1992-04-21 第123回国会 衆議院 環境委員会 第6号
「対象種による被害に対しては、適切な対策を講じ、場合によっては損失補損なども考慮すること。」というふうになっておりますが、この点は恐らく皆さん方の方に御意見があろうと思いますから、御答弁をいただきたいと思います。
「対象種による被害に対しては、適切な対策を講じ、場合によっては損失補損なども考慮すること。」というふうになっておりますが、この点は恐らく皆さん方の方に御意見があろうと思いますから、御答弁をいただきたいと思います。
大口投資家に対する損失補でんぽ、自己責任という株式取引の大原則を侵し、たけなしの資金によって取引を行う一般投資家を不当に冷遇するゆゆしき行為と断ぜざるを得ません。 また、この事件が、単に民間企業だけのスキャンダルではなく、損失補てんを事実上容認し、これに目をつぶってきた大蔵省証券局の姿勢にも原因があったことに憤りを感じます。
TBSによりますと、損失補てんぽ証券会社の判断により行われたものでございまして、TBSは証券会社に損失補てんを求めたことは全くなく、損失補てんを受けた事実も把握していなかったものでございます。
で、大蔵大臣の常々の発言等々から見まして、損失補思というのはそもそもあってはならぬことだ、法律以前の当然の禁止事項なんだ、こういう発言がございました。私もそう思う。保証の約束が禁止事項なんだから、実行行為はもっと許されないことは当然のことなんです、これは。法律解釈からいえば、筋道からいえば。しかし、事業者の側からいえば、法律に明記されていることは比較的よく守るんだ。
というものであっても損失補て人をしてもいいと言ったことは事実だ、それは証取法上違法になるということはあっても私法上は有効である、こう言ったということは認めるんですね。いいですかあなた、私法上有効であるということは、約束した以上払わなきゃならぬということを認めたことになるのですよ。
ただ、ここの中でも、ここに書かれておりますように、委員が読み上げられましたすぐその後に「一方、公法上そのような事前に損失補損をすることを約束して勧誘する行為は、証取法違反であり、証取法違反の行為を証券会社が行ったことについて証券会社や外務員が行政処分や協会処分を受けることとなる。」とあります。
経費増額総調書及び各省各庁所管経 費増額調書(その1) 以上三件の承諾を求めるの件 五、昭和六十一年度一般会計国庫債務負担行為 総調書(その1) 六、歳入歳出の実況に関する件 七、国有財産の増減及び現況に関する件 八、政府関係機関の経理に関する件 九、国が資本金を出資している法人の会計に関 する件 一〇、国又は公社が直接又は間接に補助金、奨 励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補
昭和五十五年度国有財産無償貸付状況総計算 書 七、会計検査院法の一部を改正する法律案(新村 勝雄君外四名提出、第九十三回国会衆法第一 二号) 八、歳入歳出の実況に関する件 九、国有財産の増減及び現況に関する件 一〇、政府関係機関の経理に関する件 一一、国が資本金を出資している法人の会計に関 する件 一二、国又は公社が直接又は間接に補助金、奨励 金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補
三、昭和五十三年度国有財産無償貸付状況総計 算書 四、会計検査院法の一部を改正する法律案(新 村勝雄君外四名提出、衆法第一二号) 五、歳入歳出の実況に関する件 六、国有財産の増減及び現況に関する件 七、政府関係機関の経理に関する件 八、国が資本金を出資している法人の会計に関 する件 九、国又は公社が直接又は間接に補助金、奨励 金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補
昭和五十三年度政府関係機関決算書 五、昭和五十三年度国有財産増減及び現在額総 計算書 六、昭和五十三年度国有財産無償貸付状況総計 算書 七、歳入歳出の実況に関する件 八、国有財産の増減及び現況に関する件 九、政府関係機関の経理に関する件 一〇、国が資本金を出資している法人の会計に 関する件 一一、国又は公社が直接又は間接に補助金、奨 励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補
