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8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-10-05 第128回国会 衆議院 予算委員会 第3号

実は、各共済組合損害防除などのために剰余の中から積み立てている特別積立金というのがあるのですよ。これを相当に持っているところもあれば、余り持っていないところもある。従来はこれを損害評価のための事務費に取り崩して使いなさい、こう言っているわけですね。もちろん、取り崩して使う、そうしたら認めてあげますというのが農林省の行き方であります。  

若林正俊

1985-05-23 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

したがいまして、共済組合として加入促進なり、あるいは損害防除その他のいろいろな活動を通じまして地域内の農家を十分つかまえていただくという努力をやっていただければ、私どもは任意加入になった途端に加入農家が激減するというような事態は生じないし、また生じないように努力をしなければいけないというふうに思っているわけでございますし、また沖縄の当該二組合につきましては、サトウキビなり家畜の共済事業の主体でございますので

後藤康夫

1959-03-03 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

それから共済掛金国庫負担をもっと増額してもらいたい、補償内容をもう少し充実をしろ、それから農業共済団体事務費全額国庫負担にしろ、それから損害評価自主性確立をしろ、それから強制加入制度を廃止して、自由加入制にしろ、それから共済掛金早期支払、無事戻し制の強化、確立をやるべきだ、農業共済団体の行います損害防除事業を強化して、その費用を国庫補助とすること、共済掛金事務費強制徴収をするな、こういったような

須賀賢二

1959-02-26 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

解散決議をするという理由を具体的に出しておるものは少いのでありますが、解散決議に至りまするまでの間におきましてのいろいろ要望でありますとか希望事項等として掲げられておりますものを見ますと、その一つは、基準収量をもっと引き上げるべきである、それから、共済掛金国庫負担を増額すること、損害評価の適正を確立しろ、共済金のもっと早い支払いを実行しろ、無事戻し制度確立をはかるべきである、農業共済団体の行う損害防除事業

須賀賢二

1957-04-27 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

丹羽説明員 先日資料要求で、共済組合損害防除活動について、何らかの資料があるかということでございました。それで実は率直に申しまして、完全な資料としてお出しできますに当るかどうか考えたのでございますが、三十年四月三十日現在におきます調査がございましたので、これを整理をいたしました。

丹羽雅次郎

1954-02-25 第19回国会 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第1号

からしますと、一面に成るべく災害を起さんような方法に手を伸ばして行くということは、これはもう当然なことでありまして、防災問題と言いますか、災害防除の問題に共済団体がどうしてもその事業を遂行する関連において出て来るということは、これはもう当然でありまして、現在のこの災害補償制度で行きますと、相当なやはり農家努力をした結果に対して、なお且つ損害を受けた場合に補償をするという建前から言いますと、この損害防除

安田誠三

1953-09-03 第16回国会 衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第8号

損害防除の問題もまた非常に必要な問題であつて、元来損害が生じたから補償するというようなことよりも、損害の生じないというところに重点を置くことが非常に大切なんでありまして、農業災害補償法においても、損害防除について特に責任の規定を重きを置いて書いてあるのでありまして、普通の事故の場合の被保険者損害防除に対する責任よりも、もう少し重いことを期待いたしておる法律の趣旨から見ましても、もう少し損害防除の方面

松村眞一郎

1947-11-12 第1回国会 参議院 農林委員会 第31号

それから指示に從わない場合において、共濟金の全部又は一部の支拂を免がれることができるという點でございますが、この指示については、固より保險團体指導者といたしまして、又そこに設置されておる、職員、技術者等といたしましては、損害防除について、指示というやかましい形がなく、いろいろああしたらいい、こうしたらいいという指導をいろいろすると思います。

山添利作

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