 房主計課長) 太田 満男君 総理府事務官 (行政管理庁長 官官房会計課 長) 松本 操一君
中央青少年問題 協議会事務局長 深見吉之助君 警察庁長官官房 長 山本 幸雄君 警察庁長官官房 会計課長 大津 英男君 土地調整委員会 事務局長 奥村 虎雄君 首都圏整備委員 会事務局長 樺山 俊夫君 北海道開発庁総 務監理官 木村 三男君 説明員 行政管理庁長官 官房会計課長 松本 操一君
○説明員(松本操一君) これは物の見方というものはいろいろございまして、あればあるにこしたことはないことは確かでございます。
○説明員(松本操一君) ただいま大へん御理解のある御質問でございまして、監察旅費につきましては、まあ毎年大蔵省にも要求をしておりまして、順次わずかながらついてきておったわけでございますが、今年度は特に苦情相談業務という業務もございますので、これは内容は同じく監察旅費でございますが、その薄情相談に充てるための旅費として四百万円増加になっております。
○参考人(渋江操一君) 宅地分譲地に建ちます建物の制限の問題でございますが、それはお話の通り、公団住宅が不燃であり、宅地分譲地の建物が木造であるということは、相矛盾している点もあろうかと思います。
小平 芳平君 村上 義一君 国務大臣 建 設 大 臣 中村 梅吉君 政府委員 建設省計画局長 關盛 吉雄君 建設省住宅局長 稗田 治君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 参考人 日本住宅公団総 裁 挾間 茂君 日本住宅公団理 事 渋江 操一君
○参考人(渋江操一君) 必ずしも各団地に診療所を作るという建前にはなっておりません。理由は、これに接続している市街地の、いわゆる今申しましたような病院施設その他の配置状況と勘案いたしまして、どうしてもそこに診療所がなければ、附近には、そういう病院その他の医療施設がないという場合に限りまして用意する、作っていくことにしております。
設 大 臣 中村 梅吉君 政府委員 建設省計画局長 関盛 吉雄君 建設省道路局長 高野 務君 建設省住宅局長 稗田 治君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 参考人 日本住宅公団総 裁 挾間 茂君 日本住宅公団副 総裁 渡辺喜久造君 日本住宅公団理 事 渋江 操一君
○参考人(澁江操一君) ただいま御質問がございました託児所を、一応事業だけを取り上げまして、具体的な計画をどういうふうに考えていくか、会社ができた場合に、どういう料金でこれをやらせるか、ここら辺が今御質問になりました要点かと思いますので、その点を申し上げてみたいと思います。
○参考人(澁江操一君) 一応お手元に資料として差し上げました資金計画、これは、ただいま副総裁から申し上げたと思いますけれども、公団の、まず資金の性格として、出資金を、どの範囲の資金として紐をつけていくか、しぼっていくか、との考え方が、まず大前提になっております。
藤田 進君 田上 松衞君 村上 義一君 政府委員 建設省住宅局長 稗田 治君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 参考人 日本住宅公団総 裁 挾間 茂君 日本住宅公団副 総裁 渡邊喜久造君 日本住宅公団理 事 澁江 操一君
裁判官弾劾裁判 所参事 (事務局長) 隈井 亨君 裁判官訴追委員 会参事 (事務局長) 小林 健治君 国立国会図書館 副館長 岡部 史郎君 総理府事務官 (行政管理庁長 官官房会計課 長) 松本 操一君
政府からは住宅局長のほかに日本住宅公団の参考人として総裁挾間茂君、副総裁の渡辺喜久造君、理事渋江操一君が出席しております。 それでは御質疑の方は順次御発言願います。
○参考人(渋江操一君) 組合とのいろいろ交渉問題の中で、今御指摘になりましたような趣旨の交渉事項は最近は出ておりません。その意味で組合の方もそれぞれ了解してもらっておると私どもはとっておるわけでございます。
○参考人(渋江操一君) 退職手当の基準が一番、実は対監督官庁の関係がありましておくれたわけでありまして、そのほかの基準は全部出そろっているものと解しております。
○参考人(渋江操一君) 解決したというのは少し言い過ぎになるかもしれませんけれども、おおむね解決したというような程度で御了解を願います。