2003-07-28 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
藤木洋子君紹介)(第三二二号) 二一四 同(吉井英勝君紹介)(第三二三号) 二一五 物価スライドによる年金引き下げ反対、最低保障年金制度の創設に関する請願(瀬古由起子君紹介)(第二四〇号) 二一六 同(矢島恒夫君紹介)(第三二四号) 二一七 健保三割負担・高齢者窓口負担の大幅引き上げ中止に関する請願(首藤信彦君紹介)(第二五八号) 二一八 支援費制度移行に際して視覚障害者の負担軽減並びに援助強化
藤木洋子君紹介)(第三二二号) 二一四 同(吉井英勝君紹介)(第三二三号) 二一五 物価スライドによる年金引き下げ反対、最低保障年金制度の創設に関する請願(瀬古由起子君紹介)(第二四〇号) 二一六 同(矢島恒夫君紹介)(第三二四号) 二一七 健保三割負担・高齢者窓口負担の大幅引き上げ中止に関する請願(首藤信彦君紹介)(第二五八号) 二一八 支援費制度移行に際して視覚障害者の負担軽減並びに援助強化
)(第三二一号) 同(藤木洋子君紹介)(第三二二号) 同(吉井英勝君紹介)(第三二三号) 物価スライドによる年金引き下げ反対、最低保障年金制度の創設に関する請願(瀬古由起子君紹介)(第二四〇号) 同(矢島恒夫君紹介)(第三二四号) 健保三割負担・高齢者窓口負担の大幅引き上げ中止に関する請願(首藤信彦君紹介)(第二五八号) 同月二十一日 支援費制度移行に際して視覚障害者の負担軽減並びに援助強化
(児玉健次君紹介)(第六三一号) 八六 医療改悪の実施中止、年金・生活保護基準などの切り下げ反対に関する請願(小沢和秋君紹介)(第六三二号) 八七 国民医療及び建設国保組合改善に関する請願(原陽子君紹介)(第六三三号) 八八 雇用・失業情勢の深刻化に対応するための労働行政体制の整備に関する請願(中川智子君紹介)(第六三四号) 八九 支援費制度移行に際して視覚障害者の負担軽減並びに援助強化
する請願(第四三二号 外一九件) ○国民医療及び建設国保組合の改善に関する請願 (第四三四号外二四件) ○保育・学童保育予算の大幅増額による豊かな保 育に関する請願(第五〇六号外五件) ○在日外国人障害者等の年金保障に関する請願( 第五二九号外一一件) ○医療改悪の実施と社会保障の改悪反対、充実に 関する請願(第五五二号外二五件) ○支援費制度移行に際しての視覚障害者の負担軽 減並びに援助強化
けられる医療制度の確立に関する請願(児玉健次君紹介)(第六三一号) 医療改悪の実施中止、年金・生活保護基準などの切り下げ反対に関する請願(小沢和秋君紹介)(第六三二号) 国民医療及び建設国保組合改善に関する請願(原陽子君紹介)(第六三三号) 雇用・失業情勢の深刻化に対応するための労働行政体制の整備に関する請願(中川智子君紹介)(第六三四号) 支援費制度移行に際して視覚障害者の負担軽減並びに援助強化
このメンギスツ政権に対抗する反政府ゲリラ、これは中近東におけるイスラエル、アラブの対決、それをまさに代理戦争という形で持ち込んできたように、イスラエルがそういうことでメンギスツを支援するのであれば、我々は反政府ゲリラに武器を援助強化しようじゃないか、こういうような展開になってきているところでございます。
(第二〇〇五号) ○臓器移植の促進に関する請願(第二三五八号外一四件) ○腎臓等の臓器移植の促進に関する請願(第二三七六号外一〇件) ○肝臓等の臓器移植の促進に関する請願(第二三七八号外四件) ○保育制度の維持、拡充に関する請願(第二四一〇号外七五件) ○保育所制度の充実に関する請願(第二四五九号外四二件) ○高齢者の雇用・就労対策の充実に関する請願(第二四八二号外一件) ○留守家庭児童に対する援助強化
みつ君紹介)(第二五一六号) 保育所制度の充実に関する請願(山崎拓君紹介)(第二五一七号) 保育制度の維持、拡充に関する請願(石田幸四郎君紹介)(第二五六五号) 同(大野潔君紹介)(第二五六六号) 同(玉置一弥君紹介)(第二五六七号) 同(松本善明君紹介)(第二五六八号) 同(伊藤忠治君紹介)(第二五九四号) 同(小谷輝二君紹介)(第二五九五号) 同月十四日 留守家庭児童に対する援助強化
請願二十九件 労災重度被災者の終身保養所設置に関する請願二十九件 国立腎センター設立に関する請願二件 総合的なパートタイム労働対策の早期確立に関する請願十三件 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願 小規模障害者作業所の助成等に関する請願二件 骨髄バンクの早期実現に関する請願九件 保育制度の維持、拡充に関する請願六十一件 保育所制度の充実に関する請願五十二件 留守家庭児童に対する援助強化
また、一兆ドルに達する世界の軍事費の削減、累積債務に苦しむ発展途上国への援助強化はもとより、人類の未来にも明るい展望を切り開くことになります。その決意があるかどうか、総理の答弁を求めます。(拍手) また、国家補償に基づく被爆者援護法制定を決断すべきときではありませんか。この機会に質問をしておきます。 次に、中国との関係について質問をいたします。
の給与の国庫負担削減反対に関する請願 第一五 義務教育国庫負担金制度の堅持に関する請願 第一六 義務教育費国庫負担金制度の維持に関する請願(四件) 第一七 義務教育諸学校の学校事務職員に対する義務教育費国庫負担制度の維持に関する請願 第一八 車いす重度身体障害者の地方行政改善に関する請願 第一九 地方公共団体の財政力格差の是正に関する請願 第二〇 中小企業信用補完制度堅持のための財政援助強化
