1968-02-29 第58回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号
また、通信関係では、マイクロ回線による幹線系警察電話自動即時化の一環として、東北管区警察局から青森、岩手、秋田、山形、中部管区警察局から富山、石川、福井、中国管区警察局から鳥取、島根の計九区間にマイクロ回線を新設するために必要な経費六億一千三百三十三万四千円、及び大都市圏における一一〇番電話の集中運用による急訴処理の迅速化、広域化並びに超短波無線電話、携帯無線機、携帯受令機の増強整備による緊急配備体制
また、通信関係では、マイクロ回線による幹線系警察電話自動即時化の一環として、東北管区警察局から青森、岩手、秋田、山形、中部管区警察局から富山、石川、福井、中国管区警察局から鳥取、島根の計九区間にマイクロ回線を新設するために必要な経費六億一千三百三十三万四千円、及び大都市圏における一一〇番電話の集中運用による急訴処理の迅速化、広域化並びに超短波無線電話、携帯無線機、携帯受令機の増強整備による緊急配備体制
中部管区警察局から富山県、石川県、福井県、中国管区警察局から鳥取県、島根県の計九区間にマイクロ回線を新設するために必要な経費六億一千三百三十三万四千円及び大都市圏における一一〇番電話の集中運用による急訴処理の迅速化、広域化並びに超短波無線電話、携帯無線機、携帯受令機の増強整備による緊急配備体制の整備に必要な経費七億四千八百四十八万四千円を計上いたしましたほか、通信量の増大に伴う交換装置の整備、テレタイプ
その場合、犯人について刻々新しい情報を警察官全体に知らせるためには、いわゆる携帯受令機とか、携帯無線機というのが使用されるのでございますが、四十二年度の予算につきましても、このような装備を充実強化するための経費が認められまして、全国で携帯受令機が五百八十四台、携帯無線機が五百六十九台という増強がはかられることに相なりました。
通信関係といたしましては、マイクロ回線による警察電話の自動即時化の一部といたしまして、東北管区から福島県、関東管区から山梨、長野、新潟県、四国管区から徳島、愛媛、高知の各県、計七区間にマイクロ回線を新設するために必要な経費五億一千百七十一万八千円及び首都圏における一一〇番電話の集中による急訴受理の迅速化並びに超短波無線電話、携帯無線機、携帯受令機の増強による緊急配備体制の整備に六億七千四百三万八千日
また、通信関係といたしましては、マイクロ回線による二級線系の警察電話自動即時化の一部といたしまして、東北管区警察局から福島県、関東管区警察局から山梨、長野、新潟の各県、四国管区警察局から徳島、愛媛、高知の各県計七区間にマイクロ回線を新設するために必要な経費五億一千百七十一万八千円及び首都圏における一一〇番電話の集中による急訴受理の迅速化並びに超短波無線電話、携帯無線機、携帯受令機の増強等によります緊急配備体制
また、通信関係では、二級線系の警察電話自動即時化の一部として、九州管区警察局から佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の各県間六区間にマイクロ回線を新設するために必要な経費四億三百七十五万八千円を計上いたしましたほかに、通信量の増大に伴う自動交換機の増設とか、更新等、交換装置の整備、電送装置の整備、携帯無線機、簡易無線機、携帯受令機、超短波無線電話の増設整備に要する経費及び交通事故防止のための運転者対策
捜査用車、麻薬捜査用車、警備用車及び無線警ら車等の一般活動用車合計千七百七十二台を購入整備するための必要な経費十一億八千九百五十万一千円のほかに、警察装備品の整備に必要な経費、警察用舟艇の建造費等でございままして、また通信関係では一級線系のマイクロ化に要する経費三億六千九百万円を主といたしまして、二級線系マイクロ化に要する経費、あるいは市外自動交換機の新設、一斎指令装置、携帯無線機、簡易無線機、携帯受令機
また通信関係では、今度関東から東北、北海道の一級線系をマイクロ化するために要します経費三億六千九百四十二万二千円を主といたしまして、そのほかに二級線系のマイクロ化、市外自動交換機の新設に要する経費、一斉指令装置新設に要する経費、携帯無線機、簡易無線機、携帯受令機、超短波無線機等の購入に要する経費、移動多重無線電話の増設に要する経費、その他現有の警察装備及び警察通信の維持等に必要な経費でございまして、
また通信関係では、一級線系の自動即時化をはかりますために近畿、中国、九州間の新設の経費、二級線系のマイクロ化といたしましては広島−岡山間に要する経費、そのほかに市外自動交換機、一斉指令装置あるいは警察官の個人装備といたしまして携帯無線機、簡易無線機、携帯受令機等の購入に要する費用、さらに超短波無線機移動局五百二十六台の経費、移動多重無線電話の増設、その他現有の警察装備や警察通信の維持等に必要な経費が
また、通信関係では、一級線系のマイクロ化といたしまして、近畿――中国――九州に新設いたします経費、二級線系のマイクロ化といたしまして広島――岡山間に要する経費、そのほかに百八十回線分の市外自動交換機とか、三県に八十九台分の一斉指令装置、さらに警察官の個人装備でございます携帯無線機、簡易無線機、携帯受令機、合わせまして千二百六十八台を購入する費用、あるいは超短波無線機五百二十六台の購入費用、移動多重無線電話
パトロール・カー用と、舟艇用と両方ありますが、その移動局の増設、改修、それから固定局の増設、改修に要する経費二億一千二百余万円、マイクロ多重施設二級線系、これは管区所在地から府県とを結ぶものなんですが、それの整備に要する経費六千六百万円、それから一斉指令装置六十四台の整備に要する経費二千万円、写真電送装置十六台の増設経費一千八百万円、携帯受令機三百十九台の購入に要する経費八百万円、新規のものといたしまして
このほかに、県内移動用の超短波施設につきまして移動局の増設改修、それからまた、固定局の増設に要する経費といたしまして二億一千三百余万円、マイクロ多重施設設置費及び幹線回線の増強に必要な経費といたしまして五千七百余万円、それから一斉指令装置に必要な経費一千九百余万円、写真電送装置の経費といたしまして一千五百余万円、新規のものとしましては、携帯受令機を捜査員とかあるいはパトロール要員に持たせるということで