2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
一つの肝は、この申請が上がってきたら、御存じのようにPMDA、独立行政法人で審査をして、そこの報告書をもとに薬事・食品衛生審議会、いわゆる薬食審というところで先生方が審議をして、そこで了解がとられれば、今度は大臣のところに行って大臣が承認するということで、非常に責任重大なわけでありますが、肝はこのPMDAの報告書と薬食審の議事録ということなんですが、これは早目に公開していただかないと、いろいろな揣摩臆測
一つの肝は、この申請が上がってきたら、御存じのようにPMDA、独立行政法人で審査をして、そこの報告書をもとに薬事・食品衛生審議会、いわゆる薬食審というところで先生方が審議をして、そこで了解がとられれば、今度は大臣のところに行って大臣が承認するということで、非常に責任重大なわけでありますが、肝はこのPMDAの報告書と薬食審の議事録ということなんですが、これは早目に公開していただかないと、いろいろな揣摩臆測
あくまで、皆さん、非常に企業秘密がたくさんあるところでございますから、あの会社はかさ上げに河川敷の砂を使ったんだけれども何をやるんだろうかねとか、揣摩臆測を呼んでもいけませんので、十分、企業の御意向を伺って、今の御趣旨については企業の皆さんにお伝えしたいと思っております。 以上です。
そういう意味では、何よりも被害者の御家族の方々や、その支援をしている方々に対して、やはり情報を共有できる部分はぜひしていただいて、揣摩臆測を呼ばないような形での、ぜひ交渉も毅然としてやっていただきたいというふうに思うわけで、そうしますと、公式見解ということは先ほどの御答弁ということですね。それでよろしいですね、もう。じゃ、総理からどうぞ。
そういう揣摩臆測をなくすためにも、具体的に日程を決めて、そして、さっき申し上げたように、やはり副大統領と副総理がちゃんと会っていくという構図はつくっていった方が私はいいというふうに思いますので、何か御意見があればよろしくお願いします。
当時から評価をしておりましたが、しかし、今、個人的な揣摩臆測で誹謗中傷に近いような発言をするということについては、これは政治家としてしっかり考えて発言をしていただきたいと思います。 今、政治資金規正法第三条の御指摘がありました。 この三条というのは、「この法律において「政治団体」とは、次に掲げる団体をいう。」云々であります。
○石原(慎)委員 特定秘密保護法案につきましては、中には被害妄想にも近いいろいろな揣摩臆測がありまして、国民の知る権利も構えていろいろ修正案も出そうでありますが、仄聞しますと、余り間口を広げずに、ごく限られた集約的な秘密というものに規定すべきだという声があるようです。
しかし、正式決定が行われる前のものについて私的な見解であってもいろいろおっしゃるのは、これは議論を誘導しているんじゃないかとか、あるいは結論ありきじゃないかとか、そういう揣摩臆測、あるいは、報道あるいは利害関係者からの反論が容易に出てくるわけです。当然、その記者がいろいろ言いますから、困難というのは私も理解はいたしますが、ノーコメントの活用ということをぜひお考えいただきたいと思います。
○石川(昭)分科員 そのあたりのことがよく周知をされておらない結果、いろいろな揣摩臆測が飛んでいるように思います。 やはり、みずからの手で自立した生活を送っていただけるような努力を、政府としても、政治としても取り組んでいく必要があるということを最後に指摘を申し上げて、私からの質問を終わらせていただきます。 本当にありがとうございました。
そのときに、国の方針はどうなんだろうかという、限られた情報と揣摩臆測の中で不安を感じておられる。だから、私はあえて、国が二年間と言っている以上は、まずは二年間というものは、七・八%というものは現実的な対応ではないでしょうかと。私は野党だから言いやすいんですよ。こういうふうに申し上げたんですね。