計算書 三、昭和五十二年度国有財産無償貸付状況総計 算書 四、会計検査院法の一部を改正する法律案(新 村勝雄君外三名提出、衆法第一号) 五、歳入歳出の実況に関する件 六、国有財産の増減及び現況に関する件 七、政府関係機関の経理に関する件 八、国が資本金を出資している法人の会計に関 する件 九、国又は公社が直接又は間接に補助金、奨励 金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補
昭和五十一年度政府関係機関決算書 二、昭和五十一年度国有財産増減及び現在額総 計算書 三、昭和五十一年度国有財産無償貸付状況総計 算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、国が資本金を出資している法人の会計に関 する件 八、国又は公社が直接又は間接に補助金、奨励 金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補
――――――――――――― 二月二日 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律 の一部を改正する法律案(内閣提出第一六号) 同月五日 公衆浴場業振興に関する請願(根本龍太郎君紹 介)(第二号) 理学療法士及び作業療法士の国家試験受験資格 に関する請願(森下元晴君紹介)(第三号) 強制隔離政策によるハンセン氏病患者の損失補 償等に関する請願(大橋敏雄君紹介)(第五号) 同(坂口力君紹介
そんなことあなた方の考えじゃないですか、無理に使ったのじゃないか、つまり第三章に規定する損失補障というのが制限されておるから、損失ということばも、これは制限的に使わざるを得ない、解せざるを得ない。そこで障害ということばを、概念を持ってこようと、こうせざるを得なくなったのじゃないですか、結果的に。
————————————— 本日の会議に付した案件 建設行政の基本施策に関する件(梅雨前線豪雨 による被害概況・公共用地の取得に伴う損失補 償基準・河川に関する問題) ————◇—————
計算書 三、昭和三十四年度国有財産無償貸付状況総計 算書 四、昭和三十四年度物品増減及び現在額総計算 書 五、歳入歳出の実況に関する件 六、国有財産の増減及び現況に関する件 七、政府関係機関の経理に関する件 八、公団等国が資本金の二分の一以上を出資し ている法人の会計に関する件 九、国又は公社が直接又は間接に補助金、奨励 金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補
七号) 同外六件(相川勝六君紹介)(第一二五〇号) 同外三百六十七件(小澤太郎君紹介)(第一二 五一号) 同外一件(神田博君紹介)(第一二五二号) 同外一件(簡牛凡夫君紹介)(第一二五三号) 同外四百四十七件(壽原正一君紹介)(第一二 五四号) 同外二百二十八件(南條徳男君紹介)(第一二 五五号) 同外三件(西村英一君紹介)(第一二五六号) 連合軍により破壊された特殊用途機械の損失補
第九二一号) 同外百七十六件(佐藤洋之助君紹介)(第九二 二号) 同外九十四件(正力松太郎君紹介)(第九二三 号) 同外十三件(瀬戸山三男君紹介)(第九二四 号) 同外二十一件(山口好一君紹介)(第九二五 号) 同外九十二件(山崎巖君紹介)(第九二六号) 国家公務員の賃金一律五千円引上げ等に関する 請願(島上善五郎君紹介)(第七三三号) 連合軍により破壊された特殊用途機械の損失補
) 恩給、年金等受給者の処遇改善に関する請願( 有田喜一君紹介)(第二七九号) 同(濱田幸雄君紹介)(第二八〇号) 同(小島徹三君紹介)(第三七四号) 同(濱田幸雄君紹介)(第三七五号) 同外一件(渡海元三郎君紹介)(第四七九号) 同(安井吉典君紹介)(第四八〇号) 同外二件(池田清志君紹介)(第四八一号) 同(大上司君紹介)(第五三三号) 連合軍により破壊された特殊用途機械の損失補
————————————— 五月三十日 売春対策機関の一元化に関する請願(星島二郎 君紹介)(第四三八二号) マス・コミの倫理化合同審査会設置に関する請 願(星島二郎君紹介)(第四三九四号) 連合軍により破壊された特殊用途機械の損失補 償に関する請願(塚原俊郎君紹介)(第四三九 八号) 同(井村重雄君紹介)(第四六三〇号) 建国記念日制定に関する請願(坂田道太君紹 介)(第四四八
号) 同(長谷川峻君紹介)(第一六七九号) 同(本島百合子君紹介)(第一七四〇号) 公務員の薪炭手当増額に関する請願外八件(淡 谷悠藏君紹介)(第一六〇四号) 同外二件(田澤吉郎君紹介)(第一六〇五号) 同外二件(津島文治君紹介)(第一六〇六号) 同外二件(三和精一君紹介)(第一六〇七号) 同外五件(森田重次郎君紹介)(第一六六二号 ) 連合軍により破壊された特殊用途機械の損失補