1995-05-24 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号
役所が、あるいは審議会がつくりますのは、その話は全然抜きにして、光ファイバーを埋め込むための工事費、別に工事が悪いと申し上げているわけじゃないのですが、工事費にいっぱい使われているという数値、この辺だけは、工事費だけは算定しやすいのかもしれませんが、そういうことが中心になっておりまして、コンテンツのところを成長させるための工夫ないし政策が何にもない中で数値ができているというのは摩詞不思議なものでございまして
役所が、あるいは審議会がつくりますのは、その話は全然抜きにして、光ファイバーを埋め込むための工事費、別に工事が悪いと申し上げているわけじゃないのですが、工事費にいっぱい使われているという数値、この辺だけは、工事費だけは算定しやすいのかもしれませんが、そういうことが中心になっておりまして、コンテンツのところを成長させるための工夫ないし政策が何にもない中で数値ができているというのは摩詞不思議なものでございまして
そういったことをなぜ具体的に対応しようとしないのか、大変摩詞不思議であります。多くは各省庁の責任において今回の震災に対する対応がなされておりますけれども、事は緊急事態でございまして、そのときに土、日お休みするという感覚が私にはわかりかねます。今後これはどういうふうに改善されるのか、ぜひ具体的にお尋ねを申し上げたい、そのように思います。
やむなく校庭の片隅に線香を立て、ろうそくをともして、摩詞般若心経を唱えて供養のしるしとしたのですが、それで心が晴れたわけではありません。新たなわだかまりが生まれ、次第に大きくなってきました。 戦後五十年、広島の町はすっかり復興し繁栄しているように見えますが、その町の建物の下で、コンクリートで固められた道路の下で骨は泣いていると思います。
この摩詞不思議な現象というのは、一体どうしたことでございましょうか。(拍手)我が党では、先月からずっと一貫しまして、三度この国会で上げております国会決議を、選挙もやって議員もかわったし、政権交代もしたことだ、こういうことでございますので、新たにやったらどうかという御提案を再三再四申し述べておったところでございます。しかし、これがなかなかできない。私はまことに不思議に思うのでございます。
だから、生活大国を目指すなどというのは、まことに国際的に見れば、外国の人たちから見れば摩詞不思議なところである、こういう表現も実はしているんですね。 極端に言えば、イタリアの新聞記者は、うちの国はGNPは全くゼロに近い、果てしなくゼロに近い。
先生も摩詞不思議な話だとおっしゃいましたけれども、北朝鮮政府は我が国と国交はございませんが、厳しい外国への渡航制限がしかれていると聞いております。
どうも摩詞不思議な幻の資料問題がありますので、明確にお答えいただきたい。
○柄谷道一君 火のないところにどうしてそういう新聞報道がされたのか、摩詞不思議なことでございますけれども、総理周辺からそのような示唆を与えた事実はないということでございますから、それを信じておきたいと思います。 そこで、端的にお伺いいたしますが、ただいままでの長官の御答弁を聞いておりますと、長官としては臨調が独自の立場で、いわゆる自主的な立場で検討を進め、答申することを期待しておる。
そしてその責任者が家宅捜査までして調べてみたら、何とその人のもうけている金は一銭もなかったというような状態、摩詞不思議なこと、キツネにつままれたようなことが出てきているわけでしょう。それでばかを見るのはその会社に投資した株主じゃありませんか。 株主の権利を保護してやろうというのが今度の商法の改正の目玉の一つじゃないんでしょうか。
本当に摩詞不思議というのですか、納得できないような状況が起こっておるわけでございますが、このような支給制限をなくする努力がぜひとも必要だ、このように思うのですが、その点についてどのようにお考えですか。
余りにも大きな金額が摩詞不思議にどこかへ行ってしまっている、労働者の手に入っていない、これは何とかしなければいけないじゃないかと言っているのです。
これは月でなくて毎日なものですから、働いたときに証紙を張られておる一この証紙の行方は、大臣、これが非常に摩詞不思議なんですね。証紙がどこへ行くかわからないわけです。それで、いま証紙の流れというのはどの程度労働省としてはっかんでいるでしょうか。
○渡辺武君 まことに摩詞不思議な答弁だね。そうでしょう、どっかで砲弾が爆発して、低い入射角で飛んできたとしか考えられないような事実がわかったわけだ。ところが、その原因がわからないと。しかもね、そのわからないという根拠は何かといったら、理論的に計算したらそうだと。そんなばかなことで県民は納得しますか。幽霊でも出たわけじゃない。
これは非常に私どもの目から見ても、あるいは実際にこの財源となっております事業主の立場から見ましても、摩詞不思議なことが雇用関係の財源の執行については行われているというふうに見ざるを得ないと思うんですが、大臣いかがですか。
上は救助しているのだ、下は壊しているのだ、そこのところが摩詞不思議だと言うのだ。なぜヘリコプターが行けないのか。地から行けなければ上から行く手があったろう。事実それは救出したのだから、あったのだ。そこのところをもう一度お尋ねいたします。
ずいぶん摩詞不思議な話だと思う。これはどういうわけでしょうか。
ところが摩詞不可思議な問題ですけれども、その問題が自民党の党内の派閥争いの道具に利用されて、いろいろな不手際もありましたけれども、結局全部つぶされてしまう、こういういきさつがあるのです。 ですから、それはそれとして、経過としてお互いに承知をしておればいいのですから、それがあったからといって、じゃあ三木さんが考えておる本心をそのまま眠らせるわけにはいかないと思うのです。
それを見ていますと、鬼頭なる人物は一体どういう人物なのか、まことにえたいの知れない、摩詞不可思議な存在のような気がしてならぬのであります、素朴に申し上げまして。 私、実は手元にも、いままでのこの問題が発生する以前の鬼頭判事補の訴訟指揮や言動に関する名古屋、東京、鹿児島、京都などの弁護士会の調査による報告書も持っています。
そこで、私はこれからの都市計画事業、いわゆる公園事業というものがなぜこういう形で進むのかということについて後半の時間を使いたいと思うんでありますが、もう一度河川局長にお尋ねいたしますが、いずれにしても河川管理について確固たる方針を示すと、俗にいう土地の動きがぴたっととまるわけですよ、いままでも、それがどこかでゆるむと摩詞、ちみもうりょうが動くわけです。やっぱりこれは一級河川です。
○野中委員 いま海上保安庁の長官から概略説明聞いたわけでございますが、しろうとでも考えられる、この事故の摩詞不思議な点は、当時の気象状況から判断いたしまして、こうした事故が起きるであろうというようなことは想像もつかなかったわけでございます。
また一方では、政府の発表の資料によりましても、量が当然あるというものでさえ、市場から姿を消してしまって、再び市場にその姿をあらわしたときには、摩詞不思議、何と値段が倍、三倍ということでございます。このような事態の続く中で、石油危機への対応を中心とする統制的な立法を用意せざるを得なくなったというその原因はどこにあるのか。