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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-10-01 第199回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

具体的には、台風による被害降雨による被害も加味して判定してよいということと、屋根とか天井等損傷面積については過小評価をしないようにということを内容とするものでございまして、これによりまして、瓦屋根等相当程度被害があって屋内が浸水している場合にはおおむね半壊程度、また、屋根の大部分被害がある場合にはおおむね大規模半壊全壊の判定となると考えているところでございます。

青柳一郎

2019-10-01 第199回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

だとかという報道がなされたということを踏まえまして、実態に即した評価を実施するようにということで、先週、説明会、また記者発表も行って、瓦屋根等相当程度被害があって、室内が雨水で浸水したような場合にはおおむね半壊であるし、屋根が吹っ飛んだような、大部分被害のあるようなものは大規模半壊あるいは全壊となるということで、台風による被害にその後の降雨による被害も加味して判定すべき、また、屋根天井等損傷面積

青柳一郎

2013-05-14 第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

五月の八日、青森県農林水産部が取りまとめたリンゴ等果樹被害調査によりますと、被害総額百七億円、樹体損傷面積五千四百七十四ヘクタールと、大きな被害があった昨年をも上回るものとなっております。加えて、北日本では今もって異常低温状況が続いており、リンゴの花芽の生育おくれが懸念されております。  

津島淳

1977-04-27 第80回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

地域別には、九州及び中国四国全国の総樹体損傷面積の約四分の三に及んでおります。このほか、果実損傷を受け、用途変更されるなどによる損失見込み金額は約十六億円となっております。  以上の農作物関係被害のほか、都道府県からの報告によりますと、現在のところ、造林地被害が約百二十三億円、林地荒廃が約四十五億円、農地農業用施設被害が約四十六億円、林産物被害が約二十一億円などとなっております。  

犬伏孝治

1977-04-12 第80回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

地域別には、九州及び中国四国全国の総樹体損傷面積の約四分の三に及んでおります。  このほか、果実損傷を受け、用途変更されるなどによる損失見込み金額は約十六億円となっております。  以上の農作物関係被害のほか、県からの報告によると、現在のところ造林地被害が約百十六億円、林地荒廃が約四十億円、農地農業用施設被害が約二十五億円、林産物被害が約十九億円となっております。  

犬伏孝治

1959-10-12 第32回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第7号

上陸後におきましても、一向に勢力が衰えないで、瞬間風速は舞鶴の五十一メートルを最高といたしまして、三十メートル以上に達した所はほとんど全府県にわたっておりまして、その結果、一部の地方におきましては豪雨等も伴いまして、高潮による干拓地海岸堤防決壊あるいは河川堤防決壊あるいは特に漁港、漁船、養殖施設等損傷が加わりまして、非常な大きな損害を与えたわけでございまして、田畑につきましても、百万町歩損傷面積

斎藤誠

1959-10-09 第32回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

この農作物被害につきましては、以上申しました被害額の中にまだ入っておらないのでございますが、この農作物被害は、統計調査事務所目下調査中でございまして、その速報でここにあげてございますが、水陸稲損傷面積は約七十五万町歩でございまして、全作付面積の二割以上の多きに及んでおります。

小林誠一

1959-10-01 第32回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

農作物関係でございますが、これも風害が中心となっておりまして、その損傷面積は約二十四万町歩と相なっておりますが、その被害のおもなものは、穂ずれであるとか、あるいは倒伏、あるいは潮水害潮風害というのが大きな被害になっております。おもな被害は、水稲のほかには、果樹とかあるいはその他雑穀等被害を受けておったという状況になっております。  

齋藤誠

1959-08-24 第32回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

最後に、農作物被害の概況でございますが、これは統計調査事務所被害直後速報として集めたものでございますが、それによりますと、損傷面積は三十五万三千町歩でございまして、今年における被害の一番大きな損傷面積を示しております。そのおもなものはやはり水陸稲風害あるいは冠浸水、流失、埋没等による被害でございまして、これが二十二万八千町歩

齋藤誠

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