これは大変重要なことでございますので、ちょっとお時間をいただきたいと思いますけれども、きちっとこれは記録にとどめていただきまして、これ以上ちまたの週刊誌で、あるいは雑誌、月刊誌等で揣摩臆測に基づいて、ただ売らんかなの営利目的、あるいは私を個人的に、政治的にかどうかわかりませんがダメージを与えようとか人格攻撃をするような、そういうふうなことを戒めるためにも事実をはっきり申し上げます。
それで、いろいろクリントンのこの外国企業課税強化については、揣摩臆測のたぐいもありましょうし、いろいろ斜めから見て物を言う人もありましょうけれども、現実に日本のこの貿易黒字一千百億ドルという額については、アメリカから見て余り気持ちのいい感じを持ってないことも間違いないわけでございまして、ただ、そこのところをどういうふうに整理していくのかというのは、日本側の問題でもあると同時にアメリカ側の問題でもあるということで
といいますのは、私どもが要するに犯罪が成立しないというものについて名前を開示すると、やはりそれは何か後ろ暗いことがあったのではないかという揣摩臆測を呼ぶことになりますので開示しなかったわけでございます。 ところが、先日の参議院の予算委員会におきまして、この名前をめぐっていろいろ御議論がございました。
しかし、同時に、こういう状態が長く続きますと、国内的に見ても、繊維業界にいたずらに揣摩臆測が続き、不安を起こすということも、これまた国益に反するゆえんであろうとも思いますので、何とかその筋道の立った中で、場合によっては若干の互譲、妥協も必要かとも思いますけれども、十分そこを踏んまえて、まあ毎日毎日苦慮をしているようなわけでございます。いましばらく政府の善処に御期待をお願いいたしたいと思います。
○坪川国務大臣 御指摘になりました点、私も、就任いたしまして以来、とかくいろいろと揣摩臆測、あるいは国民に不快な疑念を抱かせるというような問題の一つの根拠は、やはり工事の入札の問題であろうと考えるのであります。
執行の際の立ち会いを願わねばならぬ場合に、立会人をほかに求めなくても、すぐ立ち会いをしてもらえるという便利がありましょうし、また、有体動産等の競売の際におきましても、すぐ競売人がおられるという便利もありましょうが、しかし、そうした便宜の反面におきましては、強制執行を受けるほうの立場からは、とかく反感をもって執行吏を見る、あるいはいろいろと揣摩臆測をして考えるといったようなふうになることは、人間の自然
その点からいろいろな揣摩臆測が行われたわけであります。たとえばスターリニストの勢力が、最近ソ連共産党の中で非常に強まったとか、あるいは中共がスターリニストと提携して、そうしてフルシチョフをいろいろと圧迫しているのだというようないろいろな説がございましたが、私は、その根本的な考え方において、中共とソ連の間に大きな差異はないのじゃないか。
ただここで組合の人がいろいろ心配しておることが、森本さんあたりをだいぶ刺激しているのじゃないかと思うのですが、このために従業員を整理をしたり、従業員そのものに迷惑をかけることにはならぬのであって、まだ計画途上なものでありますから、そこにいろいろ揣摩臆測があるのではないかというような感じがします。
だから何もいろいろと揣摩臆測を加えてあなたが答弁する必要は私はないと思うのです。ことにそういうことも顧慮してそれから先は全然聞かなかったということであるならば、何でそんなたよりない調査に行かれたのかと私は思うのです。しかしここでしゃべることは差しつかえるというのならこれはまたそう承わりますが、そんなことぐらい調べたってどうもないのですよ。
みな確なる何ものも持たないで、無責任な折衝を揣摩臆測してやっておる。それを取り上げて、あれはこうだこれはこうだといって、国内へ帰ってくると水をかけるような、ブレーキをかけるようなことをしている。
その乗客がたとい十日でも二十日でも迷惑を受けているといったような状態は、これはやはりお考えにならないと、こういうことが簡単に——簡単にとはいかぬと思うけれども、こういった問題がいろいろと揣摩臆測されて、正しい仕事ができないことになっているのじゃありませんか。そうして時期がいたずらにかかる、こういうことになるのであります。