1968-05-15 第58回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第8号 主としてやっておりました作業は、坑道の仕操り作業でございますが、この当日十七時五十分ごろ二坑坑口から千五百メートル入りましたところの二坑下六番層の左四片坑道におきまして、大きな音とともに、いわゆる山はね現象がございまして、その直後に坑内火災が発生をいたしたというふうに目下推定されております。 西家正起