1984-04-20 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号 御遺族に対しましては、労働組合とも協議の上、弔慰金等を支給し、さらに現地に援護対策組織を設け、御遺族の御要望を聞きながら、きめ細かい対策を取り進めているところでございます。 負傷者に対しましては、三池鉱業所病院を中心に労災病院等の御援助を受けながら、専門医師による治療を施しており、順調な経過をたどっております。 松田修