2007-03-13 第166回国会 参議院 予算委員会 第9号
機体の損傷状態はまだもちろん分かりませんけれども、今後どうするのかということでございますけれども、航空機、鉄道事故調査委員会を直ちに現地に派遣してこれを詳細に調査をし、そして、それに対する対策を取らなければならない。
機体の損傷状態はまだもちろん分かりませんけれども、今後どうするのかということでございますけれども、航空機、鉄道事故調査委員会を直ちに現地に派遣してこれを詳細に調査をし、そして、それに対する対策を取らなければならない。
○上村政府参考人 委員からお話のありました見直しの内容でございますが、OAデスクやOAのチェア等、そういった什器につきましては、五年がたちましてリース契約の更新のときが来た際に、その損傷状態等を勘案して、買い取りまたは新規購入により対応するのが適当ではないかというふうに考えているところでございます。
これは最後にまた第三報というのがございまして、これは大体十日前後、農作物の被害の様相が判然とする十日前後の週報の段階では、職員が現場に参りまして農作物の損傷状態を実測しております。これによりまして被害歩合を出しまして被害量を推定するということで、私どもの方は調査の正確性に努めているということでございます。
収穫共済のほうは、収穫の状態を見ましてから共済金を支払うと、樹体共済のほうは樹体の損傷状態等を見ましてから共済金を支払うということになっております。
したがいまして私ども、タイヤの維持管理につきましては特に高速になればなるほど注意を払わなければならないということになりますので、実は昨年の十月三日に高速走行の自動車の点検要領というものをつくりまして、これはタイヤだけでなくて車全体の操縦装置なりあるいはタイヤなりエンジンなり、いろんな、そういう道で起こる事故の統計をとった結果に基づきまして調べたわけでございますが、タイヤについては、タイヤの摩耗状態、タイヤの損傷状態
で、小樽を出港いたしましたあと、本船は元来仕向け港が小名浜でございましたが、小樽から損傷状態のまま小名浜に向かうことには、距離の関係その他から見て非常に危険があるという船長の判断に基づきまして仕向け地を七尾に変更いたしました。で、六月十二日、本日午前五時四十分、七尾に本船は入港いたしております。
五〇%という上げ幅は大き過ぎると思いますけれども、道路の損傷状態、あるいは道路交通の混雑を緩和するという一役もねらって上げ幅を五〇%にしたんだ、こういうことでありました。この道路交通の現状にかんがみてというのが一つであります。
損傷状態から申しますると、全国の計におきまして風害が二十四万七千町歩、潮風害が九千町歩、淡水によります浸水が一万町歩、塩水によります浸水が五百十町歩、冠水でございますが、淡水によりますものが二千町歩、塩水によりますものは二百四十町歩、倒伏によりますのが六千町歩、流失埋没が百五十町歩で、合計いたしまして二十七万七千町歩の被害面積を数えるのでございます。
第二は、構造関係につきまして、旅客船に対し、損傷状態における船舶の復原性に関する新しい規定が追加されるほか、電気設備、防火構造について新たな規定が設けられたことと、復原性試験の強制及び消防設備の規定の適用が貨物船にも拡大されたことであります。 第三は、救命設備に関する要求が強化されたことと、その適用範囲の拡大及び無線設備を施設することを要する船舶の範囲が拡大されたことであります。
第二は、構造関係につきまして、旅客船に対し損傷状態における船舶の復原性に関する新しい規定が追加されるほか、電気設備、防火構造について新たな規定が設けられたことと、復原性試験の強制及び消防設備の規定の適用が貨物船にも擴大されたことであります。第三は、救命設備に関する要求が強化されたことと、その適用範囲の擴大及び無線設備を施設することが必要である船舶の範囲が擴大されたことであります。