第八次石炭政策に関する請願(第一五六号) ○円高対策と内需拡大政策推進に関する請願(第一五七号) ○水力発電施設周辺地域交付金の交付期間の延長に関する請願(第二〇〇号) ○悪質商法の防止・規制に関する請願(第二六三号) ○円高差益の国民への還元に関する請願(第二六四号) ○独占禁止法強化に関する請願(第二六五号) ○製造物責任法制定に関する請願(第二八七号) ○中小企業信用補完制度堅持のための財政援助強化
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第五七六号中小企業信用補完制度堅持のための財政援助強化に関する請願外二件は採択すべきものにして、内閣に送付するを要するものとし、第七〇号水力発電施設周辺地域交付金の交付期間延長に関する請願外三十八件はいずれも保留とすることに意見が一致いたしました。 以上理事会の申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
(井上一成君紹介)(第一三二二号) 一六 同(石井郁子君紹介)(第一三二三号) 一七 同(左近正男君紹介)(第一三二四号) 一八 同(東中光雄君紹介)(第一三二五号) 一九 同(藤田スミ君紹介)(第一三二六号) 二〇 同(村上弘君紹介)(第一三二七号) 二一 悪質商法の防止・規制に関する請願(井上一成君紹介)(第一三九〇号) 二二 中小企業信用補完制度堅持のための財成援助強化
独占禁止法の強化改正に関する請願(井上一成君紹介)(第一三二二号) 同(石井郁子君紹介)(第一三二三号) 同(左近正男君紹介)(第一三二四号) 同(東中光雄君紹介)(第一三二五号) 同(藤田スミ君紹介)(第一三二六号) 同(村上弘君紹介)(第一三二七号) 同月十八日 悪質商法の防止・規制に関する請願(井上一成君紹介)(第一三九〇号) 同月十九日 中小企業信用補完制度堅持のための財政援助強化
中曽根総理自身がその前年五月マニラに出向き、マルコスに援助強化、第十二次借款供与を約束した結果、四百二十五億円という巨額の借款が行われ、その金が今重大な疑惑を持たれているのであります。一五%がマルコスの懐へ入った。日本の大企業の受注価格が異常につり上げられた。そして、つくられた施設はいろいろとその欠陥が問題になっています。その上、日本に巨額の資金がキックバックされたとの現地報道もあります。
フィリピンのアキノ政権に対する支持と援助の強化は日米間で既に合意されておりますが、中米カリブ海周辺諸国も援助強化の対象とした合意は、日本が中米へのアメリカ世界戦略援助の分野へ一歩踏み出したとの印象が強い、こう言われておりますが、この点いかがでございましょうか。 SDI参加についてです。
「今こそ「人道援助」の拡充を」というパラグラフで、 例えば日本では最近、アフリカ特にエチオピアの飢餓状況に対し官民を通じて関心が高まり、政治体制のいかんを超えた人道的援助への機運がかつてない盛り上がりをみせているが、これに対し米政府はエチオピアはソ連寄りだという理由で政府援助を行わず、日本に対しても西側の一員としてのソマリア援助強化を望んでいるといわれる。
そこで、まず第一番に、我が国の中米・カリブ海地域への援助の実績、これら地域への援助強化の理由を承りたいと同時に、ニカラグアへの援助停止の理由をひとつ承りたいのであります。
また同時に、やはり六十歳以上の方々になりますと、健康的、肉体的な問題もございますから、短期的というか補助的というか、こういうような仕事をしていただくために、シルバー人材センター等をつくりまして、これの援助強化に努めておるところでございます。
昨年五月の日米共同声明にも示されたように、鈴木総理はアメリカの安全保障上重要な地域への援助強化をレーガン政権との間で約束させられ、五十七年度予算においても福祉、教育など国民的活犠牲の上に軍事費と並んで経済協力費を急増させ援助国の重点を紛争周辺国とするなど、アメリカの肩がわりを忠実に実行しようとしています。
特にいま中米・カリブ海援助強化ということについて、いまおっしゃったように二十一億ドル昨年ジャマイカに対してやりましたね。こういった点についても、あの周辺の国々にはエルサルバドルを控え、ニカラグアを控えている大変不穏な情勢の国が控えているわけですね。いろいろな見方がある。
そこで、せっかく枝村さんもおいでになっておりますので、中米・カリブ海援助強化という問題、いまそうした問題に絡めてこれからの展望と、どうしてもあの辺はアメリカの影響力というものは非常に強い国柄でありますだけに、まだいろんなアメリカ自身の戦略的な意図というものも当然ございましょうし、別の面からそうしたアメリカの戦略的な意図に日本が組み込まれて、不承不承と言った方がいいのか、その辺は何とも表現の仕方がないんでありますが
最近においては外務大臣が訪米される直前に、中米・カリブ海に対して特に援助強化という考え方をまとめられて継続的にそれを行うという決定をされたようであります。昨年もすでにジャマイカに対して商品援助がなされている。何もこれはジャマイカというのは一つの例でございまして、ほかの中進国に対していろいろな形態の中で商品援助と目されるものはずいぶんございます。