2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 第2号
汚染土の搬入計画というのは少し遅れぎみでありますので、今後は現在の二倍の台数の十トントラックが三台ユニットとして一時間に二百台のトラックが道を走るということで、渋滞を起こす可能性もある中で、果たして町の人は安全な暮らしが担保されているでしょうかということなんです。 住民にとって何が一番不安であるかという点に立って、二つの計画がリンクしていないというのは問題であると思うのですが、いかがでしょうか。
汚染土の搬入計画というのは少し遅れぎみでありますので、今後は現在の二倍の台数の十トントラックが三台ユニットとして一時間に二百台のトラックが道を走るということで、渋滞を起こす可能性もある中で、果たして町の人は安全な暮らしが担保されているでしょうかということなんです。 住民にとって何が一番不安であるかという点に立って、二つの計画がリンクしていないというのは問題であると思うのですが、いかがでしょうか。
防衛省にお尋ねしますが、こういった地元の中止要請に基づいて、この米軍の土砂搬入計画をやめろとはっきりと言っているんでしょうか。
○塩川委員 いや、一年間、土砂搬入計画ではかぶるんです。そこははっきりしているわけです。 この間、昨年十月に米空軍特殊作戦機CV22が横田に配備をされる。米軍は、横田基地の強化とあわせて、所沢通信基地にも新たな役割を負わせて機能強化を狙っております。
資材の搬入につきましては、先ほど申し上げましたように、主な資材の搬入計画として、環境保全図書に「資材は、海上運搬及び陸上運搬により施工区域に搬入します。」という記載がありまして、海上運搬につきましては当初から想定をされているものでございます。
資材の搬入につきましては、先ほど申し上げましたように、搬入計画として別途記載をしており、「海上運搬及び陸上運搬により施工区域に搬入します。」と記載を申し上げているところでございます。
○国務大臣(望月義夫君) 搬入計画の策定ということのお尋ねでございますけれども、この除去土壌の運送に関しては、有識者から成る、今先生お話ありましたように、検討会によって議論を進めているところでございます。
また、建設合意を得られましても、その先にある汚染土の搬入計画は策定されておりません。渋滞、事故等の対策ともなる道路整備、周辺住民への被曝防止策、周辺の自治体への支援等も早急に計画を立てていただき、地元へ丁寧な説明を示していかなければなりませんが、その点の計画、進捗状況等、あわせてお聞かせください。
この仮置場への搬入計画の遅れというのがあると思いますが、この遅れというものが全量処分計画へも影響していると考えるところもあります。 現在はこの瓦れきの仮置場への搬入率は三県においては八二%となっているということですが、これは遅くとも来年の三月末までには搬入完了ということです。
「代替施設(進入灯及び燃料桟橋を含む)及び埋立(護岸を含む)の工事計画については、今後、基本設計において、条件を具体的に検討し、環境面等をも考慮の上工事の内容を決定し、工法、工事工程、赤土等流出防止対策、重機搬入計画等の工事計画を策定する。」と記されておりました。
また、同レーダーは、電波を発射するアンテナユニット、データを処理して解析するエレクトロニクスユニット、システムを冷却するクーリングユニットなど五つのユニットに分かれていると聞いていますが、今回その五つのユニットが一斉に搬入されるのかどうか、その搬入計画について簡潔に御説明ください。
これまで科学技術庁の姿勢としては、平成四年の四月に都道府県知事に向けて原則非開示の通達を出していたと思いますが、その中で、初めてこういう形で宮城県が新燃料の搬入計画、そして使用済み核燃料の搬出計画、この情報開示を行ったという経過がございました。 これについて科学技術庁はどのように受けとめられていらっしゃいますでしょうか。
きちんとした売買契約があって、しかもその日の搬入計画もすでに決まっておる。かつ、生コンを使う現場というのは公共工事なんです。病院という、市民にとってきわめて大切な工事なんですね。それなのに、突如として住友ともあろう会社が、どんな事態になるかわかっておってセメントの供給をとめてしまう。私は、これは暴挙というたぐいになるのではないかと思うのですね。
これを今回、三段階から、いろいろ消費県あるいは販売業者等の希望を聞きまして、五段階に分類をして売却操作をする、搬入計画も立てる、かようにいたしたもんでございます。 これがいかにも銘柄格差のように伝えられておりますけれども、銘柄格差と基本的に異なる点は相当ございまして、一つには、銘柄格差でございますれば、これは当然金額の差というものを伴わなければならない。
○田中(昭)委員 公団側の予想によりますと、その資材搬入の搬入計画と思いますが、約一日四万三千台のトラックが通行するということであります。いままでこのような車両が通行する工事は前代未聞でありましょう。それだけに道路の整備には万全を期する必要がある。しかし、千葉県側にもこれほど大量の資材輸送に道路そのものが耐えられるかと疑問視するものもいるというのであります。
それは、その名前を冠詞を簡単にして明確に言うために往々にして使うことばでありまして、おそらく竜という名前をつけたというならば、それはナイキの搬入計画、搬入予定、搬入の時期とか、そういうものをおそらく竜作戦と呼称したんじゃないか。
他府県から搬入計画をしておるものが三千二百トン、こういうことが明らかになりました。
超過供出に対する特別価格をも昨年度よりも減額したのでありますが、その反面に大量の海外食糧の輸入を試みまして、本年度は、最初政府は約二百二十万トンの搬入計画というようなものを発表しておりましたが、一躍三百七十万トンというようなものに引上げまして、このような大量の海外食糧の輸入が、今やわが国の農業に対しまして深刻なる影響を與えようとしておるのであります。